俺には関係ない・・・みざる、聞かざる、しゃべらず
不正が繰り返し続ける企業風土の三菱・・・これが日本の今であり現実である。
三菱電機は2022年4月21日、一部の変圧器で検査不正が新たに見つかったと発表した。規格や顧客の要求基準を満たさない形で性能試験を実施するなどしていた!
この会社どこまで腐っているのか!!!⇒でも倒産しない不思議な日本と云う国
腐敗や不正が織り込み済みと云う上記の会社の顧客が存在すると云う事なのだろう。日本の大企業のほぼほぼは商業主義にまい進して、顧客など搾取の対象としてしか見て居ないのだろう。
まさに・・・貧すれば鈍す・・・日本のあらゆる組織や個人がこの言葉によって100%表現されるのだろう!
日本人は今では昔と違い、会社などの自分の存在要件である仕事場などの組織帰属度が世界一希薄だと云う結果が出ています。「従業員エンゲージメント指数」、世界最高はインドで77%、デンマーク67%、メキシコ63%、アメリカが59%で5位。中国57%、ブラジル55%、ロシア48%など。イギリス、ドイツ、フランスなどのヨーロッパ先進国も40%台後半で弱い。韓国は40%でブービー賞。日本が31%でダントツの最下位、日本の社員のやる気は世界最低!!!とこの30年で低下。
注:「従業員エンゲージメント」とは「組織の成功に貢献しようとするモチベーションの高さ、そして組織の目標を達成するための重要なタスク遂行のために自分で努力しようとする意思の大きさ」
正社員は、ほぼ終身雇用制度なのに不思議です。否、終身雇用制だからこそ努力し無くなってしまうのかも知れません、欧米などの契約社会の方が組織帰属度が高くモチベーションも遥かに高いと云う結果からすれば日本人とは超特殊と云う事が言えそうです⇒仕事や職場に愛が無い⇒俺には関係ない⇒不正を見て見ぬふり
この不正が多発する日本人の深層心理の最大の原因は・・・日本人の孤独化が在ると思います。
「世界で一番恐ろしい病気は、孤独です」とは20世紀の聖人、マザーテレサの言葉。
この言葉が強い説得力を持つのは、自身があらゆる貧困や飢え、病気を抱えた人々と接してきたにもかかわらず、この結論なのかいうことを誰もが感じるからだと思います。そしてマザーテレサは、先進国にも孤独という病気が広がっていることを生前に指摘
日本は「自分は孤独だ」と感じる15歳の子供の割合は、24か国中トップの29.8%。2位のアイスランドが10.3%、3位のポーランドが8.4%だったことを考えると、なんと日本の子供、ダントツで孤独⇒思春期の多感な子供が孤独と感じてそのまま大人になりますから大人も世界一の孤独感を抱えて居るのが今の日本社会なのでしょう。
★日本政府の日本人16歳以上の国民孤独調査が初めて2022年4月8日に発表された、日本人全体では約4割の人が孤独を感じていると云う結果である、そしてその内の約半分、全体の2割の人が常時孤独感にさいなまれて苦しんで居ると答えている。20代、30代の若者ほどその比率は高く、そして経済的弱者(低収入)ほどその比率も高くなっている。
そして不思議な事に日本人は孤独を感じているのに自ら”独特の権利”の主張をしていると云う不思議な事が起きている。
★日本独特の孤独という権利主張
イギリス人に、家で独りで作業していると伝えると、独りで家にいると健康に悪いから外に行って誰かに会ってきた方がいいと勧めてきます。権利意識が日本より強烈に強いアメリカ人も、孤独という権利の主張は無い。統計の結果から見ても孤独の権利主張は日本独特の文化から来る感性。
★日本人は人間関係に喜びを見いだせないどころか苦痛を伴うから孤独を求める
日本では周りに合わせること、人に迷惑をかけないことを強調する文化が存在。それ故に治安や安全が保たれている、反面、孤独を選択する背景には、形骸化した疲れる人間関係に喜びを見出せないし、同調圧力に逆らうと攻撃される。人間関係に深い喜びがなく、逆に苦労や傷が多ければ、孤独を志向していくのは極めて自然。
★日本人はディベートが出来ない!それは反対意見や異なる意見を云う人間を敵とみなす幼い頃よりの刷り込み洗脳教育が存在する⇒答えは1つ⇒先生の言う事と違う事を言ったりしたりする生徒は確実に✖を付けられる⇒答えの無い学びは存在しない⇒多様な価値観の存在は悪と教えられ刷り込まれる⇒昭和30年代の軍部の教育と本質は全く変化がない⇒軍部の為の国民養成が・・・大企業の為の国民養成に変化したダケ。
★そもそも生徒や学生の学力調査の殆どがマークシート式の試験用紙⇒マークシート式答案用紙では生徒や学生の思考経路が理解不能⇒教育屋の工数削減のみ⇒利口バカの考えた人間無視⇒教師の考える力、生徒を感じる力、考える力、教える情熱力を全て奪った。
★多様性を真に理解できない国民故に・・・本来の深層心理は多様性に満ちているので、それを理解できずに受け入れられない⇒心労を拒否⇒安易な孤独を選ぶ⇒どれだけ社会に悪がはびころうともそれが組織(上司や空気感)の意志なら気にしない⇒故に今の日本社会は不正や隠蔽や欺瞞が溢れて延々と続く
★この間違った人間性(感性微弱)の獲得故に日本社会は生きづらくシンドイ社会となりコミュニティーが破壊され機能して居ない⇒不都合の発生⇒利口バカのスローガンだけが空疎に叫ばれる⇒日本のこの30年の衰退のあらゆるデーターがこの事実を証明して居る⇒衰退に次ぐ衰退
そして30年後その感性微弱な子供は、超感性微弱な親となり以下の言葉を述べる事となる。
「日本で子供を一人産むと3000万円の負債という現実を知らなければいけない。貧乏人が手を出していい趣味ではない。」
それなりに感性微弱なままでも親ガチャに恵まれて教育投資が受けられ利口バカとして組織に組み込まれてそれなりの報酬を得ている若者で、子供をもうける事が常識とばかりに子を生み出しても・・・子を自分のペットとして扱う親の何と多い事か!!!
我が事務所の光景でも・・・30代の外形の大きな子供が、外形の小さい子供に振り回されている光景を本当に良く見せつけられる。又は愛玩具の対象としてのペット子供を良く見かける。
大企業では平均転職回数は、日本人の平均転職回数はなんと0.89回、韓国の0.99回。インドネシア(1.64回)やマレーシア(1.59回)アメリカ人は一生の内に11の仕事に就く平均転職回数は10回
全体では日本人の平均転職回数は平均転職回数は2.8回との調査も有りますが最近では派遣まで入れるとかなりのスピードで転職回数は増えている様⇒孤独な人間には自分の意志に反したり現実逃避的な転職の環境のゼロリセット職場適応力は苦痛でしか有りません。
小泉改革でアホが日本人を本質(痛みを伴う構造改革)を無視し大企業の目先のの損得で・・人間(正社員)と部品(派遣社員)に2分割してしまいました。それから日本の大衰退が始まり、止めは2013年より始まったジャブジャブマネーのアホノミクスです⇒これで日本国は廃人同然となってしまい再生は無理です。
まさに冒頭の・・・貧すれば鈍す・・・日本のあらゆる組織や個人がこの言葉によって100%表現されるのだろう⇒この現実に正しい処方を国民がしないと⇒1935年からの10年間の再来となる可能性がとても高くなります。
日本と云う国は官製教育が99.99%壊れています。民間教育機関も国が管轄していますから90%程度は壊れていると思った方が被害は最小限で済みます。
真なる学びを深めて・・・この日本と云う国が約80年毎に繰り返す苦難の時代を生き切らなければなりません。今回の苦難の時代は1000年毎に訪れる巨大地震多発遭遇時代と、環境激烈時代が複合的に重なって起きる事は間違いなさそうです。
今の今・・貴方の正しい学びに裏打ちされた勇気と決断力が不可欠です。覚悟の問題です。
今生きる、今の最善、やりきれば・・・悔いなく生きる、唯一無二也