経済の罠・・・儲ける為に不可欠な意図的老朽化
意図的な老朽化・・・ソニータイマーやアイポッド電池問題に限らず今の大企業の作るモノ全てに仕込まれている悲しい現実・・当然大企業の儲けのみの目的で作られているそこらの展示場にある大手ハウスメーカーの家も・・・価値が20年経過すればゼロになる意図的な老朽化が仕込まれています。もちろん、だましだまし使うかメーカーの30〜50年保証と称する”保証という人質”をとった10年ごとの目が飛び出るほどのバカ高いメインテナンス工事をすれば生命維持装置のごとく・・・それなりの年数は使える事はあり得ます。(5回全部やると新築住宅が建つ?)
新築すれば、何もメインテナンスしなくて保証してくれる訳では無いのです。
人間のバカな5欲の追求を人間の求めるモノと考える今の自由主義経済の行く末は早ければ後5年、遅くとも12年程度でハッキリと世界中の大自然の凶暴化として私たちは認知する事になると思います。(IPCC発表参照)風速70mのスーパー台風が現実に私たち豊橋を襲う近未来が来るかも?・・・否、来ると断言します。そして世界で一番ブッチギリにリスクが大きい国が日本です。それは大自然の凶暴化と共に1000年に一度の地震活動期で有り、そして人口シュリンク時代に天文学的な大借金をし続けている確実にアホーなリーダーを選び続けるアホーが山ほど居る国に私たちは暮らしています。
時代は進化していますが過去の進化と言われるモノが当時の脚光を今も維持しているかどうか???あって当たり前のモノに価値を見出し続けない現代社会
今こそ愚者から賢者に脱皮して・・・今までの価値の大転換をする時です。
車の寿命をパソコンの寿命に短縮する選択をする大手自動車メーカー・・・この選択はこのメーカーにとって一番大事なハズの顧客の為になって居るのでしょうかね???どこやらの木造(耐久性1000年以上)が常識と云うお寺を自己満足の為にコンクリート(耐久性60年前後)で作るバカ設計屋の程度と同じ軽薄極まりない思考・・・お寺の檀家さんに16倍強の財政的負担をかける選択になっていることを気付きもしないアホー
自動運転なんて本当はthe second value・・・二番目の価値です。一番目標とする事は車なんて使わない社会を求める事です。どうすれば車が無くても問題なく人が幸せに生活できる流通システム、交通システムを構築するか!!!それが一番大事な事であり、私たちの大自然リスクを軽減できる一番重要な目的です。
もう車は移動の為の価値はその車の値段の5〜10%程度しか無いのです。車の値段の最大のファクターは・・・見栄、差別化・・・の価値なのです。本当に見栄や差別化の価値を求めるならもっと他のモノでその価値を充足すれば全く問題は無いのに・・・・人は硬直化した思考しかできずに・・・地球に取り返しの付かない負荷をかけまくって居ます。
人は無いものを求める修正をもっています。人は5欲に生きる生き物故にこの特性を持っているのです。車はもうどこの家庭にでもあります、車本来の価値はもうインフラになって居るのです。人は有るものを求めたらそれは壮大な無駄となり環境に負荷をかけるなんて当たり前の事なのです。
今、ジムニーがバカ売れしています。皆?現代のバカ高い新車に何かおかしいとうすうす気づいているのです。原点回避プリミティブなジムニーの設計コンセプトに原点回帰の価値を見出しているのです。
家創りも全く同じです。無駄が価格を高騰させています。
今、新型クラウンがコミコミ800万円程度という事です。30年前クラウンは350万円程度でした・・・約2.3倍・・・当時のサラリーマンの初任給が18万円前後・・・現在のサラリーマンの初任給が22万円程度と考えると・・給料はほとんど変化がないのに・・・車だけ2倍以上高くなっていっています。
どう考えても合理的ではない現代の自働車という商品、稼働率5%に莫大なお金を使う不思議・・・例えば6年乗って維持費を年間平均40万円使い5.5万キロ(普通車の年間走行距離平均9100`程度、車の残価5%40万円)走ったとすると一キロ当たりの全ての経費は・・・クラウンの償却費760万円+6年間の維持費240万円=1000万円÷54600`=183円・・・一キロ走る事に183円必要になります。買い物で10`走ったとすると一回の買い物に1830円かかるという事です。大手スーパーの顧客単価は平均2100円程度ですから・・・買い物に車を使うと相当な無駄で倍近い高額な買い物を無意識の内にしている事になります。もちろん、車両価格が低い軽四や普及帯の250万円程度の車であったたとしても一回の買い物で800円相当の車費用がかかって居る事になります。それにあなたの人件費を計算(推定2000〜3000円程度)したら相当な無駄をしている事になります。
3000円以上買えばタダで届けてくれる費用対効果3倍の最高のスーパーがあるにも関わらず・・・不思議ですね・・・ふー
本来、必要無い超高額なものをなぜに買うか???・・・まさに差別化の5欲のなせる事ですね・・・
不思議すぎる事が起きて居る現代人の人間社会
よいモノを作りそしてそれを大事に長く使う!!!それが本当に一番良い事なのに長く使うという大事な価値を・・・見向きもしない社会
原理原則に照らして・・・確実に間違っています。
例えば・・・金槌を1000円で売って居ます。在庫で1年経ちました・・・値段は価値が下がらないので1年後でも1000円で必要な人は買います。金槌ドンドン売りたいので1年後800円、2年後600円 3年後400円・・・では販売する事はあり得ない事です。
しかし、こんなあり得ない無駄な消費がドンドン、ドンドン増えて居るのです。
車がパソコン、スマホになり、家もパソコン、スマホになりそうな勢いです。実はIT機器やパソコンの寿命はたった一つの10円〜20円程度の部品、コンデンサーの寿命そのものなのです。パソコンに使われる電解コンデンサーの区分けでは、使用温度範囲で85℃品・105℃品、寿命で標準品(1000H〜2000H)・長寿命品(5000H〜6000H)で大雑把に区分けできます。
85℃品は、パソコン基板や電源ユニット基板などではほとんど使われません。コンデンサーの寿命は10℃上がると半分、逆に10℃下がると倍になります。
つまり寿命が1000Hのコンデンサーでも、85℃品と105℃品では、同じ使用温度で比較すると105℃品の方が4倍長いことになります
最高ランクの長寿命品(6000H)の場合でも、寿命は
105℃・・・6000H(250日)
95℃・・・12000H(500日)
85℃・・・24000H(1000日)
75℃・・・48000H(2000日)
65℃・・・96000H(4000日・11年)
55℃・・・192000H(8000日・22年)
標準品での寿命は上記の約3分の1しか耐久性がありません。バッテリーや基盤、CPU、GPUも自動運転等での高負荷では超高温で発熱しますのでコンデンサーの寿命は相当短い可能性があります。さらに追い打ちをかけるのが地球温暖化による真夏の超高温です。10円の部品の耐久性が800万円の車の耐久性となりえます。パソコン、スマホの賞味期限は現在約3年前後です。それはこのコンデンサーの寿命そのもののが決めています。
たった10円の1個の部品のクオリティーが全てをきめてしまう時代、この1個の部品の品質管理や耐久性は殆ど議論にも上りません、本質を軽視する進化の罠そのものの様な気がします。進化という不思議な概念それで人間と云う生き物は満足出来る生き物なのでしょうか?サプライサイドが利益を得る目的だけの、その場の短期的な便利、快適と云う価値だけで人は本当に幸せになれる生き物なのでしょうかね???
貴方はどう思われますか?