感受性微弱社会・・・
ほんと・・・人間が人間の人間たる所を希薄にしている社会・・・ふー
本日、ローソンに行く用事がありふと駐車場を見ると・・・店舗外に置いてある灰皿・・喫煙コーナー?に若い男性が数人笑顔で話しながら・・・煙草を吸っていました。店舗の入り口にもその煙草の煙が流れて本当に嫌な思いをしました。
この日本は少しばかりおつむの弱い喫煙者のお陰で・・・受動喫煙による病気誘発の死亡者が年間15000人も存在する事実に・・・彼らは少しでも思いをはせているのだろうか???
この日本の年間医療費は40兆円もかかっています。一人当たり314000円/年・・・も使っています。そのほとんどが健康保険から支払われていますが・・・たばこを起因とする有病率の増加のエビデンスは明らかな事実です。
しかし、がんなどの有病率の発表は時々見かけますが・・・たばこを起因とする医療費の増加分の総額はあまり目にしません。間違いない推定としてたばこ税(2.15兆円)による税収よりたばこによる健康保険の支払い総額の方が何倍も多いと思います。それに受動喫煙による死者15000人の人生の対価・・・一人2億円としても総額で年間3兆円の損失です。年間医療費総額40兆円の2割程度が喫煙の原因とすれば・・・その差はとんでもない差になります。
感受性の微弱な人々の増加により・・・人生に於ける色々なリスクに対する感受性もとても微弱になっている生物としての感性が退化しつつあるようです。
現在の人口に対する喫煙率が約3割ですから・・・この3割の人々の詳細な調査が必要と思います。
そもそも百害あって一利なしの煙草に手を出すリスク感性の低さに人間としての根本的な問題点があります。例えば現在では3人に2人ががんを罹患し、3人に一人ががんで死ぬ・・・そんながん社会で煙草によるがんの総合的な罹患率は煙草を吸わない人の6倍近くあるという研究もあります。
つまり・・・たばこは”毒ガス”と同じなのです。
経験者として言わせてもらえば・・・家族の内誰か一人でもがんを罹患したら幸せなんて感覚は永遠にありません。苦難、苦難、ゆううつ なみだ・・・なみだ・・・なみだ・・・家族ががんで死んでも・・・なみだ・・・なみだ・・・の一生を送ることになります。
がんを罹患して・・・初めてお医者様に言われる言葉は・・・
あなた金持ちですか?貧乏人ですか?
です。つまり、金持ちの医療と貧乏人の医療は天と地ほど差があるのが今の日本です。現在最高の医療と言われているがん治療は1年間に1000万円かかります。保険適用外です。
それでも・・・あなたは煙草を吸いますか???
少なくともこの日本には、社会に大迷惑をかけている感性微弱の馬鹿が33%も確実に存在する国なんです。家族に大迷惑をかけ日本の医療全体にも大迷惑をかけ・・・
飲酒運転には保険の適用は有りません、たばこにも当然保険の適用外にするのが・・・当然の事なのです。
このストレス社会の、無思考社会のこの日本には健康リスクだけではなく、そのた8倍(大きく8項目)の人生破滅する可能性のあるリスクが厳然と存在するのです。たばこは自分の意志でリスクをとりあえず(受動喫煙は残る)は除去できます。
たばこを吸うあほーに愛を語る資格なし・・・