チープで高いモノを真剣に日本人に売りつけようとする日本の大企業
世界はドンドン、ドンドン、日本をはるか後方に引き離しつつある。
テスラが開発している2022年発売の新しいタイプのバッテリー。この技術は、製造コストを従来の方法よりも50%削減する一方で、5倍のエネルギーと最大16%の航続距離拡大を実現、1kWhあたり77ポンド(約1万2000円)という大幅に安いコストで製造
同様にテスラに遅れる事3年、フランスのルノーはEVの低価格化に向け、バッテリー製造コストを25年に1キロワット時当たり100ドル未満にし、30年には80ドル未満に低下させる。モーターの原価を30%下げるとも発表している。
当然、世界の有力バッテリー専業メーカーも上記以上の開発をしない事には生き残れない。残念ながら日本で売られているバッテリー価格は現状では世界価格の5〜10倍である。
EVの欠点、1バッテリーの価格、2重さ、3充電時間の多さ・・・この3つの欠点が間もなく解消されそうな技術開発が進んでいる。
近未来のキーテクノロジー全個体電池が実用化されたら爆発的にEVに置き換わると思っていたが、どうやら前倒しされるし全個体電池もコスト高(テスラの8倍?)故にそれほどの魅力が無くなる可能性もあり得る。
日本もある一定以上の駐車スペースの有る店舗や建物には、その平均滞在時間に応じた総駐車台数の10〜30%程度の充電スタンドを義務化すべきである。
この低価格がさらに進み1kwh当たり1万円を切るようになれば・・もう爆発的に世の中に電池が普及すると思われる。この価格になれば通常の電気代相当のローンでソーラーパネルと蓄電池30kwh程度が買える。つまり、1戸建て家庭における”電気の自給自足”が可能になる。
地球温暖化防止にも素晴らしい効果を発揮する⇒通常の発電会社はエネルギーの約50%を送電ロスで大気中に熱放出をしている。
エネルギー自給率最貧国(自給率11.8%)では朗報である。防災の観点からもエネルギーの自給自足はとても素晴らしい事である。
日本を救う可能性の技術開発・・日本の山ほどある大企業や全ての研究機関が総がかりでもたった1社のテスラには勝てない!!!その差は何か???・・・パッションの差であり、哲学の差である。
ハッキリ言えば・・・リーダーの人間的”価値の差”・・・
イーロンマスクは起業理念が・・「人類の未来の平安」・・金儲けでは無い。
どこやらの溶岩の流れ来る街を金の為に作るようなボンボン大商店の様に、外国に売る車は安全に作り、自国に売る車は手抜き(法律の隙間を利用)をして2倍儲けるような事はしない。
何故に日本は最初は良いのだけど数年で凋落するのか???それは現状維持が大好きで冒険嫌いで・・・否・・・が生理的に受け付けない民族性!故にだと思う。
哀れなり日本人