日本の国際競争力ランキング34位⇒今後も下がる事間違いなし
日本独特の不思議な持ちつ持たれつの関係・・・大企業=善・・・と云う官僚のマインド
官僚はいちいち全ての現場のチェックなど出来ないとはなから思っていて、とにかく業界を組織してその組織長だけを上位下達で管理したいのである⇒ラクチンだからである。
大企業は・・型式認定・・と云う一つの認定を取ると、後は個別検査はしなくてよいと云うシステムで動いている。家も車も多くのプロダクトがこの形式である。
解りやすい事例で言えば・・・車検である。・・・車検システムも民間がお役所に申請をして車検場の検査ややり方を書類にして出し、1度検査を受ければ・・後は民間車検として・・お役所検査は無しでOKである⇒トヨタ資本の大ディーラーでさえ常態化した数値の改ざんをして摘発されている⇒責任者がクビになったという報道は無い⇒組織ぐるみの可能性大
同様に家も大企業はいちいち検査をしない。しかし、現実は3重下請け、4重下請けのピンハネしまくられた低賃金でこき使われる職人が現場で工事をしている、そして大事な構造部分は施工が進むと中に隠れて見えなくなると云う現実がある。メーカー会社の社員たる現場監督もあまりにも管理棟数が多くて目など行き届くはずも無い!!!
現実は暗黙の手抜き工事など山ほど行われているのが日本の現実の様である。とくに現場施工のモノは手抜きなどやろうとも思えばやり放題である。最後の最後の施工保障は、末端の職人の順法精神のみに依存をして居るからである。
だから徹底的な末端の職人さんとの意思疎通と信頼関係構築と順法精神、仕事への感謝心の教育がとても大事である。弊社はこの末端職人さんとの心の繫がり信頼関係をとても大切に大切に日々努力をしている⇒100%お客様への安心を提供する方法はこれしかない。
残念ながら、心の大切さを軽視し損得中心の今の日本人は上から下まで、順法精神が欠落してしまった民族の様である。他者に対する寛容度や利他心も最低の民族である。
以下ニュース****************************
パナソニックは8月31日、グループ全体で計522人が施工管理技士の国家資格などを不正に取得していたと発表した。受験資格として必要な実務経験が不足していた。昨年11月に子会社2社で不正の疑いがあると発表し、それに伴い設置した第三者委員会の調査結果を31日公表した。
不正取得が判明したのは、施工管理技士と監理技術者の資格。
パナソニックは、2006年にも同様の資格不正が発覚し、219人が取得していた。大和ハウス工業や西武ホールディングス(HD)でも同様の不正が見つかっている。
以上ニュース****************************目的は金
政治屋も官僚も企業も一般市民も・・皆皆、見つからなければ何しても可・・的な風土が醸成されている。
貧すれば鈍す・・・の言葉が有るように、日本人は堕落の一途を進んで行っている様である。
家作りも全く同じで、大企業の不正から、金、金、金、の4重、5重ピラミッド構造になっているので末端まで適正労働の賃金が行き渡らない⇒グレーの手抜きの横行が起きている。
熊本地震では築浅の今の法律に適合していて、通常、壊れてはいけない建て物の約25%程度が壊れている、これはメーカーの大小は関係なしにである。末端の労働者は企業の大小に関係なく最底辺の人が低賃金で担っている。
時代の空気感が・・・堕落を許容してドンドン、ドンドン、際限なく堕落を繰り返す。⇒国家風土がバレなければOK
正義と言われている価値観も時代や民族や地域によりまちまちである、そして時代共に移ろう。法律も同じように変化をする!!!「1人殺せば悪人、10人殺せば狂人、100人殺せば有名人、100万人殺せば英雄、人類を全滅させれば神様」
しかし、原理原則は何時いかなる時代もいついかなる人種でも地域でも不変であり普遍である。その原理原則を大事にする一人に・・・マハトマ・ガンジーが居る。ガンジー曰く
「貴方のする事の殆どは無意味であるが、それでもしなければならない。そうした事をするのは、世界を変える為では無く、世界によって自分自身が変えられないようにするためである」
堕落の空気感に染まる事を防ぐ唯一の方法は・・原理原則を大切に日々行動する事である。
日本の様に法律に書いてある条文が時と共に為政者に都合よく解釈変更が繰り返されて条文の意味と真逆の事をする国、出来る国、そして国民や法曹界も全く波風立たない国は世界を探しても日本しか無いのであろう。
赤信号、皆で渡れば、怖くない・・・運悪く轢かれた者を踏んで通るは普通の事
先進国どころか、普通の国どころか、インチキ国を含めても日本人の幸せ度が世界56位と云う事に驚きは無い。(世界でまともな国は約36カ国程度)
落ちぶれて、気概は高く、虚勢張り・・・悪に魂、売り渡しけり