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毛細根が一番大事・・・原理原則

我が家の庭の植え込みの一部が元気が無いので・・・木々に良いとされる栄養剤等々を含めて適正な施肥を試みましたが・・半年たっても元気が回復しません。そこで先日、その元気のない木の土を汗びっしょりになりながら、ごそっと栄養豊富な土に入れ替えました。木を植え替えの為に掘り出したら・・・根が殆ど伸びていなし細かな毛細根が殆ど腐って有りませんでした。今は毎朝、毎夕、その植え替えた木の様子を楽しみに、そして心配しながら見ています。

苗を植えたり、挿し木をして木々や草花が成長し始めると・・・ものすごい勢いで毛細根が伸びます。この毛細根が鉢の全てを真っ白にするほど伸びる場合もあります。その時、いったいこの鉢の中に有った土は何処へ行ってしまったのだろうと思うくらいパンパンに毛細根が伸びている場合もあります。

木々が元気がないと云ってやたら肥やしをやり続けると確実に木々は枯れてしまいます。特に有機肥料の6倍の栄養価が有るとされる化成肥料をやると・・・元気の無い木の根を痛めてしまいます。有機肥料とてやりすぎは厳禁です。木々の声を感じ、木々の色つやから木々の心を感じながら・・・木々の望むだけより”少なく施肥”はしないと木々は自らの努力をしなくなり結果として枯らしてしまいます。

キーワードは幹そのものではなく、幹が成り立つ根源たる”毛細根”を如何に元気にするか?です。その前提たる土壌の質、土壌の中の微生物が元気にならなくてはならないのです。

この木々の成り立ちの法則は・・・如何なる組織にも共通する事です。

私達の人体の健康も・・・毛細血管が元気で細胞の新陳代謝を円滑に助けるべく適正な栄養補給する事が出来ないと成り立ちません。その毛細血管を元気にする行為が適正な有酸素運動なのです。食物は栄養であり、そして土壌は健全な社会がもたらす生きる力と云うべきモチベーションが如何に高くストレスが少ないか!!!免疫力が高まるか!!!土壌としての本質なのです。

まさに、我が家の元気の無い木々の下の土壌はブラック企業と同じだったという訳です。

日本社会も今から18年前から5年ほど続いた小泉内閣の時の一見良いと見えた社会変革(剪定と施肥)が間違っていて…社会の毛細根(若者の半分は派遣?)を痛めてしまった結果を認める事無く・・・同じような間違いを利口バカがやり続けた結果なのです。元気が無いので化学肥料をバンバンやり続けて居るのが現状の状態です。

この構図は日本の家作りも全く同じです。・・・まさに負の連鎖

アメリカを始めとする先進諸国は過去50年の住宅投資総額が全く目減りをしていないのですが・・・日本の場合は総投資額の約5割が霧散してしまっているのです。毛細根が弱くて少ないので・・・木々が生き残る為に葉を落とし成長出来ない状態なのです。それが今の日本社会なのです。

平成元年、世界の時価総額上位50社のうち日本企業は32社、平成30年ではそれがたった1社(トヨタ自動車)に成り下がった現実が私の論が正しい事を証明しています。

日本の住宅でも全く同じです、空き家が846万戸(13.6%)も放置されている現実と人口が減り始めているのに住宅総数も179万戸多い6242万戸となり、過去最多を更新と云うバカげた事が起きて居ます。この事から同様に私の論が正しい事を証明しています。

この現実を見ようともせず、見ないのだから当然認めもしないし、問題意識も無いし、改善なんて事は全く思いもしない・・・日本人(あらゆる階層)が居るという事です。

この社会の毛細血管を育てるのが・・・正しい教育なのです。

まさに・・・船頭多くして船山に登る・・・そしてその数ある船頭(縦割り社会)は全て利口バカで我欲まみれのクズばかりを船頭にしている悲しすぎる現実なのです。

やがて根は腐り木々は朽ちていく運命の様な未来が見えてしまいます。

じゃあ・・・どうするか???

それは・・・一つしか有りません、正しい学びを追求し自己の価値を高めるしか方法は有りません。日本人(腐った土壌)を卒業して世界人(健康な土壌・ブルーオーシャン)になりましょう。

来月11月のシークレットセミナーでその事が可能になる事を応援する知恵を授けます!!!

共に学び抜き健康な土壌でほれぼれとする様な美しい花を咲かせましょう。