想定されたリスクが予定通り発生し予定通り進行中
死ぬこと以外はかすり傷だ!!!
予定通りパンデミック!!!COVIT-19を起因とする需要減経済ショック、株の大暴落が現在進行形で拡大しつつあります。経済ショックには主に1、需要ショック、2、供給ショック、3、金融ショックの3つがあります。
2008年のリーマンショックはまさに2の供給を必要以上に資本家(特に銀行)の我欲の増大、損得から盛り上げて・・・返済能力なしの住宅バブル、リーマンブラザーズの破綻を引き金に不安心理がアメリカ全土に波及し、それが世界に伝搬して・・・1の需要ショックが起き、3の金融ショックが自動的に起きたという事です。
これから世界で、日本で起き得るコンティンジェンシープランcontingency plan とは、事故や災害など非常事態が発生した場合に備えて、対応策をまとめた計画。「緊急時対応計画」
環境としては最悪・・・今世界中が痛んでいます。黒田バズーカなんてアホな政策でマイナス金利故に金融機関は利益が本業では殆ど出ず新興国を中心とするジャンク債と云う利回りは良いのですが返済に不安な先の債権を日本を始めとする世界の銀行が山ほど買いまくって居ます。
ちなみに日本の正しい政策とは・・・皆でゆっくり、ゆっくり経済的には貧しさに慣れながら徐々に、徐々に貧しくなる(日本人の能力相当の生活 低能力=低生活)反面、精神的には物欲至上主義や相対的な物欲で一時の心を満たすのではなく、真なる感謝による豊かな感受性を獲得する教育政策が正しい唯一の政策なのです。日本に経済的に豊かになる政策などファンダメンタルズ(経済の基礎的条件)を正しく認識すれば皆無の事は直ぐに解る事ですけどね・・・
まさに釈迦の教えの・・物事中庸をもって旨とすべし・・・です。
これから起きうるシナリオプラン1〜4
1、COVIT-19が3か月ほどで収束する場合・・局地的パンデミック
2、同上 6ヶ月 同上・・・世界部分パンデミック
3、同上 12ヶ月 同上・・・世界全域でのパンデミック
4、同上 3を経て収束したり復活したりを特効薬が出来る迄続ける場合
原理原則全く無視のバカ政治屋ですから・・・この日本では2以降のケースの方が確率が高い様に思います。
まずは一番発現可能性の高い?・・2のケース・・・
1、東京バカリンピックの延期又は中止・・
新型コロナウイルスの感染拡大が収束せず東京オリンピックが中止になった場合、経済 損失は7兆8000億円(直接損失分)関連損失を入れると30兆円?と云う試算も有ります。
2、収束迄最低6か月程度+復活迄2か月=8ヶ月
経済活動が停滞する事による経済損失・・・GDPが540兆円、個人消費がこの6割程度ですから需要減で・・・どう少なく見積もってもGDPの1割程度の減少は避けられないと推定を仮にすると、結果54兆円の損失
3、現在日本国民の4000万人はその日暮らしですから・・・この人々の収入減による生活苦による問題の発生・犯罪、生活保護、死亡
仮に2割の人が現在の生活保護同等の支援が必要とされたとすると年額16兆円
4、医療費の増大・・・毎日増加分として数十万人が病院に駆け込みますから厚生労働省の試算から推計するに・・・30万人×365日×20万円×0.7=15兆3300億円の税金による医療負担増
5、日本国の99.7%の中小企業の大倒産 現在中小企業の約7割はCOVIT-19以前より赤字決算ですから・・・どれだけの企業が8ヶ月持ちこたえる事が出来るか?どれだけの地方銀行(PBR5割以下が大半)がさらなる損失覚悟で中小企業の資金を追加融資できるか???
日本全体の従業員数4,794万人に対して、大企業は1,433万人、中小企業は3,361万人となっています。 そのうち中規模企業が2,234万人、小規模事業者は1,127万人です。 割合では、大企業が29.9%、中小企業が70.1%となっています。そして日本では2,352万人が赤字の会社の従業員です。
仮に小規模零細企業の2割が行き詰ったとして・・・失業者が約220万人増、これに伴う経済活動損失の推定は・・・
220万人×250万円(12ヶ月)=6.25兆円/年(失業保険も損失として加味)
6、サプライチェーンの寸断・・・大企業の生産激減、売り上げ減
日本の全企業の売り上げ総額は年間1300兆円程度です。この売り上げが仮に2割減ったとすると・・・260兆円のマイナス
7、サービス業の衰退・・・
インバウンドの激減に始まり、外食産業、エンターテイメント産業等々がドミノ倒しで負の連鎖
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集計・・・現在のコンティンジェンシープラン2で上記の7は除外しても1〜6トータルで381.58兆円のマイナスです。なんと日本の国家予算の4倍弱のマイナスです。これを消費税で賄おうとすると税率170%?スーパーで毎日3000円の買い物をすると+消費税5100円=支払い合計8100円?
ありえないぃ〜〜〜〜と云う貴女の叫びが聞こえてきそうです。
結論、日本は2009年の新型インフルエンザの時に本来策定すべきコンティンジェンシープランが今の今も無いので・・・今回も世界で一番被害を受ける国、それが日本国です。
同様の事は何度も何度も繰り返されているのです。
2008年リーマンショックの時発生国のアメリカよりも割合にして2倍の経済のマイナス成長で減速し収束までも2倍の年月を要している現実を誰も反省も学習も非難もしていません。利口バカ共は・・・ふー、こいつら借金しまくる事しか能力がない!!!
2008年秋のリーマン・ショック後、中国が打ち出した4兆元(当時のレートで約57兆円) の景気対策は「世界を救った」とされた一方、中国では地方政府や国有企業の債務を急増させ、不動産バブルといった後遺症が残り・・・未だにゾンビ企業が山ほど残って居ますから・・・中国も今回はCOVIT-19の発生源で傷み切っていますから・・・余力無し
日本はその痛みをごまかす為に莫大な赤字国債(+約500兆円)を積みあげてきてしまったのです。日本には2008年リーマンショックの時点でそれでも余裕が少しばかり有ったのですが・・・今は全くゼロ・・・借金の合計は約1360兆円・・・打つ手なし
そして・・・これからがもっと恐ろしい・・・こんなバカ過ぎるリーダーを圧倒的に多くの国民が支持して居るという現実です。・・・この最悪な現状でも未だに圧倒的多数の国民が、こんなクズを支持しているのです。
これから起きる今の今の現実の痛みを緩和する為に・・・現状打つ手なしを無視しなりふり構わず出来ない赤字をさらに垂れ流すと信用不安から国債の投げ売り・・・日本国債暴落⇒金利の暴騰
この危険を冒す事になります。そうすると負の連鎖が止まらなくなります。
日本の中小企業の借金はほぼ全部変動金利です。
日本の若者の住宅ローンのほぼ9割は変動金利です。
そして日本の民間部門の負債総額は約900兆円+公的部門1360兆円=2260兆円、仮に国の目標の成長率と同じ2%金利が上がったとして利子増加分が約45兆円の増加・・・消費税20%相当分、ふー
売上が減り、利益が減り、ボーナスが減り、給料が減り、消費税は上がり、そして月々の支払いは2割増し、3割増し、5割増しへと増えていく
マイナス金利とジャンク債で負債を抱え痛みきった日本の銀行は果たして自らの倒産を覚悟して迄、顧客に追加支援ができるかどうか???
日本版リーマンショック×3倍???
日本の生き残る道はプラン1しか無いのにあらゆる日本人は危機感薄弱
以上COVIT-19リスクを軽く電卓たたいてみました。貴方も是非自分で電卓たたいて見て下さい。・・・貴方の未来が見えますよ!!!