割れ鍋に綴(と)じ蓋・・・
注:割れ鍋に綴じ蓋⇒位破損した鍋にもそれ相応の蓋があること。 どんな人にも、それにふさわしい伴侶があることのたとえ。綴じ蓋=修理した蓋
新型コロナCOVIT19感染症も下げ止まりの状態ですね、しかし変異ウイルスの再拡大がとても心配です。新聞やマスゴミや雑誌では・・・政治屋のバカさ加減がぼろくそに叩かれては居ますが・・・不思議とそんな政治屋を支持する国民が居る。
ダメ亭主を我慢しながらでも同居する主婦と同じですかね???
惚れた晴れたはインフルエンザと同じ感染症と何時も申し上げています。いずれ治ります。早ければ1年、長くても5年・・・平均3年と云う所でしょうかね?
普通の夫婦の婚前のお付き合い期間が平均で3年程度ですから・・結婚時が一番重篤なインフルエンザの高熱時(もうろうとした時)と云う事に成りそうです。
多くの場合正常な判断が出来ない状態で結婚?と云う事になるのでしょう。
平成30年度のデーターでは1年間に離婚した夫婦が20万8333組です。結婚後5年以内の離婚が一番多く6万4860組です。10年以内の離婚が10万5723組ですから、10年以内に総離婚者の半数が離婚しています。10年以上経過すると離婚は激減して、20年以上(子育て終了期・熟年離婚)になるとまた激増します。
私は離婚の原因の多くは家作りの失敗⇒経済的困窮⇒ストレス⇒夫婦不和
夫婦の価値観が違うまま住居学など微塵も無く大金を投じて一つの空間を作りそこで我慢の人生の6割、7割を過ごす事は何よりもシンドイ人生修行と断言できます。普通の若者では無理です。憎しみ合う人間関係養成所⇒鬼畜ゲージ
日本の生涯離婚率は約35%と最近の不景気で少し減っているようですが・・・それにしても3割以上が途中で限界点を迎えると云う事の様です。推定不満な結婚継続が5割程度・・まぁ〜そこそこ仲良しが1.5割程度でしょう。
この日本の不幸な状態は何処からくるか?ジェンダーギャップ指数世界121位(153か国調査)日本の場合・・離婚=女性の貧困(子供の貧困)・・と云う等式が成り立ちます。多くの女性が死ぬほどの苦しみを逃れたくて幼子と共に貧困を選んでいるのです。
そもそも夫婦不和は99.9%当然起きる事なのです。夫婦不和を最小限に抑える学びと努力が無ければ・・・破綻35%へ向かってしまうのは当然の帰結です。我慢の人生50%へ向かいます。
そこで弊社の住育セミナーがクリエイトされて来たのです。
注:「クリエイト」の元の英単語となる"create"は、「今までないものを生み出す」
まずは夫婦の”違う事が当然の価値観”のある程度の部分までは理解し合える価値観にすり合わせをする学びと努力が結婚後3〜5年以内に不可欠です。
人生最大の買い物の家を創る時は上記の事が可能になる人生で最大のたった1回のチャンスの時でもあるのです。⇒残念ながらこの大事な、大事な、大事過ぎるプロセスを実行して居るのは私の知る限り弊社しかこの日本に存在して居ません。
特に経済的な価値観や対人的(特に親族)な価値観に付いては必須です。その代表がお金の価値観です。
新生銀行が20代から50代の会社員約2,700名を対象に「2020年サラリーマンのお小遣い調査39,419円という結果」夫のお小遣いは平均で3万〜5万円
夫たちの“お金に関する不満”は?
・パート代は妻だけのお金?・欲しい物はお願いしないと買えないの?
・なぜ女性は財布の紐を握るの?・家計や貯蓄金額の報告は?
夫の我慢の限界時⇒妻だけが浪費しているという事実を知った時
妻のシャンプーがなんと5000円。息子と自分用は1000円未満。
知らない間に高そうな新しい服を買っている。
ママ友会でのランチ代をネットで調べると最低でも1500円以上
妻たちの”夫への不満”は?
第一位・なんでこんなに稼ぎが少ないの74%(年収600万円で不満は半減・年収1000万円を超えないと不満はゼロにならない)女性の4人に3人が不満
第二位・なんで残業が多いの?35.3%⇒私(妻・家事労働・子育て)にもっと関わって!(早く家に帰ってこれないの?)フラリーマン?帰宅恐怖症?
国税庁の調べでは年収1000万以上の割合はわずか約5%
最近弊社にお越しになぅた向学心溢れる中の良いご夫婦の奥様からのお話です。友人からの相談で結婚後5年程度の友人から・・・
「この先50年以上こんな苦痛(夫婦)が続くなんて死んだ方がマシ」と言われていたとの実話が有ります。
私もこの道45年・・・あまたの夫婦と関わって来ました。この45年の経験から断言できる事が有ります。
ダメな夫婦ほど・・・”自分は大丈夫!!!”・・・と高らかに宣言をなさいます。
そして学びを夫婦とも拒絶をします(公悲)どうみてもこのご夫婦の未来には暗雲やら嵐の光景が目に浮かんできてしまいます。多くの場合・・・縁なき衆生・・と思うのですが・・・
時々不思議な事に・・・喝(カツ「喝」は座禅で和尚が大声で叫ぶ言葉)を入れる若者が居ます。殆ど怒って帰り2度と弊社には来ません。しかし、時折、自ら考えて夫婦で考え直して再来店、学びに来る若夫婦が居ます。
その時の若者の顔は・・・全く違う顔をして私の前に現れてくれるのです。
ある夫婦の場合は私の”喝”から約2年・・・夫婦の離別の限界まで行って、私の言葉が最後の最後に引っかかり心から夫婦で話し合い離別は回避できたとの事でした。人は困難や苦難からの学びで成長するのです。
私の喝は誰彼構わない・・出る人には不思議と自然に出てしまうのです。最高学歴者への喝は国立大学の准教授の奥様への・・”喝”・・でした。激怒して帰られて・・それでも再度笑顔でご夫婦で再来店されました。その時、真に頭の良い人は違うなぁ〜〜〜と心底思いました。この方が激怒から笑顔の再訪問の最短7日の期間の人でした。
普通は2度と私の前には現れません、現れても半年後、1年後、2年後、3年後・・そんな間隔です。たぶんこの期間に苦難が有りそれなりの私の喝による気付きが有ったのでしょう。
”真実”とは全ての人に取って間違いなく”腹が立つ”ものなのでしょう。
そして学びは継続が不可欠です、生きる事は学ぶ事でもあります。人は私を含めて五欲まみれで易きに流れてしまう生きものです。克己心を大切に死ぬまで学び続ける必要があるのです。
弊社で学んで一皮二皮むけて成長した若者でも・・・時折その若者の家の前を通るとローンがまだ残って居るハズなのに高額の新車に買い替えた現場を見たりします。物欲、マウンティング若い人ほど強いモノとは知りつつも・・また、ガツンと喝を入れなければと思いつつ車の中で私は、”高額新車より繰り上げ返済だろ!!!”と1人怒鳴って居ます。
人はそう簡単に”真なる学び”は身に付かない証明の様な話です。
学び続けないと人は、その知性を高めるどころか、維持すら出来ない生き物なのです。これは幾つになっても言えるコトでもあります。
利他心を忘れずに何時も何時も出来る事だけで良いので・・無理をしないで今できる事のみをキチンと優先順位を間違わない様にやりきる事です。
真なる学びとは・・・人が生きている上では幾つになっても第一優先順位です。
学び抜く、生きざま見せて、親となる・・学楽(ガク・ラク)知りて、有りがたきかな