精神レベル・・・と・・・精神レベルの高い家
家は・・・表面的豪華さとは違う・・・精神レベルの高い家と・・・そうでない家が有ります。
デザイナーズハウスが精神レベルが高い家でもありません、有名設計家に何百万円も出して設計して頂ければ・・・精神レベルが高い家になるわけでもありません。
生き物は全て・・・例外なく・・・環境より生み出されています。生み出された環境が激変すれば・・・生き物は生きていけません。
家は・・・まさに・・・人間が生きていく直接環境そのものです。
企業のレベルは・・・企業の哲学は・・・経営者その人の精神レベル哲学レベル・・・精神的器(うつわ)の大きさとリンクをしています。・・・例外はありません。
東芝しかりシャープしかり・・・オリンパスしかり・・・です。
ただずうたいだけでかい・・・パーも・・・現実にこの世に存在するのです。賢者も・・・後継者をキチンと育て上げないと・・・パーが・・・ごますり茶坊主に囲まれて・・・企業を危うくします。
タカタ・・・しかり・・・吉兆・・・しかり・・・です。
家の精神レベルを高めて快適な空間にするためには・・・居住者の住居と云う空間の効用や罪悪、メリットデメリット・・・を真剣に学び、熟知して自らの生き方の方向性をキチンと見定めて・・・プロの設計家とこれから創造する家の精神レベルと居住者の空間に対する精神的レベル(住居学レベル)を高める努力をしてリンクさせ住人と住空間全てがハーモニーを醸し出す努力が不可欠です。
簡単に言えば・・・家も貴方の身にまとうお洋服と考えれば解りやすいかもしれません。一生を一着で過ごすための洋服創りと考えると良いと思います。夏も冬も秋も冬も・・・自宅でくつろぐ時もパーティーに出かける時も・・・30代で元気な時も80代で体力が衰えたときも全て快適で美しいく動きやすい・・・たった1着の洋服
そして・・・人は見かけが100%です。・・・貴方の精神レベル文化レベル幸せレベルまで・・・たった1着のお洋服を見れば・・・解ってしまうのです。
多くの人は・・・宣伝広告によるブランド化によりメーカーの売りたい洋服を買わされています。家も全く同じです。恐ろしいほどに無知な住空間で精神的に疲弊している不思議な民族・・・それは日本人
デザイナーズハウス・・・有名建築家プロデュースハウス・・・等々の作品と称する住空間を建築雑誌やネットで見かけると・・・この空間に私の人生を私の生活をはめ込むべくイメージすると・・・気が狂いそうになります。あまりにも人が生きていく上であり得ない空間と云う事に気付きます。
少なくともデザイナーズハウスを望むなら・・・確実にバックヤードが必要です。つまり、40坪のデザイナーズハウスには40坪のバックヤードが必要であり、デザインの主張に耐えうる高額素材が必要になります。そうでなければ・・・確実に時の風化を受けます。
例えば・・・貴女が・・・
古びた日焼けした化繊のカクテルドレスで80歳のおばあさんになり町を歩き、スーパーで買い物をしていたら・・・
廻りの人は・・・半径5メーター以上は近寄らなくて・・・目をひそめて・・・ひそひそ話をしながら貴方を見るでしょう。
こんな簡単な事もわからないほどの精神レベルの未熟な・・・・高学歴の自称エリートが山ほど居ます。
同じコットンのTシャツでも・・・エジプト綿や海島綿(シルクの様な綿)の一枚30,000円以上するモノもあり・・・ディスカウントショップの1枚300円のモノもあるのです。その差100倍以上です。素材だけでは無く・・・素材を加工するマイスターのレベルも・・・キチンと見ないとわからないのです。一針、一針が全くそのクオリティー、安心感が違います。
10m離れたら・・・この両者は普通の人には殆ど見分けが付きません。(プロ中のプロは見分けますが・・・)一見、普通の家に見えても・・・めちゃめちゃ精神レベルの高い家もあるのです。一見オーと云うオシャレに見えても・・・また、ど派手に見えても・・・内容の全くチープな家もあります。
デザインには・・・11項目のデザインが有ります。このオーと云うのはたった1項目のデザインの主張が強いというだけです。残りの10項目がチープでは・・・全く意味がありません。この住空間の11項目のデザインと建て主の学んだ末のライフデザインとリンクさせることがとても重要です。
真の価値の差は・・・学びなしには生まれません。学びなしには理解すら出来ないのです。
原理原則・・・・貴方の住居学のレベルが・・・貴方の人生のレベルそのものです。それは人は人生の大半を家の中と云う環境で生息する生き物だからです。