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読書・・・読書・・・読書・・・知的レベルと収入は比例

ビッシリ細かい活字の詰まった約400ページの本を一気読みしました。メチャメチャ面白くてメチャメチャ楽しかったです。読書って本当に楽しいですね・・・この本から学んだ英知をどう生かすか?が私に与えられたミッションでもあります。著者が命がけで努力し書いてくれた英知の塊です。まさに著者の努力に感謝です。

世の中にはいろいろな人が居て色々な考え方や色々な価値があります。当然です。ダイバーシティー(多様性)を大切に認めながら共生していく必要性がとても重要な時代で有ることも十分理解しています。

本でも良書も有れば悪書も確実に存在しています。間違った判断をさせる悪意の書物も沢山世の中には出回って居ます。あらゆる書籍を始めとした、あらゆる情報源にはその情報を発する人の意図が確実に隠されています。その意図を正しく理解する為には・・・レイアー的な思考・・・深く、深く、深く、深掘りする思考が重要となります。そして私の場合は・・・原理原則に合致しているかどうかで判断します。

そう!全ての人に共通する価値、法則はたった一つです。・・・原理原則

そもそも論として人間と云う生き物の本質をある程度理解したうえでの思考でないと正しい判断はできません。人間は損得が一番の行動優先順に行動してしまう生き物であり、自分の考え方(自分得になる考え方)に合うもの、近いモノを信じようとする癖があります。

そもそも論として・・・それじゃあ人生の半分程度しか生きていない若い人間と云う貴方は完璧な人間か?・・・と云う命題と向き合わなければなりません。

まさに・・・否・・・を何時も自分と同居させてレイアー的な思考をする事が重要となります。レイアーを掘り下げれば掘り下げるほど貴方の今の思考のベースが・・・否か?正か?判別できるようになります。私も今回読み込んだ本の中で自分自身の”否”にかなり多く”気付き”を得る事が出来ました。

自分を否定されて楽しい人など一人も居ないのです。それを自らする必要性をとても強く感じます。自分自身で自分自身を否定し気分を害してまで・・・真なる学びの大切さを感じます。心も体も鍛えるという事はどうもそういうストイックな性格と自分に不都合な真実を受け入れる素直さ、柔らかい心と、自分自身の事と認める勇気が必要な様です。

普通の人は・・・こんな事はやりたくも無いし、やられたくも無いものです。世の平等意識は私も貴方も何年もかかり刷り込まれています。私も26歳の時に私の師からコテンパンに否を宣告されて・・・猛烈に反発した記憶が蘇ります。しかし、不思議な事にこの師とは縁が切れなかったのです。そして・・・或る時、雷にあった如く・・・突如・・・否・・・を受け入れる事により気付きの大爆発が私の内面で起きたのです。

それから・・・猛勉強です。1分を惜しんで猛烈に勉強を始めました。そしてそれは40年間延々と続いています。学ぶという事は本当に楽しい事なのです。自分のバカさ加減を知るという事は・・・驚きで有り猛烈なエネルギーの源泉なのです。

活字とはとてもありがたい能力で有り発明で有ります。歴史上の偉大な人物が私のすぐそばで語り掛けてくれている様です。大いなる教えを頂けるのも活字のおかげです。歴史上の賢者から知恵や勇気をもらい愚者から反省、思考を知る・・・

まさに宝の山です。

しかし、人間と云う生き物は私を筆頭に愚かすぎる生き物でも有ります。ついつい間違いやサボタージュをしてしまうモノの様です。その時・・・私を磨いてくれる実在の賢人・・・師・・・が必要になるのです。

私が気付いた私の法則・・・人は人によってしか磨かれないのです。

どれだけ書物を読んで知恵を集積しようが・・・知恵を生かして新たなる行動をしなければ意味がありません。残念ながら人間は行動が出来ない様なプロテクトがかかって居ないと精神安定が定まらないのです。悲しい現実です。

まさに植木等のスーダラ節が普通の人間の本性です。

チョイト一杯の つもりで飲んで いつの間にやら ハシゴ酒 気がつきゃ ホームのベンチでゴロ寝 これじゃ身体に いいわきゃないよ 分っちゃいるけど やめられねぇ ア ホレ スイスイ スーダララッタ スラスラ スイスイスイ

そう・・・解っていても改善出来ないのが人間の本性なのです。

戦う相手はどこまで行っても・・・本人の弱い心・・・現状維持心なのです。心の慣性の法則、正常性バイアスと戦わなければならないのです。その勝者にしか未来の無い時代を私たちは生かされています。

共に自分自身のバカを見とめ馬鹿を少しでも直す様に今できる読書を今!読みまくりましょう。