「教育のレベル=国民のレベル=マスゴミのレベル=政治屋のレベル」⇒原理原則
ありがたい事に為政者のデタラメコロナ対策でも日本のコロナ感染は欧米の1/20〜1/30で済んで居る・・・コロナに対するファクターXがそれなりに効いているのだろう。
しかし・・・なぜか？この低位な感染でも・・・医療崩壊を起こしている、なぜか？と云うとアメリカも日本も人口当たりの医者の数は殆ど同じ・・・しかし、大きく違うのはお医者様の偏在である（先のシークレットセミナー思い出してね）
大病院の勤務医の仕事が過酷すぎて、医者の殆どが投資の少なくて簡単な内科で開業をしてしまう事です。低スキルの医者が殆ど・・・大病院の専門医になるまでの忍耐力も足らないし、お給料も開業医の1/2程度？・・・簡単に云うと感染症の専門医が激減して居るという事。・・・真のプロの育たないシステムなのである。
元々、感染症を見られるような大病院は平時でもギリギリで回している、そこにこの新型コロナである。コロナ以外の患者は放置されコロナを強制的に治療させられている。しかもスタッフ不足にコロナを見れば見る程赤字が増える。
日本の医療体制って？？？悲しいね？・・・これもちんまいおやじとその一党を支持する愚民がもたらしている結果である。
貴方はそうは？思いませんか？
日本の経済や医療の政策・・・原理原則的にはデタラメです。
日頃、原発事故等の大惨事でもない限り、日本の事など殆どスルーして鼻にもかけない米メディアが超久しぶりに食いついた。
米メディアが菅総理を酷評、「ステーキ膳の恥さらし」
「国民には三密の徹底をお願いしながら、自らは与党重鎮や野球関係者、芸能人ら8人と長時間飲食に興じる一国の宰相がいたらしい」
「招かれた民間人も断るべきだよ。こういう指導者は『トランプ並み』としか言いようがない」
「その根本を分かっていないようだ。ぼた餅的に総理大臣になった無能な政治家が馬脚を現してしまったということだ」
「問題は、イデオロギーや国家の規模ではない。国家の質（Quality）なのだ。」
真に優秀な国とは「優秀な官僚に支えられた政府の政策立案能力、機能力、国民から信頼された政府だ」⇒日本は真逆
「税金不倫の忖度官僚に支えられた政府のごまかし能力、隠ぺい力、脱法能力、国民洗脳力発揮の政府だ」⇒日本の現実
「信頼できる政府を効果的に動かせる政治家のリーダーシップだ。コロナ感染拡大阻止にはイデオロギーは無関係なのだ」⇒ここでも、これが出来る勝ち組国と出来ない負け組国に明瞭に２分された。
日本の政治屋全員が・・・国益・・・なんて言葉を使う事自体に違和感を感じる。
そして間違いないエビデンスとしての等式がある。
「教育のレベル=国民のレベル=マスゴミのレベル=政治屋のレベル」⇒原理原則
どこか一つでも腐って居たら全部が腐って居る証明になる。
マッカーサーは７５年前に幼稚すぎる日本人に向かい、こいつら全員１２歳児だ！と云った。今の日本人には確実に言うだろう
こいつら全員３歳児だ！！！・・・と
三歳児・・・勘違いする・・・ままごとの・・・大人の世界・・・望むべく無し