時代は超非効率のクルマをゆるさない!稼働率5%以下
第4次産業革命で淘汰されるのは・・・・??、第一次産業革命で自動車が淘汰した馬車と同じ、今度は自動車が淘汰される番である。日本には車があふれかえって居る、全ての自動車を道路に並べると・・・日本中のありとあらゆる道路が自動車で埋め尽くされて身動きが全く取れない。
地震時に皆が車で避難すると道路がが全て車で埋まりトラフィックロック(身動き取れない状態)が起きる所以である。
でも普通に自動車が毎日走り回れているのは・・・稼働率がたったの5%程度しか無いからである。自動車の一生の内95%は車庫に止めてある。
一般財団法人自動車検査登録情報協会の調べによると、2020年3月末日時点の国内の乗用車(軽自動車を除く)の平均使用年数は、13.51年とのこと。これは自動車税が新車登録から13年以上経つと15%も重課されるのと無関係ではない(18年以上経つクルマはさらに重課される)。
とあるが現実には自動車は自動車として機能(少なくともエンジンがかかった状態)しているのはたったの0.6755年(5917時間)しかない。しかも高速道路ならまだしも市街地では稼働している半分程度は信号待ち等で停車をしている、つまり、本来の自動車として自動している時はたったの0.38年(2958時間)程度である。そしてその稼働中性能の15%程度しか発揮をしていない。
こんな非効率であり、よくよく考えればバカげた乗り物が不可欠な世の中を構築してしまった人間と云う生き物の考える力の無さにもガクゼンとする。
日本人は1人当たりこの自動車と称する超非効率な乗り物に人生で平均約5000万円(年間約70万円×70年間)の出費をしている事を考えると・・・バカ過ぎる・・・実働時間当たり16900円/時間も注ぎ込んでしまって居る。
人間は120年間もこんなバカすぎるファクトに気付きもしない恐ろしくアンポンタンな生き物である。
キリストさんは人生で動いた範囲は半径1マイル(1.609344`)と言われている。確かに移動する事は人間の好奇心を満たしたり異文化に触れる事が出来たり交易で利益を上げる事が出来てドンドン移動が盛んになって行った。
しかし、今の今、IT時代でありメタバース時代になれば・・・ありとあらゆる人やモノが移動する事が本当にこれほど必要かどうか?真剣に熟考する必要がある。移動を最小限に出来る社会システム構築が可能な今の時代にオールドエコノミーの権化たる移動システムなんて必要かどうか???
私は地球温暖化の大命題を解決する方法は人やモノの移動を極限まで減らして、移動手段の稼働率を上げ、そして人々が貧しくならない(貧しく感じない)世の中の再構築が不可欠と思う。
公共物や必要不可欠な施設が徒歩圏内に存在する様な街創り、あるいは自宅に居ても移動しなくても目的が達成可能な街が一つの解になるのだろう。
我が家は10年前と比較すると・・・移動が1/20以下に激減をしている。自動車はその移動目的が機会としてのエンジン性能を維持する目的で動かして居る事が9割以上である(月に3回程度の公園ウォーキング目的のご近所の緑多き大公園までの移動)徒歩移動でも問題無いのだけど・・ふー
もうこの先今乗っている様な普通の自動車は不必要であり、新しく買う事は99.99999%無い、災害のエネルギーのバックアップ装置としてのEVビークルしか必要は無いのだろう。自家発電装置を新調したので・・・あくまでバックアップのバックアップになる。
この思いは若き頃より40年以上車を愛した人間(私)の思いである、今の今のZ世代の車離れでは無い。もう自動車はノスタルジーのオブジェとしての存在価値しか無い。
その他にも「昭和の価値」高度成長期の多くの価値は平成、令和を進み・・ドンドンドンドンフェードアウトして行く運命である。それが第4次産業革命の本質的な変化、入れ替わりである。
葬式に呼ばれて楽しい人は居ないと同様に、もう結婚式に呼ばれて楽しい人は仲良し家族しか居ないかも知れない。親しい親族や友人でさえ・・・義務感(負担感)で参列している事の方が多いと思う。貴方は引き出物の小冊子をもらってうれしいと思った事があるのだろうか???
同様にテレビの価値も霧散しつつある・・・全く面白くない!!!2時間を2分で見る事さえ最近ではやらない事が大きくなった、録画した1ヶ月分を全く見ないまま削除したり、録画の予約さえ消去する事が多くなった。
そのテレビ界の衰退を一言で表せば・・・貧すれば鈍す・・・金の亡者が金に嫌われた状態である。まさに日本のテレビ界の衰退は日本の衰退と丸被りの様相である。
有限の時間を読書に費やした方がどれだけ満足感が有るか!!!私も妻も読書、読書、読書の毎日である。最近では我妻は1冊(300ページ)を途中1回だけの休憩程度で一気に読み切っている様である。そしてその読書での感動を私に伝えに来る!!!妻は多い月は軽く30冊以上を読み込んでいる様である。
いつの間にか私と同様の活字中毒になってしまった様である。
私は原点に回帰する様な書籍が多い、まさに原理原則的な宇宙の真理に結びつくような書籍を多く読む!とにかく深く、深く、深く・・・探求する事が大好きである。特に私に気付きを感じさせてくれて感動した書籍は何度も何度もトコトン読み込む!
学べば学ぶほど未来が見えて来る、時代の移ろいが明確に感じられる様になる、今の日本社会はウソだらけ・・9割がウソ・・真実が1割・・・そんな比率である事が良く解る様になる。歴史に裏打ちされた事実のみがウソを言わない。日本の唯一の真実である、歴史は未来を教えてくれる!
日本に明るい未来は無い!!!故にその暗さをよりよく生き延びる為には暗さを明るさに変える知恵を学ばなければならない。価値ある学びは大変な努力と大変な精神的負荷に耐えて学ばなければならない。学んだだけでは殆ど意味がない!!!
そしてその学びを価値に変化・進化させるべく実行動⇒行動変容がこれまた大変な負荷がかかる。
裏切りの、恐怖と共に、人の世は・・・冷たき氷、抱き枕かな