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貴方に目の前の幼子の幸せは守れるのだろうか?

バカリンピッ苦・・・強硬開催⇒支持者が3割から5割へ2割も増加・・反対者激減

まさに、まさに、愚民日本人を証明するような目の前の現実、数値変化である。ふー

何時までも、何時までも、勘違いし続ける民族・・・それが日本人

原爆落とされ、無差別じゅうたん爆撃され、あちこちの町で一瞬で数十万人が黒焦げになり焦土と化し、日本中が飢えに苦しんでも気付かない民族⇒それが日本人

科学的思考を放棄し、自己都合の良い精神論を声高に連呼し・・根拠無く盲信し、盲進する民族

76年前の日本の第二次世界大戦の大敗戦・・戦争裁判をGHQが適当にやっただけで、この犯罪的愚行を日本人自らが検証も総括も反省もしていない・・恐ろしい愚鈍

ドイツ国民は自分の民族で未だに自国の戦争犯罪人を追求し処罰をしている。

そして、日本人の愚鈍を心配し、30代の若者により歴史的に正しく検証され・研究さ書かれた著書・・「失敗の本質」・初版は1984年(昭和59年)5月にダイヤモンド社・日本人の本質が明瞭に書かれた名著である。

『失敗の本質 日本軍の組織論的研究』社会科学面での旧日本軍の戦史研究。6名の研究者・5名30代(戸部良一、寺本義也、鎌田伸一、杉之尾孝生、村井友秀、野中郁次郎=40代)による共著

日本人として生きる以上は貴方にも何度も何度も確実に読み込んでほしい本でもある。80年前と全く変わらない本質の今の今の日本の社会や日本人そのものを客観的にキッチリ認識しないと成功などあり得ない。

1931年の満州事変に始まり、37年には中国と本格的戦争状態、中国で10年も戦い、ソ連と対峙(たいじ)し、疲弊しきった小国日本が南方、インドシナに無謀にも進出・・・国力が1国だけでも日本の10倍以上のアメリカに闇討ち戦争を仕掛けた。

ここでどの本にも書かれていない冷静な分析をすると・・日本が戦った全ての国の国力と日本1国の国力の差は・・推定20対1程度の差は有ったであろう。そして当時の戦争エリアの広大さを見れば・・・日本の様な小国が対応できる範囲で無い事はバカでも解る。

しかも敵国アメリカから石油や鉄鋼の大多数を輸入して居た現実を見れば・・もう開戦は狂気そのものである。当時の軍部の戦争予測でも戦争用の燃料は1年半程度しか持続可能性が無いと結論を出して居る。

************何時の時代も若者の英知に価値有り*************

80年前の勅命により内閣総理大臣直属の機関として設立された「総力戦研究所」の研究生34名の各官庁・陸海軍・民間から選抜された若手エリートで構成

彼らは出身機関・組織から持ち寄った第一級のデータをもとに、想定される戦況の推移を仔細に検討した。この研究結果は、開戦直前の昭和16年8月27,28日、首相官邸で行われた「第一回総力戦机上演習総合研究会」で報告された。総力戦研究所の模擬内閣の導き出した結論は、

「開戦後、緒戦の勝利は見込まれるが、その後の推移は長期戦必至であり、その負担に日本の国力は耐えられない。⇒100%負ける!

(軍国主義の軍政下で若者がこの結論を出す事は全員命がけで有ったと推定される)

戦争終末期にはソ連の参戦もあり、敗戦は避けられない。ゆえに戦争は不可能」という「日本必敗」の研究生全員一致のシナリオだった。

これは真珠湾攻撃と原爆投下以外、現実の戦局推移とほぼ合致していた。この机上演習に関する報告は、当時の近衛文麿首相や東條英機陸相以下、政府・統帥部関係者の前で行われたが、

結論を聞いた東條陸相は、

「...これはあくまで机上の演習でありまして、...戦というものは、 計画通りにはいかない。...

**************ここでも年寄り利口バカの愚**********

そして戦略も戦術も・・愚鈍の極み

日本軍の場合、最先端技術と、その他の技術との乖離という大問題⇒1点豪華主義。例えば、ゼロ戦は当時の最先端技術の粋を集めた戦闘機ですが、ゼロ戦の初飛行の際、名古屋の三菱で作ったゼロ戦を岐阜県各務原の陸軍の飛行場まで牛車に引かせて運んでいました。つまり、戦闘機という一点では最先端を行っても、最先端の技術がシステム化され、他分野にまで連動する事は無い⇒(ボトルネック論を理解して居ない)

さらに恐ろしいのは性能を追う余りにパイロットの命の軽視⇒乗員被弾保護無し。

ゼロ戦、戦闘機1機制作する費用と時間<優秀な乗員1人を養成する費用と時間に付いて考慮無し。遥かに後者の育成が費用と時間とマンパワーがかかるかを理解して居ない。

この事は日本のメーカーの車の「国内版の安全性<外国版の安全性」の違いに通じる恐ろしい日本人の負の愚

失敗の本質の著者の1人戸部氏が『失敗の本質』書いたのは弱冠36歳、その他30代の研究者が結集して、学際的に日本軍の失敗を検証し、それを社会に示して還元していく使命を果たした。是非貴方ももう一度この失敗の本質を読み込み、内容は勿論の事、この著者の能力のレベルと貴方の今のレベルを自分自身で比較をしてみて欲しい。

洗脳の恐ろしさ、私も今でも鮮明に記憶に残って居るのは小学生の低学年の頃に数年に渡り、先生(40代〜50代)が授業を逸脱して太平洋戦争の真珠湾攻撃や日本のゼロ戦の戦闘のすばらしさを語り続けた事を明瞭に覚えている。生徒も全員喜々ととして聞き入って居たモノである。

私も小学生の頃・・ゼロ戦や戦艦大和や色々な日本製の兵器のプラモデルを作り続けた記憶がある。少年漫画でもゼロファイターなどの日本が何故か?勝ちづづける戦争漫画に見入ったモノである。

日本はスゴイ、日本はスゴイ・・・と敗戦17〜20年後に私達生徒に向かい言い続けていた教師が居た現実である。・・・幼い頃を思い出し戦前の洗脳教育が悲惨な現実と敗戦を目の前にして経験しても覚めない日本人の恐ろしさを今は感じる。

恐ろしき、日本の国の、学びやか・・・クズを作りて、やむること無し