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エネルギーの自給自足は最大の防災戦略

「全個体電池」。「実用化間近」というニュース⇒ウヤムヤになるケースがほとんど。しかし中国のNIOが2022年に量産車に全個体電池搭載報道⇒これには私もビックリした。

業界関係者はどうやらマトモニ(中国のハッタリ)は信じていない様である。

NIOが2021年1月9日に開かれた「NIO Day 2020」で衝撃的な発表。2022年第1四半期に発売予定・容量150kWhの全固体電池を搭載し、航続距離1000km超を実現。

従来型のリチウムイオン電池の改良も大幅進化。、GMとテスラは従来型リチウムイオン電池の改良型を発表。

GMは2020年5月19日、韓国のLG化学との合弁で設立した「Ultium Cells LLC」が、オハイオ州ローズタウンで次世代バッテリーシステム「Ultium(アルティウム)」生産工場の建設に着手。

「アルティウム」は従来のリチウムイオン電池を大幅に改良⇒大容量・低価格を実現。最大200kWhのものを用意。また、価格は1kWh当たり100ドル以下、現在のバッテリーより3割も安い。全個体であるかどうかに関わらず、ここにきてリチウムイオン電池のコスパが新たなレベルに上がりつつあり、EVの普及が一気に加速。

是非ともこの安い電池を住宅用にして発売してもらいたいものである。エアコンを稼働で、一日の電気使用量は最大で18.4kWh。

1人暮らし1日6.1kWh・月185kWhで5,200円/月(季節差4,700〜6,200円)
2人世帯 1日10.5kWh・月320kWhで8,900円(季節差8,000〜10,700円)
3人世帯 1日12.2kWh・月370kWhで10,400円(季節差9,400〜12,500円)
4人世帯 1日13.1kWh・月400kWhで11,200円(季節差10,100〜13,400円)
5人世帯 1日14.8kWh・月450kWhで12,600円(季節差11,300〜15,100円)
6人以上世帯1日18.4kWh・月560kWhで15,700円(季節差14,100〜18,800円)

屋根にソーラーパネルを設置して3日に1日雨(発電不可)最大雨日数3日程度と仮定すれば40`程度のバッテリー容量があれば完全エネルギーの自給自足が可能となる。

ソーラーパネル5キロと40`の蓄電池の価格がそれぞれ100万円+50万円と仮定すると・・耐用年数ソーラー20年、バッテリー10年とすれば・・・20年間の費用トータルは200万円これを20年で割れば・・・月当たり8333円/月となり完全に電気は自給自足可能となる。当然オール電化でガス代も無いわけだからコスパはとても良い。

昼間を太陽光パネルで使う事を前提としたら20キロ程度の容量でも過不足は無いかも?そうすれば月当たりの負担額は・・6666円/月となる。

現在の日本の家庭用の蓄電池は5〜最大でも12キロ程度であり、アホらしく高い価格となってしまっている。日本ではテスラ製でさえ13.5キロ程度で140万円(工事費込み)もする。

5kWh〜8kWh未満の蓄電池の価格を比較
メーカー 機種     容量  価格
京セラ EGS-LM0320     6.4kWh 150万円
シャープ JH-WB1621 4.2kWh 136万3800円
オムロン KP-S-B64 6.4kWh オープン価格

8kWh以上の蓄電池の価格を比較
メーカー 機種     容量 価格
伊藤忠商事 スマートスターL 9.8kWh 285万円
ニチコン ESS-U2M1 11.1 kWh320万円
オムロン KP-BU98-B 9.8kWh オープン価格

ちんまいしょぼくれおっちゃんも2050年CO2ゼロを目指すのならまずはこれが第一優先課題と上がって来なければならない。たぶん電力族の延命で出来ないのであろう。

今の日本の発電はほぼほぼ化石燃料であり、エネルギーの50%程度を送電ロスとして空気中に熱として捨てている状態なのである。

そしてもう一つ私は水の浄化装置も家に個別で設置できるような開発をすべきと思っている。水道水と同等以上の家庭用の浄化設備の開発も急務である。もうすでに存在している技術を小型化するだけだから日本人の大得意な分野でも有る。心配な人は今でも飲食用の水は買っているのだから全く問題は無い。

世界最大のブッチギリ地震大国(世界平均の60倍以上のリスク)自然災害大国なのだから急務の政治課題だと思うのだが・・・そして水の浄化システムは世界に売れる。
何れにしても戦略が昭和の日本の未来はなさそうですね・・悲しい現実であります。

バカ垂れを、選び続けて、50年・・・バカウイルスの、パンデミック也