ギラギラした目をした26歳・・・若い頃を思い出す。
貴方も会社で耳タコではありませんか?以下の二つのワード
SDGsとは「Sustainable Development Goals(持続可能な開発目標)」
ESGとは、環境(Environment)、社会(Social)、ガバナンス( Governance)
地球温暖化間違いなしの様ですね、本日は5月並みの気温になるとの事です。桜は3月中には全部散ってしまう可能性も有りますよ。化石燃料には何れ環境税は確実に付加される時が間もなく来ると思います、貴方はどうおもいますか?地球温暖化?。
温暖化防止やSDGs、ESG政策に従い2030年あたりを目途にエンジン車の発売を禁じるといった政策を発表している国や地域は世界中で増えている。自動車の動力源としてのエンジンは消えゆく運命・・日本の目標は2050年と世界に20年遅れている。
すべてのクルマが電気自動車(EV)等のゼロエミッション車になったときに、自動車の産業構造は大激変間違いなし。本日もVWが2030年までに電池の工場を6か所、自前で500万台分の電池を生産する事を決定したと云うニースが有りました。
EVになれば、高度なすり合わせ技術が必要なエンジンの生産技術は必要無くなる。既存ブランドメーカーと新興企業との技術格差がなくなる。そして、電気自動車(EV)の生産はデジタル家電、組み立てパソコンのようなユニット組み立て型に移行する。
電動化によってもっとも影響を受けるのは、メーカーだけでは無くエンジン関連のサプライヤーである。エンジンに使われている部品は数多く、それだけすそ野も広い。
ピストン、ピストンリング、インジェクター、スパークプラグ、クランクシャフト、メタル類、シール類、フィルター類、ベルト類、オイルポンプ、ジェネレーターなどなど多くの部品が電動化によって不要になり、その専業メーカーは仕事が激減する。
第一次下請けメーカーと直接取引をしているレベルのサプライヤー(下請けとは云え大企業)、一つの部品に特化では無く、様々なパーツを作っているので、エンジン車がなくなってもいきなり、業績の悪化は有ってもいきなり企業倒産する訳では無い。
日本のデンソーやドイツのボッシュなどメガ・サプライヤーと呼ばれる大企業についてはエンジンパーツを作りつつ、電動化に欠かせないインバーターや燃料電池用の部品を製造している。メガ・サプライヤーがメーカーの開発部門的な次なるトレンドを提案している。
第二次、第三次下請け、階層が下の企業になると、エンジンパーツに特化している企業も有る。その企業はこのままでは生き残れない。時代に合わせて業態や製造部品を変えるのか、新たな設備投資をせずに受注減に合わせて会社を清算するか?どちらかである。
第三次下請け以降の第4次、第五次、第六次等々に至っては2030年までに生き残るのはかなり難しと思われる。
モーターと変速機は一体化する。変速段が減るのは間違いなく、部品単価が下がる可能性有り。その他にもテスラが70個のボデー部品をたった1個にまとめ上げたような事が起きる。AIによる音声認識も高度化間違いなしであるから制御部品も激減するであろう。
サスペンション廻りについては高性能・高付加価値な製品が拡大していくが車種が激減し、車種別の台車の使い廻しも当然起きる。故にサプライヤーは少なくて良い。タイヤもEV自動運転に向けてグリップ力よりも静粛性の技術力がメーカーに求められる。それはEVの最大の騒音はロードノイズと風切り音となる。
電動車の特徴である回生ブレーキ(モーターで発電することで減速する仕組み)をフル活用するとブレーキパッドを使うのは、停止保持くらいになるためパッドの消耗減。消費量自体は激減
サプライヤーの衰退は世界の中でも内製率の低い(欧米の半分程度)日本の自動車メーカーへの打撃は強烈と思われる。日本のあらゆる産業の大企業ビジネスモデルは多重階層下請け、簡単に言えばピンハネビジネスモデル
コロナ禍でもトヨタ商店が予測5000億円の利益が売り上げ増など無くても簡単に4倍の2兆円になる最大の理由(天の声・発注単価3割カット)
下請けの生きる為の手抜き、品質低下(黙転・だまてん)が昨今の日本の製品のクレームやリコールの多発に現れている。
自動車販売店の淘汰も激烈に進むであろう、テスラなどの新興メーカーは車の販売はすでにネット直販、ECが当たり前となる。
その他にも関連消費部門も大打撃を受ける。エンジン車がなくなる⇒ガソリンや軽油のニーズが大幅に減る事は当然であり、エンジンオイルも不要
ガソリンスタンドや自動車修理工場や損害保険会社等々の産業もザックリ半分生き残るだけでも難しいかも知れない。
まだ、CASE等の自動運転もMaaSも進行中であるので、この先5年〜10年は既存のビジネスモデルもシュリンクしながらでもその存在意義はあるが・・・15年後全てのエンジン車が、自動運転EVに置き換わった時・・・
110年前にT型フードが新発売後、たった20年で馬車が無くなり、馬車用の馬が居なくなった、大量雇用されていた馬の糞の清掃係もゼロとなった、過去の激変の再来が確実に起きる。
豊田商店のボンボンのこの3年の発言を見れば、私のこのブログの正しい事が証明できる
3年前・・・石にかじりついても日本の生産は死守して300万台を守り抜く
2年前・・・日本での終身雇用はもう限界、出来ない可能性もある。
1年前・・・トヨタ商店は10年後にこの世に存在していな可能性もある。
今年・・・・日本の今のエネルギー政策では日本ではもう車は作れなくなる可能性がある(CO2政策や炭素税等で日本で生産するとコスト高で競争力が無くなる)
たった3年でこの考え方が真逆に変化した現実を貴方も理解すべきである。
変化の大嫌いな日本人はそのどん底で・・・食えなくなりやっと気づくのであろう。
日々毎日、毎日、新たに出会う若者に接して居て・・申し訳ないが私の30歳と比較すると、そのパッションや能力はざくっと半分以下であろうと推定できる。
とにかく動きが遅く、真なる学びに否定的である。目が死んでいるのである。
若者は目がギラギラ輝いて居ないと本来、若者とは言わない。スポンジの様にアッと云う間に知識を吸収するような知識の飢餓感が感じられなければ若者では無い。今思い返せば私の30歳の頃、知識欲の飢餓感で必死に読書をしまくったり、世界的な知識人が来たりその道の先駆者等のセミナーがあると有給を取り自費で泊りがけでセミナーに参加した事を思い出す。
車の移動の信号待ちでもハンドルの上の書籍を読み込んでいた事を思い出す。(危険なのでお勧めはしないが、それくらい学びに飢えていた)
先日電車に乗った時も、人間ドッグでの多くの待合の病院でも・・・本を必死に読んでいる若者は1人も居なかった。老若男女全員の中で私一人だけで有った。
ハード(実年齢)的には30歳、しかし中身は80歳なんて人ばかりである。
これでは馬の糞の清掃係ぐらいしか務まらない。
日本は99.99%衰退します。貧しくなります、これはあらゆるデーターが指し示して居ます。しかし、大いなるチャンスでも有ります。時代が変化する時、例えそれが衰退で有っても・・・カードの裏にしか過ぎません。カードの表をしっかり見据えて必死に努力すれば大チャンスでも有ります。
真なる学びの継続しかカードの表は見えては来ません。丸の内の大豪邸に税金で暮らすどこかの色ボケ女30歳の様に”不幸になる権利”など行使をしない方が良いと思いますよ!!!
オワコンの、後ろ髪引き、”うん”逃す・・・大嵐来る、小舟こぎつつ