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CORONA禍が世界を分断・・・歴史は繰り返す

先月11月25日に報道されたオミクロン株・・たった10日程度であれよあれよと増えている事が判明し・・・どうやらコロナ禍は2022年いっぱいは確実に禍は続きそうな感じですね・・・

日本の場合、危機に遭遇すると為政者のバカさ加減が顕在化します。そしてその糞バカを選び続ける途方もない我欲の塊の国民の程度の低さも再確認です。ふー・・

約100年前の世界第一次世界大戦の最中に起きたスペイン風邪、1918年から1920年にかけ全世界的に大流行したH1N1亜型インフルエンザ

この1920年後の世界第二次世界大戦に向かう情勢と今のコロナ禍後の情勢が瓜二つの様相を呈して来た。まさに歴史は繰り返すと云われるが・・・その通りになりそうである。

注:第二次世界大戦とは、一般には、1939年9月の英独戦争に始まり、1941年6月の独ソ戦争、同年12月の太平洋戦争を経て、1945年5月ドイツの、同年8月日本の降伏で終わる戦争

第一次世界大戦とスペイン風邪で疲弊した世界経済が自国優先でブロック経済化を推し進めた!

第一次世界大戦の1919年にはパリで講和条約、パリ講和会議では、米国のウィルソン大統領が国際協調と、国際連盟の設立を説いた。ところが、いざ設立となったところで、言いだしたはずの米国は議会が否決し不参加⇒他国には干渉しないモンロー主義(孤立主義)が米国の外交。

今の今コロナ真っ最中に自国第一主義を唱えるトランプ大統領が、国際協調を否定。

第一次世界大戦終結から10年後の1929年には、世界恐慌が襲った。いまの世界の状況は、その10年の間の出来事と殆ど同じ。

1929年、世界恐慌対応に主要国は世界分断のブロック経済化を先鋭。自国優先主義、保護主義に走って、植民地との貿易関係を強化。列強が独自の貿易圏を作り、それ以外の国や地域とは、高額の関税をかけて貿易を著しく阻害した。

今進められている習近平国家主席が打ち出した広域経済圏構想「一帯一路」は、「債務のわな」にはまった支援先の国々を実質的に植民地化と同じ。

アメリカのバイデン大統領もアメリカンファーストをトランプと同様に推進中である。アメリカ産のEV等にだけ莫大な補助金を出す予算案を作成中⇒カナダとメキシコが激怒

環境問題でも世界のブロック化が進みそうである。3周遅れの日本と最先端のユーロ圏との分断、化石燃料が収入の4割のロシアと環境先進国の分断、インドや中国のCO2大排出国とユウーロ圏との分断・・・国境炭素税等を回避の為に世界中が利害を巡りブロック経済圏を作る事が予測される。

経済ブロックが米中対立の二極化及び欧州やアセアン等のブロック経済化が顕在化、1929〜1938年もブロック経済による世界の囲い込みと分断が1939年の第2次世界大戦の主原因。

そして昭和東南海地震1944年(昭和19年)12月7日午後1時36分から、紀伊半島東部の熊野灘、三重県尾鷲市沖約20キロメートル(北緯33度8分、東経136度6分)から浜名湖沖まで破壊が進行、翌年東京大空襲や原爆が落とされ焼け野原で全面降伏

1929∼ 33年の間米国の株価の大暴落からはじまった世界恐慌は、実質GDPは27%縮小し、1933 年には失業率が25%以 上に達するなど、米国経済は深刻な 状況、世界に広がり日本に大打撃。日本は農村部の困窮は著しく、農家の娘が家族が生きる為に売られ女郎になる惨状⇒悲惨な当時の農村から陸軍に入った部下の話を聞いた青年将校たちが「昭和維新」を掲げて決起した二・二六事件⇒その後の太平洋戦争へのトリガーが引かれた歴史(事実)である。

今の今、コロナ後の困窮からソープランドの新人爆増を予言し期待した発言をしたお笑い芸人が大炎上

まさに歴史は繰り返すである。そして恐ろしい事に今の今1000年に一度巡る巨大地震多発時代のド真ん中であり、地球温暖化の災害凶暴時代、そして日本の産業の大衰退、社会コスト爆増の少子高齢化時代・・その他日本には100年前の数倍の負の事象が全部同時期に起きる事はほぼほぼ間違いない。

残念ながら日本人は我欲政治屋を選び続けるイディオクラシー体制ですから、来るべき大リスクへの国家としての準備はほぼゼロです。国民もほぼ9割以上の人も有効な準備は全く何もしていません。

貴方も私もこの悲しすぎる、辛すぎる現実を受け入れて今できる最善を今やりきるしか他に方法など無いのです。Xdayに向けて・・・絶えず最善の準備を今の今やりきましょう。

天は自ら助くる者を助く!!!です。

今できる、試練の姿、イメージし・・・動く事こそ、賢者の証(あかし)