« 選択余地の無い日本社会・・・ソフトの部分が脆弱 | メイン | 家に居る事が60%⇒95%のニューノーマルの時代 »

9月12日土曜日、午前10時からのセミナーの予習だよ

防災の一丁目一番地!!!・・・日本と云う国は・・やられ損国家!

日本の自然災害と云われているモノの主原因の殆どが・・・人災

今の目の前で毎年起きて居る大災害・・・その度に莫大な借金で被害者やインフラを修繕したり救う!この行為は貴方や貴方の子供たちの未来の人生への経済的大災害(増税・苦難)になるのですよ!!!

やられたらお終い!!!やられないために唯一の方法、それが真なる学び

*******************

大自然の災害の後、経済が悪化し、そして戦争になる歴史を持つ人類

関東大震災の被害額

1923年、経済被害は、日銀の推計では約45 億円。当時の日本の名目GNPの1/3、一般会計歳出額の3倍強に相当

現在の南海トラフ地震の被害想定割合とほぼ一緒・・・経済的被害220〜300兆円/540兆円 一般会計予算100兆円×3倍≒300兆円

1923年関東地震の死者等約10万5千人(東京;当時の人口:都市部250万人、郡部100万人)

1703年元禄関東地震での江戸(110万人)での死者は300人強(地震規模が大正関東地震より大きかった)
江戸時代の様に大自然に逆らわず協調しながらの生活なら被害はたった300人で済むのです。

1721年江戸の人口は町方の約50万人、武家が約50万人、寺社その他が約10万人で、合計約110万人に達すると推定。 当時、ヨーロッパ第一の大都市ロンドンが約70万人、パリが約50万人、ウィーンが約25万人のため、江戸は世界最大の都市

1934年寺田寅彦は「経済往来」に「天災と国防」を寄稿し、「いつも忘れられちな重大な要項がある。

それは、「文明が進めば進むほど天然の暴威による災害がその劇烈の度を増すという事実である」

「文明が進むに従って人間は次第に自然を征服しようとする野心を生じた」
「災禍を起こさせたもとの起こりは天然に反抗する人間の細工であると言っても不当ではないはずである」

「いやが上にも災害を大きくするように努力しているものはたれあろう文明人そのものなのである」などと諫言(かんげん)

注:諫言(かんげん)いさめること

江戸地震と大正の地震・・・同じ地域を襲う同じ地震なのに時代や技術が進んだはずの220年後の大正の被害が人口比で江戸の110倍の被害

今度予想される同じ東京を襲う同じ地震の被害予想が江戸の人口比で8倍、総合で約80倍とされています。

時代の進化と共に災害に弱い都市を創り続けていると云う事になりそうです。1934年寺田寅彦の諫言の予測通りの愚かな人間、それが日本人の様です。

1923年の関東大震災からたった18年で第二次世界大戦開戦(太平洋戦争)そしてたった4年で焼け野原!!!首の皮一枚つながり鈴木貫太郎の英断で敗戦宣言・・・もし、これが半年遅れて居たら日本そのものが原爆の連続投下(最低48個)で消滅していた事でしょう。私も貴方も奥様も目の前のお子さんもこの世に存在すらして居なかった事でしょう。

大災害、大苦(殺し合い等)は何時も最初はほんのちょっとのベクトルの方向の誤りから始まります。ほんのちょっとの事なのです。

日本人の愚行の前には大地震が何時もその引き金を引いたようです。

貴方は私との出会いで・・・気付き・・・のチャンスをつかんだ稀有な幸運な人なのです。

バカ過ぎる世間常識の汚染、洗脳から目覚める!!!今の今がチャンスなのです。共に学び、共に考え、共に感じ、共にアップデートし続けましょう。!!!

参考:津波豪雨対応正確な海抜把握サイト

http://flood.firetree.net/?ll=36.2620,138.7244&z=10