世界最高の国ランキング3位・・・それは日本
ひさびさに衰退途上国・日本に明るいと思われるニュースである。
「世界最高の国」ランキング、日本は3位
首位はスイス 米誌「USニュース&ワールド・リポート」が発表した2020年の「世界最高の国」ランキングで日本は3位となり、19年調査の2位から順位を1つ落とした
2016年にスタートした同調査は、ペンシルバニア大学ウォートン校研究チームなどが作った評価モデルに基づき、1、生活の質、2、原動力、3、ビジネスの開放度、4、経済・政治的影響力、5、文化・自然遺産、6、起業家精神、7、文化的影響力、8、市民の権利、9、冒険的要素9部門65項
そしてこの調査の一番のキーポイントは、世界の客観的評価では無く、”世界に住む約2万人の住人の主観”によるアンケート結果から出して居るという事である。74か国調査で2万人だから1カ国当たりの調査国民数は平均270人程度である。たった270人/1億26、000、000人の意見が果たして統計学上正しいのだろうか???それを堂々と公表する事を許していいのだろうか???
一般的に統計学上の調査母数と云うのは日本人12600万人に対しては調査の項目や目的により誤差5%以内を目指すのであれば、そのサンプル数は無作為抽出成人1000〜2000とされている様です。
この調査(正確度不明)でも解る事の一番大事な事は、日本人は錯覚をしている現実を世界に示したことになる。ほぼほぼあらゆる世界の客観的エビデンス有る指標が世界30位以下程度であるのに・・・こと日本人の主観では世界3位と云うナルシズムが明確にされた。
それを何の分析も無く大騒ぎする忖度マスゴミが居るという悲しさでもある。
現実を客観的に理解し受け止めなければ、ドンドン、ドンドン、間違った選択をしてさらに衰退途上国として衰退スピードを高めてしまう危険性が大である。
日本は表面上は法の下の平等をうたう法治国家でありますが・・・本当にそうだろうかと思う事が多々あります。
未来の子供の人権は、果たして今の人びとの人権と同じように尊重されているのでしょうか???生まれながらに山ほど借金を背負わされて生きなければならない未来の子供・・・不憫(ふびん)でなりません。
その他にも・・・”忖度”なんて言葉が政治に使われる事自体、法の下の不平等を肯定している事は間違いない事です。
それを正そうとしない多くの無思考人間の暮らす国・・・
無力感と悲しみで、わが手でわが顔を覆いフリーズする事が多くなった・・・ふー