カードの裏表・・・人間万事塞翁が馬
2021/12/11(土) 1:00配信⇒順天堂大学の研究グループは、加齢にともなう病気の原因とされる老化細胞を体内から取り除くワクチンの開発にマウスを使った実験で成功したと発表 ・・以下の書籍の実現の第一歩の研究成果
LIFESPAN(ライフスパン)老いなき世界、著者デビッド・A・シンクレア、マシュー・D・ラプラント2020年09月16日発売・・以下本書の要約
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「人生100年時代」と言われるようになって久しい。だがそれによって、“よき人生”を得られるようになるかというと、かなり疑問だった。最後の数十年間に思いをめぐらすとき、社会保障、医療、介護、あるいは痴呆と、不安の種は尽きない。
こうした懸念に対して、「老化は病気の一種であり、それは治癒できるものである」と著者デビッド・A・シンクレア、マシュー・D・ラプランは断言する。これは一見すると、まったくおかしな考え方に思えるかもしれない。生きている以上、年をとることは避けられないと考えるのが普通だからだ。
だが著者は、「100歳になっても現在の50歳なみの活動レベルを保てる時代がやってくる」と予言する。なぜそのようなことが可能なのか。それは、老化の真因が解明されてきていることに加え、老化からリカバーする方法や化学物質が、次々と発見されているからだ。まさに数世紀に一度のパラダイム・シフトが近づいているというわけである。
だが待ってほしい。仮にそうなれば、地球はますます人にあふれ、そのキャパシティを超えるのではないか? あるいは格差のような社会問題がますます拡大するのではないか? そんな疑念が頭をもたげてくるし、そのことは著者も懸念している。だがむしろ、そうした課題に1日でも早く取り組むためにも、「老化は病気である」という前提に立った議論を始めるべきというのが著者の考えである。
とにかくきわめて刺激的な一冊だ。本書をめくることは、未来の一端を垣間見ることと同義である。
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そしてこの加齢にともなう「病気の原因とされる老化細胞を体内から取り除くワクチン」の開発が人体で成功すれば・・その同じメカニズムで死亡率ナンバーワンのガンの治癒も可能とするガンワクチンも実用化可能である。
老化は病気・・・人が健康で長生きできる事はとても素晴らしい事である。しかし、どのような事もカードの裏表(貴方はすでに弊社のWEBセミナーで学び済み)自由主義経済社会では・・生きる為にはお金が必要な事である。99%の人はそのお金を労働で稼ぎ出して居る!AI時代にその労働の半分が無くなるという大変な時代に突入して居る!
確実に言える事は・・・人は自分が食う為なら他者を平気で殺す生き物である事である。この事は人類の長い歴史がファクトとして証明して居る。人類の数十万年の歴史の99.99%は殺し合いの歴史でもある。・・・食えないから殺し合うのである。
人はたったこの100年で世界人口(20億人⇒78億7500万人)は約4倍になりが寿命が2倍になった、つまり必要な食料や水は8倍になったのである。この先人口はさらに増え続け、そして寿命も延びる。地球温暖化は避けては通れず、大問題は全ての人類の食料を生産すべき耕作地が無くなり、食料増産の為の水(農業の殆どは灌漑水)も枯渇する。
日本の早急にやるべき事は見えている・・・食料とエネルギーの自給率を上げなければこれから来る時代は生き残れない。日本には潤沢に有ると思われている水さえ現在輸入(輸入食料品として)している状態である。世界に人が溢れれば・・奪い合いになるのは水を含む食料とエネルギーである。
資源が全く無い日本と云う国で生き延びる為には不可欠な事、最優先すべき事である。
しかし、日本の為政者やリーダーは真逆の事を平気で現在している。まさにタルムード教え通りである。「知者(利口バカ)が間違うときは、恐ろしいほど根本的に間違う」
人間の五欲には際限がない!!!物欲で豊かになるなんて思う事自体、時代感に外れて居る。どう少ないモノの中でどう幸せに生きる事が出来るかを真剣に学ばなければならない。
日本の企業が生産すべきは自動車では無い、食料工場プラントと海水ろ過装置である。そして農業ロボットや土壌改良装置も世界ニーズが高まる事は必須である。まさに人類に貢献できる技術そのものである。
足るを知り、感謝の芽生え、利他心へ・・・争い防ぐ、元と成りけり