日本人は0から1はダメ、1を10は大得意10を100致命的にダメ
日本人は存在を明確に認知しているリスクの穴に自ら落ち込む不思議な民族
日本の衰退の方程式が製品から素材へ移行している事に日本人の多くは気付きもしない。何度も同じ失敗と衰退をしていても気付く努力さえしていない。鉄鋼の衰退、造船の衰退、家電の衰退、半導体の衰退の例に見るまでも無くバカが直らない。DRAMは、半導体メモリ(半導体記憶素子)はかつて日本の世界シェアは80%有ったが・・・今はゼロ
その他の全ての半導体も世界シェアが50%あったが今はたったの5%⇒この凋落の法的式が今度は日本の素材産業や自動車産業に及ぶ事は間違いない可能性が大・・その1例がディスプレイの素材や蓄電池の素材である。
2021年11月、ディスプレイデバイスと関連部材の世界市場を調査し、2026年までの予測結果を発表した。 大型TFT液晶(LCD)の市場規模は、2021年に12兆円を超えるが、それ以降は価格下落の影響などもあり、2026年は8兆2329億円規模に縮小すると予測(富士キメラ総研研究予測)
片や5G〜6G〜XGの進展と共にホログラム市場の爆発的な増大が予測。ホログラフィックディスプレイの用途としては、カメラ、デジタルサイネージ、スマートウォッチ、スマートグラス、スマートフォン、スキャナー、キオスク、超音波、スマートテレビ、ホロテレビ、コンピュータ断層撮影(CT)、磁気共鳴イメージング(MRI)などが有り。
ホログラフィックディスプレイは、外科手術の補助に必要な精度の向上により、医療用イメージングで急激な成長が見込まれる。ホログラフィックディスプレイは、民生用電子機器、商業、マーケティング、医療、防衛、産業、そして教育や自動車などの分野で主な用途。2027年に向けて、ホログラフィックディスプレイ市場は、医療用および民生用アプリケーションの高い需要が牽引すると予想
ホログラムの2020年の市場規模が1150億円程度であるが・・この先2027にかけてホログラフィックディスプレイの世界市場は、2021年から2027年にかけて28%以上のCAGR「Compound Annual Growth Rate(複利計算・年率・成長率)」で成長すると予測つまりあと5年後には5057億円市場となり、後には2兆円市場となる可能性が存在する。
同様に、世界の拡張現実(AR)と仮想現実(VR)の市場規模は、2021年に205億米ドル 2022年から2030年までの予測期間中、複合年間成長率(CAGR)40.7%を記録し、2030年には世界のAR(拡張現実)およびVR(仮想現実)市場規模は4,535億米ドル(約50兆円)に達すると予測
後、9年程度でディスプレイ板と云う市場は上記の予測をはるかに超えてシュリンクして行く可能性が大である。簡単に言えば2次元からリアル感満載の3次元への移行と云う事だろう。
これからのメタバースとリアル空間の融合時代に向けて大きく世の中の構成は変化する事は間違いない事である。その時は日本の企業はその中心には居る事はなさそうで有る。
日本の産業の歴史を詳細に検証すると・・・日本人は0から1にする事も不得手である、しかし、1を10にする事は大得意である。それから先の10を100にする事はもっとへたくそである。この不思議な法則で日本の大企業は衰退の連鎖を起こしてきた。イノベーションのジレンマを絵にかいた様に繰り返し続けている。なぜか?3段目のロケットに着火する前に失速墜落を繰り返して居る。
日本人は存在を明確に認知しているリスクの穴に自ら落ち込む不思議な民族です。原理原則をないがしろにしてリアリティーある思考を拒否する不思議な思考回路(壊れた思考)を持つ民族でも有ります。
ハザードマップ地震確率90%とされが3m(過去実績は5m)の津波襲来地域と記され、目の前の電柱に海抜1mと書かれていても、その電柱の真ん前に新築住宅を多くの人が何の対策も無しで平気で建てる事が出来る民族なのです。
私には理解不能です。・・・狂人・・・と呼ぶにふさわしい人の様な気がします。やがて流れるこの家の住人を何の落ち度もない人の税金800万円で救う(援助)法律の存在する国です。
この日本の常識は世界の非常識の蔓延する日本と云う国の未来など・・・安泰で有るハズが有りません。
結論・・・安泰で無い未来を前提に今を生きるしか他に方法など無いのです。その為に真なる学びを追求し続け・・・助かるべく自分に仕上げて助かる道を選ぶ・・・今の今、貴方と私がする第一優先順位ですね!共に助け合い共に学び共に助かりましょう。
天は自ら助くるものを助く
注:【天は自ら助くる者を助くの意味】
他人に頼らず、自立して努力する者には天の助けがあり、必ず幸福になるという意味。 怠惰な者には、決して幸福は訪れないということ。