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一番難しい・・・持つことの慶びの価値

この持つことの慶びの価値・・・第三の価値をそれぞれの経済力や人格、そして思考や嗜好に合わせてベストマッチングを探すことがとても難しい事です。学ぶ事なしに絶対に第三の価値のベストマッチングを見つける事は出来ません。

理想の家を創るには・・・理想のお金が必要です。理想のお金は人それぞれですが・・・多くの人の場合身の丈以上のお金を使ってしまいます。そうすると・・・確実に理想の生活消費が出来ずに理想の人生では無くなります。

一般的には・・・持つことの歓びの価値が上がれば上がるほど・・・絶対額は高額になる事が殆どですが・・・過ぎたるは及ばざるがごとしと云う現実も見落としてはなりません。

例えば皆様はこれから家を求める訳ですから・・・家を例えに使う事は未経験故に理解がしずらいと思いますので・・・一度は買ったことがある自動車で考えてみたいと思います。

例えば・・・ベンツのSクラス・・・普通の成功者としてのシンボル的な存在かもしれません・・・しかし、年収500万円の人がベンツを所有するという事は・・・その維持費を考えると新築住宅2軒分の住宅ローンを支払う事と同じことを覚悟しなければなりません。つまり、ベンツのSクラスは年収2000万円以上の人が乗って初めてその価値のバランスが取れるという事です。

これは中古でも維持費は同じですから・・・年収も低下はしません、故にベンツの中古は一般的商品力が無いので中古になるだけで・・・1年に何百万円も値段が下がります。例えば3000万円のベンツは1年で1200万円以上も値下がりします。しかし、保険、整備費、燃料代等の維持費は1年で最低でも100〜120万円は必要になります。つまり、1か月にこの高級車を償却を含めての維持するコストは110万円、1日に直すと36000円以上かかるという事です。

フェラーリやランボルギーニ、マクラーレン、ロールスロイス、ベントレー、アストンマーチン、マセラッティーなどはその維持コストはベンツの比ではありません。・・・車の本質を少しでも知る人で有りお金の価値を少しでも知る者は恐ろしくて乗ることなど出来ません。普通の保険会社では保険すら受け付けていないので保険に入る事すらできません。修理代の請求書に1回当たり何百万円なんて書いてあったら・・・ふー・・・直さなければ手放すことも出来ない地獄です。町でこれらの車を見つけたら0.001%の大富豪か?99.999%の金の価値を考えない見栄っ張りの阿保ポンタンと思って間違いありません。

モータージャーナリストなどはマスゴミや雑誌でべた褒め記事を書いていますが・・・絶対に引っかかってはなりません、地獄を見ます。こいつらはメーカーの手先以外に何者でもありません。新車でも壊れる事が普通のとんでもない商品群です。

大手ハウスメーカーの展示場に金(注1)のないやつは来るなと書いてないように・・・これらの銭ゲバ寄生虫ジャーナリストは・・・金(注2)のないやつは買ってはいけませんとは絶対に言いません。

車の大体のベストマッチングの目安は・・・上限その人の年収までの価格の車です、出来れば年収の50%程度の価格に抑える事が出来れば、それはらくちんな経済状態が維持出来るでしょう。なにせモノと云われているもので人生で一番経済効率が最悪なのが車なんです。(先のブログで計算済み)

住宅ローンに付いても同様の事が言えます、住宅ローンはお子様が2人の場合は年収の6倍までが適正なローンです。お子様がお一人増えるごとにローンはマイナス1000万円は減額する必要が有ります。

高額な車の高額な維持費と同様に家も高額な家の中古の場合同様に高額な維持費が必要となります。

普通のサラリーマンの人が親の援助なく・・・土地を含めて大手ハウスメーカーに家を買う事はどれだけ恐ろしい未来とどれだけ苦難に満ちた人生が待ち受けているか???少し電卓たたけばすぐに解る事です。

先日・・・ふらっと寄った外車ショールムで・・・そのプライスをちらっと見たら・・・

月々ローン38万円・・・なんてプライスカードが掲げてありました。こんなローンカードが掲げてあるという事はこのメーカーは38万円ローンを組ませたいんだ!!!と空恐ろしくなりました。

普通の金持ちと云われている人は・・・ローンなんて組んでバカ臭い金利など払いません、キャッシュです。

人間の見栄とは・・・思考停止のフェロモンと見つけたり!!!

恐ろしい、恐ろしい・・・本当に恐ろしいブランド企業ばかりですから・・・くれぐれもご用心、ご用心