EV後進国日本⇒米国や発展途上国が自前のEV製造
たった創業7年の中国企業にぼろ負けの日本の自動車メーカー・・・この原因究明無しでは日本の復活などあり得ない。
日本にはジャーナリズムが無いのであらゆる負の出来事、不祥事や敗退の原因究明など無い⇒故に失敗の連鎖が起き続ける。
中国の新興電気自動車(EV)メーカー、2014年11月創業の上海蔚来汽車(NIO)は2022年に相次いで新型車を投入する。1月に中大型セダン「ET7」、9月までに中型セダン「ET5」を発売する。いずれも自前で開発した「固体電池」を搭載し、1回の充電での航続距離が1000キロメートルを超えるモデルをそれぞれ用意する⇒価格は約800万円〜との事
豊田商店もコスパでは中国勢に勝てないと思ったか?BYDのEVプラットフォームのOEMの新車を発売するとの事⇒CD値は2.1との事、内容は同じでも豊田商店のデザインの悪さは醜悪である。
その他にも2021.12.21日に日本経済新聞に載っていた中国の約50万円代〜60万円代のコンパクトEV、「宏光MINI EV(ホングワンミニ EV)」その原価分析が記載されていたが・・・リチュームイオンバッテリー13.9kWが16万円と原価計算されていた。1キロワット当たり12000円程度の計算である。しかし、すでに中国ではkW当たり6000円代で作る企業も現れている。
豊田商店の作ったマイクロEVは上記の「宏光MINI EV(ホングワンミニ EV)」車より性能の劣る2人乗りEVが170万円以上もしている
★下記はトヨタ自動車「C+pod(シーポッド)」詳細性能
価格165万円〜180万円(税込)
乗車定員2名
最高速度60km/h
バッテリー容量9.06kWh(リチウムイオンバッテリー)
航続距離は150キロ
★下記は「宏光MINI EV(ホングワンミニ EV)」詳細性能
価格51〜69万円(エアコン付き)
乗車定員4名
最高速度100q
バッテリー容量13.9キロワット時の最上位版で170キロメートル
宏光MINI EVを分解して詳細調査をした大学教授も「自宅で充電(フル充電9時間)し、近所を走るだけなら十分な距離」乗り心地も全く問題無しと調査結果を発表している。
現在日本では家庭用の10キロの蓄電池が150万円以上もしている、中国の10倍強の値段で平気で売られている⇒恐ろしい程の時代遅れ
今後のキーディバイスは高性能半導体と蓄電池・・そしてMaaSやCASEを実現するソフトパワー
残念ながら上記技術では日本が100%全く勝てない3周遅れの今の現実がある⇒やがて5周遅れ・・とほほ・・かつての発展途上国の下請けで細々と生きるのだろう。
この衰退の原因究明をキチンとやらないと日本の凋落は止まらないどころか・・崩壊へ向かう。
原因究明とは・・何時、誰が、どうして・・間違った決断をしたのか?しなかったのか?を個人名でキチンと責任追及をする事である⇒日本人のバカには出来ない事で有ることは百も承知で書いて居る。
日本では75年前の戦争犯罪人の裁判ですらアメリカ任せのアメリカ主導で終わり、ドイツの様にキチンとした賠償金を支払い今でも戦争犯罪者を追求し続けている戦争裁判では無い。・・・1500万人も無駄死にさせた日本人当事者としての総括をしていないのである。
まさにこれからの日本は・・・「秋の日はつるべ落とし」・・となる事は99.99999%確実な近未来であろう。
2022年は日本の衰退が顕著に表れ実害として私たちの生活を苦しめ始める年明けの年となる事は心配である。その衰退国、苦しさが充満する国で被害を最小限にしてどう生きるか???
日本人のバカリーダーを選び続けた30年のつもりに積もった負債が限界に来て一気に噴き出すマグマにおびえる年ともなろう。
爆発の、憤怒の嵐、限界に・・・全てを無くす、愚かの民ぞ