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情報操作・・・当たり前の様にされて真実が見えない

ト●タによると、今年の1月末までに販売したハイブリッド車1000万台のCO2排出抑制効果は約7,700万トン、ガソリン消費抑制量は約2,900万kLと試算して居るそうです。

ハイブリッドカーは普通のガソリン車に比べて燃費が良いとされています。カタログ値39キロのモデルでは実質燃費は約22キロ程度だそうです。つまり宣伝値の56%程度しか達成していません。

同車格の普通のガソリン車の燃費が16キロ程度ですので・・・その差6キロ/リットルです。

それにプリウスの車重は・・・バッテリー、モーター、エンジンと普通のガソリン車に比べてバッテリーやモーター、回生エネルギーシステム等々で普通のガソリン車に比べてかなり重くなっています。

プリウスの車重は1,310 - 1,460kgとなっていて過去のプリウスの車重も・・・

初代は1,220-1,240kg 2代目モデルは1,250 - 1,290kg  3代目は1,310-1,490kgとなっています。

方や同車格の別メーカーのガソリン車の車重は1,090 - 1,170kg となっています。同じト●タのカローラの普通のガソリン車が1,040kg程度ですので・・・

ハイブリッドにするだけで・・・250キロ程度車重が重くなるという事です。この250キログラムの装備を作る為のエネルギーを換算すると・・・果たして冒頭の省エネ効果は如何に?なるか???そしてハイブリッドカーというだけで値段もおおよそ100万円〜120万円程度は高くなっている傾向が有ります。この価格差をエネルギーに換算して考えるべきです。先のハイブリッドカーの走行メリット一リットル当たり6キロ余計に走れると考えると120万円の元を取るのにガソリン125円、普通車の一リットル当たりの走行距離16キロとして、一キロ当たりの走行ガソリン代は7.8125円となり1,200,000÷7.8125=153600キロメートル普通の車より余分に走らないと価格差のメリットは無いというシュミレーションになります。つまり約地球4周分普通のガソリン車より余分に走らないと価格的メリットは無いという事です。その頃にはリチュームイオン電池も取り替えとなりますのでおおよそ60万円程度の追加費用がさらに掛かりますので・・・永遠に経済的メリットは無い・・・それに250キロの余分な部材生産及び廃車時の処理エネルギーにこれまた膨大なCO2を出します。嘘を嘘で固めた省エネカーという事が正しい分析です。

これが正しい検証です。

同様の事が・・・今はやりの大企業の省エネハウスにも言えます。

キチンと考えてキチンと自分自身の脳みそを使わないと・・・おそろしくアホーな人生を歩むことになります。