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金融リテラシーを高めよう!!!一生かけて!

COVID-19 新型ウイルス不況で・・・収入が減り住宅ローン困窮者が激増している。

フラット35の住宅金融支援機構では・・困窮相談件数が・・

2月・・15件 3月・・214件 4月・・1158件 5月・・2265件

倍々と困窮者増がつづいている様である。

移動激減が伴う不況業種では・・売り上げ8割減なんて当たり前ですからボーナスなんて出せません。今月6月、7月はボーナス払いの時期ですからもっとこの困窮者の数は激増するかも知れませんね?

さらに・・・この先、コロナ大不況に台風や豪雨や地震の大災害が重なれば日本のソブリンリスクが跳ね上がり金利が上昇する事も考えておかねばなりません。日本は金融リテラシーの全くない若者の変動性の住宅ローンが95%ですから・・・未来が心配です。(弊社のお客様は全固定金利が95%以上)

困窮する可能性の有り得る人は事前に金融機関に出向き返済期間を延長して毎月の返済額を減らすことが肝要です。その場合、一般的には3つの条件のいずれかを満たすことが必要。

@年収が年間返済額の4倍以下
A月収が世帯人数×6万4000円以下
B住宅ローンの年間返済額の年収に占める割合が、年収400万円未満は35%、400万円以上700万円未満は40%、700万円以上は45%を超える。

これらのいずれかを満たすと、最長15年返済を延長できる。

仮に「3500万円の住宅ローンを金利1%、35年元利均等払い、ボーナス返済なし」の場合、

毎月の返済額は9万8799円。20年目に収入が減少シミュレーション。

15年を残した時点での残債は1770万円

返済期間を5年延長すると、毎月の返済額は8万1401円

返済期間を10年延長の場合は6万6706円。

相談はとにかく早くが鉄則だ。それにはワケがある。「延滞すると、優遇金利の適用対象外になる」

先ほどの残債が1770万円ある時点で、延滞して金利が1%から3%にハネ上がったとする。毎月の返済額は12万2232円になり逆に23,433円もアップ。

返済が3ヶ月滞れば自宅は競売。競売売却額ではローンが残るため、自宅を失った上、残りのローンを払い続ける事になる。

延滞が生じると、団体信用生命保険の補償も切れる。万が一、競売にかかる前に亡くなっても、補償がないと、遺族にローンが残ることになる。

35年返済を普通と思ってはいけません「住宅ローンの約定平均期間は25年、完済までの期間は15年以内の人が7割。

日々私が35年ローンで組んだとしても20年間(10年後からの10年間)で繰り上げ返済をしましょうと云う理由です。

普通のサラリーマンで親の支援無く大手ハウスメーカーで土地から買った若者が超心配です。(豊橋某所では7000万円〜40年ローンだそうです・東京価格?)日本版リーマンショックが起きない様に願うだけです。ふー