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バルーンは何処まで膨らむのか???日本人は永遠にと思っている

嵐の前の海は凪いでいる・・・不思議なほどの平静・・世界中がお金ジャブジャブで世界の株も企業業績はそっちのけで株価だけは堅調

13年前、リーマンショック前の2007年3月時点での

サブプライムローン残高は約1兆3000億ドル(危険度の高いローン)

直近のデータを見てみると、2018年時点ではBBB格社債が約3兆2000億ドル、ハイイールド社債が約1兆2000億ドル、バンクローンが約1兆2000億ドル、レバレッジドローンが約1兆1000億ドル

合計6兆7000億ドル(危険度の高いローンや債券)・・・リーマン時点の5.15倍に膨れ上がっています。

そしてこれに上乗せして今回のCOVID-19 新型ウイルス経済対策で世界中で危険度の高いジャンク債やローンが各国政府・中央銀行により手あたり次第買いまくられています。米連邦準備制度理事会(FRB)は4月9日、新型コロナウイルス感染拡大で打撃を受ける米企業や地方政府に最大2・3兆ドル(約250兆円)の資金提供等々・・内容などお構いなしで世界中でお金ジャブジャブ・・・

経済価値は全く増えて居ないどころか超シュリンクしているのに・・・輪転機が世界中でフル稼働!!!

そして経済評論家は下記の様な見解を示して居ます。(ネット記事より引用)

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ポイントは「長期金利」と「ドルインデックス」です。ドルインデックスとは、ユーロ・円・ポンド・スイスフランなど複数の主要国通貨に対する米ドルの価値を指数化したものです。「ドルインデックス」の数値が高いと主要通貨に対して米ドルが買われていること(ドル買い)を示し、低いと米ドルが売られていること(ドル売り)を示します。

『量的緩和2.0 コロナ危機後の投資戦略』の中で、岡崎 良介氏は「長期金利」と「ドルインデックス」について言及しています。株価が下がっても、長期金利とドルインデックスが上昇していなければ、米国の金融市場はFRBのコントロール下にあります。しかし、長期金利とドルインデックスが上昇した場合は、米国債の下落・ドル高になり、再度流動性危機の襲来であり、リスク資産から撤退し、FRBの次なる打開策を見届ける必要があります。

最悪のシナリオとして、株価下落する中で、長期金利上昇(米国債の下落)、ドルインデックス下落(ドル売り)というトリプル安の展開になった場合は“破産”のサインの可能性があります。長期金利の上昇を伴った無秩序なドルの下落が起きた時には、FRBの打開策が見つからないでしょう。こうした事態が長期化してしまうと、ドル基軸通貨体制の崩壊、つまり、現在の資本主義社会の崩壊も懸念されると述べています。
この先、株価の下落が起きた場合に、長期金利とドルインデックスの動きがどのようになっているのか、上記のシナリオを参考に投資行動をし、個人投資家は自らの資産を守っていただきたいですね。

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今私たちは過去の歴史に無い局面のまっただ中に居ます。ジムロジャーズも中長期的にはリアル資産(金・優良な株・価値ある不動産等)を持つ者の勝ちとも言っています。過去の歴史では、危機はキャッシュポジションを厚くすると言われていますが・・世界中がスタフグレーションにならなければ良いと祈るだけです。

お気楽なのはクレクレ星人とやるやる星人の・・・日本猿人・・・だけ!!

さてさて・・・学ぶ事が多すぎて時間が足りません。ふー

首都直下地震や南海トラフ地震が世界の極大バルーンを刺す針にならない事を祈りまくります。

起承転結・・・”転”の場面転換から目が離せません。