中国傘下の国日本人・・・価値観と現実の歪み
昨日が中国共産党100周年のセレモニーが在りました。間違いなく中国は世界の覇権国を目指して居る様です。・・・もうすでに日本は経済的には中国傘下に組み込まれています。
中国の総人口は14億1200万人(2020年国勢調査)それを支配する共産党員9191万人(国民全体の6.5%)その中の実質的権力者数は・・・たった404人その内訳は下記です。
総書記1名、政治局常務委員7名、政治局委員25名、中央委員が204名、候補委員が167名・・31の地方の行政長官や委員長まで含めると推定1万人?
片や日本人の総人口1億2622万人、それを実質支配する自民党員は113万6445人(国民全体の0.9%)1000人に9人・自民党の議員総数(国会議員387名、地方議員1283人・・合計1670名)
中国も1党独裁で民主主義は機能して居ない。日本も一見民主主義の様であるが国民が腐りきってしまって居て国民主権が機能して居ない。イデォクラシ―で一党独裁とほぼ同じ。
中国も日本も国民の過半数以上が日々の生活苦が無ければ・・実質1党独裁が続く
しかし、歴史を俯瞰して見たときに中国と云う国は長長期にわたって安定して居たことは無い。権力者、指導者は常に変遷を続けている。
片や日本は天皇制や武家制度(今は高級官僚や政治屋)で極少7%内外の身分を持つ者が長期にわたり9割の国民がどれだけ苦しもうが権力発動(反対者は皆殺し)をして抑え込んで支配してきた歴史が有る。76年前の戦争の大敗北によりアメリカに恵んでもらった形だけの民主主義で・・一応の日本の政治システムに変化が起きた⇒それまでは世襲の特権階級7%が93%を如何なる事が有ろうとも支配出来た日本の政治システムで有った。
中国と日本の実質的権力者を生み出す構図は・・・
中国は全国民の6.5%の共産党の権力争いから指導者が決る。日本は0.9%の自民党員の権力争いから権力者が決る。そして日本も中国も政治の基本は料亭?の中のアンダーザテイブルで決まる。
中国は人口増加が止まりこれから人口減(成長率の低下)へと進む、共産党の基盤の大元、GDPの成長をなりふり構わず実現する事だろう。中国は成長が止まれば確実に内乱となり権力者や権力システムが変化して来た歴史が有る。
片や日本は過去30年衰退に次ぐ衰退をし続けても圧倒的支持基盤を現状の政党は維持し続けている。すでに豊かさは隣の韓国にさえ負けているのである。それでも痛みを感じない政策、モルヒネバンバン投与政策(大借金)が機能している。
日本の不幸はやがて確実に来る日本の崩壊による痛みを緩和できる野党の全く存在して居ない事である。ちんまいしょぼくれバーコードより野党の指導者は全員確実に無責任である。ポピュリズム的な能力しか無い⇒哲学も理念も思考も無い。
その論拠は・・・25%の得票で60%の与党議員確保を30年も許して居る人々が野党である。バカ過ぎる!!!
どうやら脳科学的には日本人の脳は世界の人びとと比較すると、特別に異様な特徴を持つ事が判明した。左脳の一部に右脳の機能が有る事である。理性的なデーターによる正しい判断を感情(精神論)が邪魔するらしい事が判明した。
玉砕五輪に進み、コロナ対策費を湯水のごとく大借金で使い(GDP比アメリカに次ぐ世界)2位にも関わらず効果は世界最低と云うデーターがある。
それでも2021年6月末時点での日本人の若者18〜39歳の政権支持率は爆増で53%もある。方や若者を犠牲にして現政権に庇護されている60歳以上の支持率は36%しか無い。不思議である、本当に不思議である、この30年にも及ぶいい加減な政権で一番未来が棄損されている若者が一番加害者政権を支持して居るという・・日本人だけに起きる不幸である。
正しい判断が全く出来ない若者を爆増させてしまった教育者の罪は重い!!!
目の前の、愚政喜ぶ、若人よ・・・汝の未来、泡と消え去り