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予言書・・・なぜか?日本だけは的中

23年前に今の日本を正確無比に予言した人がいた。今回はこの予言書を解りやすく紹介しますね。

森嶋通夫の『なぜ日本は没落するか』(岩波書店、1999年)著者の森嶋は、「経済学の教育が不十分だと、社会現象を論理的に分析する能力を持たなくなる」

オックスフォード大学の政治家育成コース“PPE”が政治学(politics)、哲学(philosophy)、経済学(economics)を同時に専攻させることを絶賛し、「日本で政界入りする人は、そこまでの経済学の力を持っていない」

結論⇒日本は政治の貧困によって没落すると、上記の書籍で指摘。

「政治が悪いから国民は無気力であり、国民が無気力だから政治は悪いままでおれるのだ。こういう状態は、今後50年近くは確実に続くであろう。そのことから私たちが引き出さねばならない結論は、残念ながら、日本の没落である」

今の今、日本が明らかに没落への道をたどっていることを、新型コロナウイルスが鮮明化させている。緊急事態宣言が3度繰り返され、飲食店や各種小売店が次々と廃業・倒産に追い込まれている。にもかかわらず、ワクチンの接種は遅れに遅れ、コロナの流行が終息する見通しは一向に見えてこない。

自国民がどれだけ死のうが困ろうが、政府は東京五輪開催に向け暴走を続けている。

戦後の教育改革が完全に失敗し、日本を没落させる原動力となったというものだから、小学1年から戦後教育を受けた者が人口のほとんどを占めるようになっている現在の日本は、まさしく没落の途上にあると言える⇒日本の間違った教育

日本の学校教育は敗戦後、占領軍の命令1947年制定の教育基本法である。しかし、当然ながら戦後の思想教育、つまり自由主義と個人主義は、それまでの全体主義、国家主義の教育をしていた教師が教えることになる。

『教育勅語』を丸暗記させられた世代の教師たちは自由主義、個人主義について無知に近かったので、自由主義、個人主義とは何であり、何でないかが学校の教室で徹底的に議論されることはなかった。その結果、小学1年から大学卒業まで戦後教育だけを受けた純粋戦後派でも、「しっかりとした思想的核心を持ちえなかった」⇒愚民の大量増産。

焼け野原になっても日本社会の性格も、戦前とほとんど変わらなかったと同書では述べている。

利害に対して自己中心的で、自分の主張がなく常に多数派に与し、拝金主義的で快楽主義的」な精神が戦後世代に根付いてしまい、民主主義の担い手も資本主義の担い手も日本では現れなかった。

「大人の社会(保守的、日本土着的)」と、「青少年の社会(進歩的、西欧的)」の間に大きい断層、大人の社会と青少年の社会との乖離を維持。

「政治家にとっては主義主張はどうでもよい、すべては欲と金である」。その結果、「戦後教育を受けた多くの日本の若い人は政治に無関心」⇒家業としての金儲けだけの為の政治屋一族

選挙区に強い影響力を持つ地方の古老(ドン)にコントロールされている。政策通が遠ざけられ、利権の争奪戦によって疲弊を繰り返す政治を、日本は50年も継続⇒この先も続けるだろう。

「日本の政界の倫理は遂には、変化の大嫌いなムラ社会の感覚や哲学によって支配され、地に墜ち堕落してしまった」⇒故に日本の首相は町内会の会長に見えるのは必然である⇒理念や哲学など皆無

我妻など・・・ちんまいしょぼくれバーコードオヤジ・・・日本人として”恥ずかしいから人前に出さないで”と云っている。

日本は「政治的没落」の罠にはまったままなのである。「没落国家のくせして現在の日本人ですらアジアの中でお高くとまりたがっている」

『なぜ日本は没落するか』に記された数々の予言⇒日本は自国が苦しくなると、自らは全く反省も総括もせずに、その解を他人に求め毎回戦端(なんくせつけて戦争開始)を切って居た歴史的事実がある。

どうやら日本人と云う生きモノは・・・地球のガン細胞の様な気がしてきました。

大和人、老いも若きも、我欲のみ・・・右も左も、テイカーだらけ

没落間違いなし!!!!その時まで時少なし!