ステイ、ステイ、ステイ、ステイ、ステイ・・・ゆでがえる
経済協力開発機構(OECD)は12月1日、世界の実質経済成長率が2021年は5.6%になるとの見通し(9月時点の予測は5.7%⇒0.1ポイント下方修正。国・地域別の21年の成長率をみると、米国は6.0%から5.6%に0.4ポイント。ユーロ圏は5.3%から5.2%に、日本は2.5%から1.8%に何れも下方修正⇒日本は世界平均の1/3しか成長しない。
そして日本の来年度の見通しも2022年9月度2.1%、12月度3.4%と世界の半分程度しか日本は成長しないとの予測。
『CEOWORLD Magazine』は、住宅、衣料品、交通機関、生活必需サービス、食料品、外食など、日常生活に関する様々な分野+数十の研究データや消費者物価指数、世界の国及び都市の情報サイト『Numbeo』内の生活費指数などを元に、最も生活費が高い国を算定
ニューヨーク市の生活費指数(100)を基準として数値化
ランキング20位中9カ国がヨーロッパ、5カ国はアジア、北アメリカはアメリカ(71.05)が20位。
世界で最も生活コストが高い国トップ20カ国 2020年
1位:スイス・・・(122.4)
2位:ノルウェー・(101.43)
3位:アイスランド(100.48)
4位:日本・・・・(83.35)
5位:デンマーク・(83)
6位:バハマ
7位:ルクセンブルク
8位:イスラエル
9位:シンガポール
10位:韓国
11位:香港
12位:バルバド
13位:アイルランド
14位:フランス
15位:オランダ
16位:オーストラリア
17位:ニュージーランド
18位:ベルギー
19位:セーシェル共和国
20位:アメリカ・・(71.05)
アジア諸国では日本がブッチギリに生活コストは高く住みずらい国で有ることが判ります。アジアでは日本の約1/3程度の生活費指数(日本より3倍暮らしやすい)となっており日本の苦しさの特異性が際立ちます。
成長性の半分程度しかない国で生活費だけは高い⇒ドンドン苦しくなる未来は確定
日本人一人当たりの経済的な世界順位は各種指標で世界30位前後です。そして精神的な満足度順位では世界60位前後です。日本は人口がそれなりに多い国ですからトータルGDP等では世界3位と云うポジションですが・・中身はスカスカである事を理解する必要があります。
稼ぎは世界30位と低位なのにやる事は派手、見栄張り!故に苦しさは世界4位・・その主因は政治の腐敗、日本の教育の時代遅れ、日本人のメンタリティーのナルシズム⇒バカや無能を認めない。
日本の生活費指数は今後確実に悪化をして行く事は間違いありません、日本は資源が無く技術で稼いで居たわけですが・・この日本の技術の陳腐化とコスパが急速に低下しつつあります。社会コストは爆増しつつ有り何れ限界点を迎えます。これは99.99999%の現実の近未来です。
人間は日々食えさえすれば、そんなに困る事は有りません、日本の食料自給率をその肥料や生育の為の全ての部材や人材を自給自足する事なんて簡単な事です。早急に農業の法人化やAI化やロボット化が急務です。ジジイババアの農業からインテリジェンスAgricultureに早急に舵を切るべきです。
もう自動車産業は日本のバカリーダーの愚ゆえに日本の産業では確実になくなります。競争力がド低い訳ですから当然の未来です。日本は日本専用の田舎御用達の軽四をシコシコ作り続けっる未来しか有りません。
なぜか?日本の自動車の主要輸出先であるアジアやアメリカで新興のEVビークルメーカーがガンガン現地工場を立ち上げつつ有ります。アジア諸国としてもただ、製品を買うよりも遥かに自国に経済メリットが高いので補助金を出してドンドン誘致をし始めています⇒日本は輸出先を確実に奪われつつあります。
EVビークルは日本電産を始めとする多くの先端サプライヤーが基幹部品を供給し、新興企業の開発するEVビークは駆動ユニット等の組み立てで簡単に作れますから、将来的にはたった6つの構成要素でEVビークルは可能となります。
1,駆動ユニットを載せた自動車のプラットフォーム(車台)⇒用途別モデルの共用化
2,車載電池 ⇒用途別モデルの共用化
3,各種センサーを始めとした車載ECU⇒用途別モデルの共用化
4,3Dプリンター製の移動空間ユニット⇒セルロースナノファイバーが有望
5,自動運転ソフトと運行管理衛星通信⇒用途別モデルの共用化⇒アップルが最有力
6,1〜5を組み立てする自動化ファクトリー又は個別組み立て工場⇒EVの組み立てパソコン化
そしてこれらをリードする真に優秀な企業はeVTOLにも爆増して開発を進め同時に実用化する可能性が大です。EVビークルとeVTOLのコラボレーション移動が可能になる。
移動手段の全てが社会インフラ化する近未来が確実に来ます。そのキーテクノロジーは蓄電池の性能です。1000キロ以上は航空機、1000〜500キロはハイパーループ(Hyperloop)リニアモーターカー、500〜200キロまでが通常の新幹線 200〜50キロまでがeVTOL、50〜2キロ迄がシェアリングEVビークル・・・2〜以下が・・マイクロモビリティー・・
それよりも増して・・・人間が不必要に動くと云う事が激減します。5G〜6G〜XG、VR〜SR〜XR、AI〜メタバース等々・・人の移動が激減します、移動する事は極大のリスク(時間の無駄や事故やストレス増大等々の負)を生み出す事は間違いない事です。
世界マーケットがEV化爆増なのに・・・日本の時代遅れ感バリバリのハイブリッドなんてアホーでさえ買うわけが有りません。いずれ確実な国境炭素税が課せられたら日本の輸出産業なんて壊滅します。
私も最近、下火になったとは云えコロナが心配で車を45キロほどの距離の温泉まで走らせたのですが・・・もう、自動車なんて必要なしであり、その時代遅れ感や疲労感や・・後味の悪さ感・・非効率感を痛烈に感じました⇒かつてはドライブが楽しかった⇒今の今は強烈な苦痛
それは私が40年以上真剣に学び続け、真なる学びと地球の未来を大事にしたいと感じた故なのかも知れません。商業主義の呪縛からの解放、そして相対的価値観の洗脳から絶対的価値観への進化がもたらした正しい価値観を獲得したからでしょう。
ゆでガエル、気が付く事を、忘れたり・・・浦島太郎、時ぞ失う