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睡眠不足・・・ふー

昨夜・・・キッチンセミナー防災の講義の事を考えて居たら朝まで眠られなくなってしまいました。ふー、ご参加の皆様、お一人、お一人の顔を浮かべながらご参加の貴方に取ってどう有益な助かるセミナーにするべきか???深掘りして考えたら・・・朝でした。

知って居る事と出来る事は全く違う事です。

いくら防災知識を入れてもそれだけでは不安に落ち込み不快になるだけで何の役にも立ちません。コンティンジェンシープラン(Contingency plan)をキッチリ事前に構築できるモチベーションと実行力を確実に付けて頂けなければ・・・私のセミナーそのものも殆ど意味を成しません。

注:コンティンジェンシープラン(Contingency plan)

災害や事故など想定外の事態が起きた時のために、時系列に起きる多岐にわたる事象の最終被害低減を・・・時系列の結果に応じて可能な限り多くのパターンの最適解を事前に定めておく対応策や行動手順のこと。日本語で言い換えるなら、 時系列緊急時対応計画 。滅多に起こらないが、発生すれば破滅的な結果につながる例外的事案に対する事前行動計画

ドンドン深掘りすると際限なく考える事、事前にやる事が増えていきます。まさに私が何時もの防災セミナーで申し上げているLCP(Life Continuity Plan)=生活継続計画やFCP(Family Continuity Plan)=家族継続計画

上記を時系列に発現するアクシデントの種類ごとに詳細に決めておく事がとても重要となります。そしてフレキシブルにその対応をベストの微修正する事もとても重要です。

数日前・・妻が動画サイトで東日本大震災の津波の動画を見つけ私にとてもショッキングと相談して来ました。

その動画には・・・・目の前に見えている津波に向かい軽自動車が突っ込んで行く動画です。津波から遠ざかるのではなく、見えている津波に突っ込んで行くのです。

たぶん、家に残った家族を助けに行こうと思い車を走らせていたら津波が来てしまったのだけれども心の慣性の法則で・・・津波に突っ込んでも家に向かってしまったと想像が付きます。

9年前東日本のエリアの多くは津波の高さ3mなんて想定され、その3mを元に防災計画が役所主導で作られていました。そして住民も役所により3mと洗脳されていたのです。

そこへ津波高さ20mの津波が襲来したのです。

この動画の運転手は誰に殺されたのでしょうか???

約2万人という死者の多くは役所より安全と言われていた所で避難せずにそのまま津波に巻き込まれ死亡しています。

公僕たる役人や政治屋が・・・無辜の市民を彼らの役目とは真逆の虐殺をしているのです。そして誰も責任を取りません。誰も責任論を提起しません。何度も、何度も虐殺をし続けています。

それが・・・日本と云う国なのです。

この日本と云う国では確実に毎年災害が起きて居るのです。もうこれは想定して国家運営や行政運営をしなければならないのに・・・それを放棄しています。

わが日本では自然災害では無いのです。人災そのモノです。

私達はとんでもなく恐ろしい国家に暮らしています。ふー

親でもやれない事を・・・私は貴方にやろうとしています。恐ろしい程、恐ろしい程、不遜な事をやろうとしていて一睡もできませんでした。ふー