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第4次産業革命と云う歴史上最大のディスラプション

革命と時代に名が付く時代の大変革期は・・産業構造の大転換と共に未来予測の知恵と感性が大切である。革命は如何なる革命もその終盤に跳ね上がる様な世の中の大変革を起こす。

「第一の革命」の「農業革命」によって農耕社会、・・狩猟から定住農耕
「第二の革命」の「産業革命」によって工業化社会・・第1次、2次産業革命
「第三の革命」の「情報革命」が起きて脱工業化社会・第3次産業革命

そして・・今の今第四の革命が起きている。それは「AI・メタバース革命」と「環境革命」が同時に起きている。まさにディスラプション(創造的破壊)である。

何れの大変革にも「1前半」と「2中盤」と「3後半」と「4その後」の4段階がある。そしてその移行期には雇用は古い事と新しい事を同時にする必要性が有るので・・雇用は増大し人手不足は深刻化の歴史が厳然と存在する。革命が終盤を超え・・・その後になると急速に人は不必要になる歴史が厳然と存在する。

上記の理由で前半は雇用を大量に創出するが、人々の精神的バリアーによりその需給のミスマッチが起き、中盤にかけて試行錯誤し後半はその雇用が爆発する、そしてその後にかけてまた変化して増えたハズの雇用がイノベーションにより急減速をして行く。

革命と云われるのはまさに1から始まり3のディスラプションであり、そのディスラプションが世の中に受け入れ始めると4の段階にイノベーションが斬新的に進化をする。このイノベーションが変化対応したハズの人を不要にする。簡単に言えば・・・新たなロボットを作るロボットの修理をロボットがする・・AIが自分で進化、学ぶ事により発生した整合性の不備をAI自身が修復可能と云う時代である。

注:ディスラプション⇒創造的破壊・・例としてはデジタルディスラプションとは、デジタル企業がもたらす破壊的イノベーションのこと、ある瞬間に今迄長年存在した価値が短期間でアッと云う間に無くなる様な変化を及ぼす原因発生

農業革命の場合、前半は人間が手作業で耕作、後半はその多くがトラクターなどの機械に置き換えられ、その後には生産性が爆上がりして生産コストが下がり人生を豊かにするハズの十分な付加価値を享受できない農民が増え総数が大減少⇒息子にはこんな仕事は継がせられない。

日本の場合、1950年は就業人口の45%が農業に従事
2021年は就業人口の2%(約130万人)が農業に従事、しかも皆皆先の無い高齢者ばかりである。

第2次、第3次産業革命では、工業化社会の前半は工業製品・部品を作る工場で膨大な人々が働いていた、しかしその後の今はロボットなどで自動化・省力化され、最新工場には人は殆ど居ない。

大三次の情報革命も、前半はコンピューターの導入によって高度化した経理、総務、購買などの事務処理を担う間接業務のホワイトカラーが爆増⇒まさに東京の膨大なビル群が必要で有った。

その後の今は仕事がITがインフラ化しRPAのソフトウェアロボットによるPC業務の自動化で生産性を向上させ、いまや徹底的にDX(デジタルトランスフォーメーション)を実行すれば、ホワイトカラーの人数は従前の10分の1以下となる⇒東京や大都会に高層ビルは不必要になる。

「2022年世界時価総額ランキング」によると、世界のトップ50社の国別分布は、アメリカが34社、中国が5社で、日本はこのところ株価がなぜか?2割アップの31位にランキングされた1社(トヨタ自動車)⇒私の予測では日本のトヨタは時代感を間違えているので今後急速に圏外に行くのだろう。

今の今進行中の「第四の革命」も、GAMAMがIT人材の雇用を大量に創出、そしてアマゾンをはじめとするEコマースの物流(倉庫内作業や配送)スタッフ、ウーバーのドライバーやウーバーイーツの配達員の爆増

その後ははCASEやMaaSにより専用配達無人ビークルによりドライバーや配達員は用無し、アマゾン等のECもAIロボットデリバリーセンターが爆増しつつある今の今、まもなく人は必要なし。

最先端の「電子国家」エストニアでは、1つの電子銀行ですべての決済や所得税申告などができるため、税理士や会計士という職業がなくなった。学校もメタバースが普及しホログラムやVRやARやSR〜XRの時代、5G、6G〜XGになりリアリティー有るオンライン一斉授業なら、教えるのが上手なAI先生が1つ在ればIQを高める為だけの教師は不要、人間教師はEQを必要とする倫理や道徳に限定するだけで殆ど不必要になる。

従来の有名大学が入り口で大企業管理職が最終目標の“勝ち組方程式”は無くなる。

原理原則・・・人の価値は他者に役立ってナンボ・・・役立たないあらゆる存在はゴミ以下である。その為に今の今何をして時代に役立つか?を真剣に考え抜く必要がある。

逆説的に考えれば・・・この世に存在するあらゆるモノは何かの役に立つからこの世に存在をしている。しかし、この役立ち度の低い方から時代はその存在を消し去る作用を働かせる。

今私たちが目の前にしている第四の大革命は・・・普通と呼称されるモノが全て無くなる改変の時代を生きて居るのである。普通のサラリーマンも普通の教師も普通の公務員も普通の医者も普通の弁護士も普通の大学教授も・・・普通と名が付く全てのモノが無くなるのである。

この世に唯一無二価値を提供できるモノだけが生き残る!!!簡単に言えば5%の人が95%を支配する世の中に進み・・最後の最後は1%の勝ち組が99%を支配する世の中になる。まさに、まさに、ディスラプションをディスラプションする時代感である。

大自然の生き物は確実に序列が存在する、人間も確実に序列が存在するがこの序列の現実存在と日本人のメンタリティーにとてつもなく大きな乖離が存在する、それが日本の世界からの置いてきぼりの主原因で有る様な気がする。とにかく力も価値も無いのに自分自身を過大評価したいと思い込みたい民族・・それが日本人の様な気がする。

日本人は何でもソフトな部分はタダ!!!そんな感覚を色濃く持つ民族である。物質には価値を認めるが・・・学びなどのソフトの部分への価値判断はとても希薄な民俗である。当然、そこには感謝の心もとても希薄である。

家作りでもやたらハードにしか興味がない!!!車作りもハード的な価値にしか探求を求めない。

不思議な民族である。目的と手段を取り違えて・・・手段ばかりにフォーカスしてそのエネルギーの大半を消耗している。ハードは基本的に機能であり、機能は人を幸せにする事は本当に少ない影響しか与えない。

自動車でも移動する事の価値とは???と云う探求は殆ど無い。安全に早く安く心穏やかに・・なのだけど・・・エンジンの馬力競争や燃費競争ばかりをしているアホーが作り(設計)上げている。コストでも目の前の燃費コストにしか興味がない。ハイブリッド車などコスト高に決まって居る。エンジンとバッテリーとモーターが在って安い環境車で有るハズが無い⇒原理原則違反

大ウソつきである。

本来は安全は大前提であるが・・・車本体がシンプルで軽くて安くてさらに燃費(環境負荷・経済不可)が低い事が求められている。

クルマは人の移動が目的ではあるが・・・そもそも移動しない事が一番便利な事であるし、如何に早く安全に安く目的地に到着するか?もとても重要である。時速250キロ出る車でも車の生涯平均時速は・・・時速1キロ程度である。稼働している5%の平均時速は約20キロ程度である。市街地などは可動していてもその半分以上はエンジンをかけながら停車しているというアホー過ぎる事を誰も直そうとはしない。

幹線道路もその流入道路(田舎道)との効率的信号システムなど無い。例えば田舎道からの流入車がゼロなのに信号赤で幹線道路の車が数十台も停止しているなんて光景を本当に多く見かける。

人が1人しか通らないのに・・・車が数十台(ドライバーも数十人)3分もエンジンかけながら信号待ち停車しているなんてあほらしい光景も多く見かける。燃料は加速している時にその殆どを消費するなんて事が理解できていない⇒それはしょうがない事自動車会社の仕事では無いと・・本来の目的を放棄している。

私なら田舎道から幹線道路への流入を1/3に規制する!!!そして交通量に相応する信号システムを構築する⇒やる気さえあれば今すぐに出来る事である。お金もほとんどかからない、アホノマスクより安くできると推定される。⇒今の今殆どの車にカーナビが付いているしコネクティドカーもおおくなった・・・常時カーナビ駆動で違反を車が警告したり流入可能道路を案内すれば済む事である。

この日本は本当に生産性など全く考えないアホー民族である。某商店の工場では社員が歩く歩数迄決めてカイゼン、カイゼンと連呼しながら生産ラインを組んで居るのに・・・毎朝の全社員の1〜2時間以上の渋滞には経営者は全く興味がない⇒この無駄すぎる時間と精神的ストレスと渋滞の環境負荷がどれだけ生産性を下げているかなんて・・中学生でも解る事が解らない・・・ボンボン利口バカ集団である。さらに言えばこの渋滞が地域社会にどれほどの大迷惑をかけているかさえ興味が無い。自分が儲かれば後は知らん!!!と云う我欲メンタリティーである。

社員さんの事を思うと可哀そうで涙が出て来る・・・金を他社と比較して山ほど払ってやっているのだから我慢しろ?感謝しろ???的な匂いを感じる。

環境対策がゴテゴテとぼろっカス叩かれて!!!大騒ぎをして粘土のモデルまで引っ張り出してわが社はEVに今までは興味が無かったがこれからは数百万台と云う途方もない数のEVを爆速で作ると宣言⇒その口で充電インフラは自動車会社の仕事では無い・・・と断言する不思議すぎるメンタリティーぼんぼん!

自分が記者会見で即答出来ない困った質問を受けた時には・・・「それはとても良い質問ですね」・・・と返答して返答している間にどうごまかすか考えながら質問の趣旨をズラす!!!

と教科書には書いてある・・・その通りの対応を教科書通り寸分たがわず出来る御仁である。

充電インフラは知らない(俺の仕事では無い?)との発言はEVは大量生産をして売ってやるが・・どれだけ使いにくかろうが後は知らん・・と宣言している様なモノである。最近では新型EVは日本人は後回し、日本人には当面売らないと言い出した。

これだけ上から目線の顧客をバカにする経営者が存在する事の不思議を感じる!!!

馬車磨き、自己満足の、環境車・・・スペック詐欺の、日本の普通