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ワクチン後進国に迫りくる未曽有の危機

首都圏を皮切りにアルファ株をデルタ株が次第に置き換え終わる現象の恐ろしさの真実

アルファ株の実効再生産数は1.2程度、当初感染者が10人は、5日後に12人になり、10日後に14.4人、15日後に17.3人、20日後に20.7人、25日後に24.9人、30日後に29.9人

デルタ株の実効再生産数が現在までに2.0程度(現在推定⇒実はもっと多い)、当初感染者が10人だとすると、5日後には20人、10日後に40人、15日後に80人、20日後に160人、25日後に320人、30日後に640人

実効再生産数たった0.8程度の増加で実に30日後のは20倍を遥かに超える感染者数となる。

注:実効再生産数は、1人の感染者が全感染期間に感染させる人数の平均値

米国CDCが7月末に発表した最新のデルタ株のリスク評価結果によると、デルタ株の基本再生産数は5.0から9.5の間くらいであると発表、5.0だと人との接触を8割削減に成功したとしても、新規感染者数は良くて横這い程度になるに過ぎない。

つまり、皆が未知のコロナを恐れていた段階の人との接触8割減をしても最良でも横ばい、増加は不可避の可能性が大と云う事になる。

あの正しい対策で抑え込んだ優等生であったオーストラリアがラムダ株感染増大で苦戦しており、シドニーもロックダウン延長をした。

デルタ株は従来株の4.16〜7.91倍の感染性が強いと云う事が言える。

西浦教授は仮に日本では法定的に出来ないハズのロックダウンをしても感染が減少しない可能性を超心配をしています。

第5派コロナ禍は・・・もう以前と違うニューフェーズの感染症が発生したと理解して下さい。

以下参考記事

https://gendai.ismedia.jp/articles/-/85823