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浦島太郎・・・かな?・・・令和維新でも来なければ?

世界ではBEVがとんでもないスピードで進化をしています。日本の自動車メーカーだけは3周遅れ・・やがて・・やがて・・・先進メーカーの下請けになるかもね?このままだと・・

BEVの最大の利点であり最大の弱点・・・電池・・・である。現在主流のリチュームイオン電池も爆速で進化をしている、期待されている全個体電池も・・・2つの大きな山にぶち当たり基本停滞をしたままである。

1つの山・・耐久性問題・・そしてもう一つの2の山・・・コスト

通常の液体やジェル状のリチュームイオン電池は耐久性の問題をほぼほぼ解決できる目途はたった様である。つまり、ビークルの寿命と搭載する電池の寿命が逆転をしたという事である。電池の寿命が100〜400万キロなんて事を実現したと発表する電池メーカーが出始めた。話1/5だとしても十分な性能である。

後は電池のコストが爆速で下がる近未来も当然のごとく予測される現在1KWH当たり2万円〜1.5万円と云うのが通り相場の様であるが・・いずれこれらも1/2程度までには下がる目途が着いたというメーカー発表も存在する。驚いた事に住宅用はなぜか?この10倍・・・ふー

この蓄電池革命は・・・BEVよりも住宅に対しての価値の方が大きい様にも思える。自動車の寿命が13〜15年、ビークルも稼働率が3倍くらには上がるから耐久性は3倍になったとしても相対的な移動体の寿命としては今の自動車と同じ程度である。

しかし、家の寿命は現在の30年程度から・・・日本が貧しくなる事ともに環境性能も求めらえるからこの2倍程度、60年寿命は求められる性能になるのだろう(すでにかなり前より弊社の住宅はそれを可能にしている設計です)その時に、住宅用の蓄電池はとても価値を生み出します。

エネルギーの完全自給自足が可能になる近未来です。住宅の中の生活で消費されるエネルギーだけでは無くBEVと住宅とソーラー等を活用した人間が生活に消費するエネルギ―をゼロ化する事です。BEVの充電代ただ!!!の時代です。すでに環境先進国ドイツではこの目標を立ててスマートグリッドシティーの計画がフォルクスワーゲンを中心に爆速で進んでいます。

環境後進国の日本、特に住宅内の環境は先進国最低レベルです。大手ハウスメーカーの3500万円なんて価格の住宅でさえそのトータル性能はとてもチープです(真の中身にコストがかけられていない)

地球温暖化の悪影響は10〜20年前の人間の生活(CO2)排出の悪事が遅れて今の今に負荷をかけてきます。後10年もすればその悪影響は経済さえも混乱させ・・・環境税は不可避の状態になるのでしょう。そうした時にグリーンエネルギー比率の低い日本は競争力が今でも無いのに、さらに下がる事は間違いない事です。大企業も生き残りをかけて・・・消費地に生産地の移転を加速させるしか生き残る方法が無くなります。

世界は確実に相互依存をしていて絶えず変化をして行っています。なぜか?日本だけ現在のガラパゴス状態を直そうとはしない民族性を持っています。

まさに・・・経済でも・・・無知の知・・・と云う基本思考(気付き)が不可避なのでしょう。

盲信の、ナルシズムあり、日本人・・・浦島太郎、夢見る夢子