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ぼったくり・・・大企業とアホ顧客(高級官僚)

FAXが一般的な広がりを見せるのは、1980年代である。今から40年前・・・しかし日本の役所では未だにこのFAX全盛である。

コロナ患者の発生報告が1年前にFAXの遅さで大問題になって居ても・・・未だに改善はされて居ない。そして誰も責任など取った者は一人っ子1人居ない!!!今の今でも鳴り物入りで大企業に作らせたソフトは機能不全!!!・・・現場は鉛筆やボールペンをなめなめ記入をしてシコシコFAXを送り役所や保健所はエクセルシートに時給2000円のアルバイト嬢がマイペースで転記入力をしているのでしょう。たぶん・・・ふー

役所は企業がデカければ良い優れたソフトウエァーを作ると盲信して居る。終身雇用が当たり前の日本の大企業は・・・それなりの地位の人間は時代遅れのそのまた時代遅れの能力しか無い。

基本、みんな下請け、孫請け、ひい孫請け・ひどいのは誰がやっているか皆知らない状態・である。超零細企業の世間知らずの若い兄ちゃんがくみ上げたソフト・・・人件費にして50万円程度のモノが・・・政府に納める時には50億円になぜかなってしまうのである。その嵩上げ度1万倍!

だからマトモニ動く事など無いのである。

私も創業当時の同じ体験をした事がある、私のアイデアをプログラム化しようとして当時のNTTデータ等の数社の大企業に見積もりをしてもらった事がある・・見積額が当時1300万円が基本でそれプラス、サンハウジングさんのやりたい事を・プログラム化・アルゴリズム化するとオプションになります。最低2000〜3000万円程度はかかりますとの見積もりが出て来た。・・・ふー

大企業の同じようなソフト開発もしていますが、この値段の10倍以上は料金を頂いています。安いと思いますよ!!!との営業担当の言葉であった。

もちろん、当時価格として1300万円程度のCADシステムを豊橋で一番最初に導入した実績がある私ですから・・・ITの価値は充分理解して居ます。しかし、しかしです。

これでは1人でやって居る個人企業では高額過ぎて無理・・・私の知り合いのITオタク君に相談すると・・・僕やってみましょうか・・・との返答が帰って来た!そんなに難しいプログラムでは無さそうなので1ヶ月も有れば出来ると思います・・との答えだった。そして50万円程度は見て下さいとの話で・・・早々にITオタク君に依頼をした。出来上がったプログラムは日本中の何処の不動産屋もまだやって居ない出来栄えで有った。今でもその若者は弊社のIT顧問を務めている。

政府内にITやDXやAIが真に理解できる人間など皆無なのが日本の政府や大企業なのである。

台湾がIT大臣にしたのは元ハッカー!オードリータン氏である。キチンと理解できる人が頭に来れば問題なくソフトは機能する。

中国が国営の超大企業のロボット化を依頼したのは・・・起業たった10年程度、売り上げ数億円(一桁億円)の従業員70人程度の自動化ソフト企業であった・・・半年後には国営企業の全自動化に成功をいている。

人間や企業の真の能力を見極める・・・公平性や先見性や能力判断力・・それを持つリーダーの居る国で有る。

片や日本は・・・冒頭のFAXレベルで無いと理解できないアホ頭脳が日本の中枢に居座り指図をしている。DX化やIT化の現場最高責任者が・・・何も知らないおばあちゃん70代が選ばれちゃうのですから・・・

驚くべき人事が決定、菅義偉政権が停滞する日本経済の起死回生の一手として打ち出したデジタル庁創設。2021年9月からスタートするが、その事実上のトップに72歳の女性が決定

しかも、IT関係の専門家ではなく、経営学の学者。一橋大学名誉教授の石倉洋子氏。そしてその上のIT大臣も女性なら何でも、誰でも良いとばかりにド素人(推定)が座ってしまった。牧島かれん氏のデジタル担当大臣・・・その能力は不明・・・いくら検索してもIT的有効なスキル獲得の経歴は皆無

いったい、どうしてこんなことになってしまったのか。ネット上では「日本も終わったな」という声さえあがっている。

IT責任者のおばあちゃん、自分のサイトに著作権のロゴマークが張ってある映像を堂々と無許可で掲載しちゃう様な人である。でも本人も任命権者も責任を取って居ないし、マスゴミも国民も何も問題視して居ない。

これは・・・国家の近未来を決める最重要部署・・・である。最重要な人がド素人!

恐ろしくありませんか?日本人のメンタリティー

あらゆる組織にとって一番大事な部分はトップの頭脳の出来不出来です。そしてその判断力が未来を見据えて居なければなりません、しかし、日本のあらゆる組織のトップは・・・3周遅れの時代い遅れです。それを指摘すると・・・なぜか?不利益を被っているハズの被害者、国民から要らぬことを云うな!!!、彼らは一生懸命やって居る!!!お前は国賊か!!!的な大バッシングを受けてしまいます。

日本人は歴史を俯瞰してもリーダーを選ぶ事がとても不得手な国民です。民主主義には最も相性の悪い国民なのかも知れませんね・・・ディベートも出来なければ、まともな会議も出来ません。殆どが忖度ヒラメ人間ばかりの様な気がします。

国会でも会議とは名ばかりの・・・下っ端官僚に書かせた官僚的文書の読み合わせ会です。何の生産性も感じません、事実後追いの対処的な決断しかしていない現実があります。そしてどのような悪い結果となっても誰一人責任を取りませんし、取らせません。

イギリスやアメリカの議会を時折ユーチューブ等で見ますが・・・それはそれは白熱していて、その議会の討論で・・・与野党双方の主張から生まれたより良い全く新たなる結論が決定される瞬間や与党が野党の意見を聞き入れるなどの真に国民の事を思う決定を見る事が在ります。ある意味、感動する様な場面も多々存在します。

人間のハートとハートがぶつかり合うような・・・素晴らしい会議が見られます。

しかし、日本では・・全くありません、私もそれなりに長く生きて居ますが・・議会で感動した事などタダの1度も有りません。作文の読み合わせ会・・です。そこらの料亭で国の方針が決まるのは昔から変化がない民族なのでしょう。

まさに、越後谷と悪代官政治モデル・・・が不変であるという事の様です。それが大好きな圧倒的多くの日本人の存在が在ると云う不幸です。

民度悪、悪が悪をば、見定めし・・・巨悪小悪の、悪度競いし・・・もう、もう、ふー、やっとれん