秋の風情
縁ありて・・・
魂おくる・・・
秋の夜の・・・
今、祈る在り・・・
ありがたきかな・・・
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昨日の日曜日はもれなく大忙しで・・・朝から晩までお客様とのお打合せやら契約やらレックチャーやらやらで・・・もう一日中お話ししっぱなし、そして私の声帯は悲鳴を上げていて・・・もうのどがカラカラひりひり状態でした・・・そして夕刻より・・・お寺様とのお経の読経の唱和が有り・・・もう・・・くたくた
今という時の存在があり、その今を大切にできる自分自身をありがたく思い、そして今を与えてくださったご先祖様に感謝です。そして・・・今を輝かせてくださっているご縁がる皆様に・・・さらに感謝です。
ちまたでは本当に多くのもめごとのニュースが毎日のように耳に届きます。人間という生き物の宿命かもしれませんが・・・経典の中にはこのもめごとを回避できる英知がいっぱい、いっぱい、詰まっています。
今・・・私たちの生きている時代は人間という生き物の五欲を追求するあまり・・・真のこころ・・・の安らぎを犠牲にしているのかもしれません。多くの悲しみが・・・少しの知恵が有れば回避できるのに・・・・ほとんどの人が学ぼうとしません。他者の悲しみをわが悲しみとして教訓として生かすことをしません。
実に、実に、実に、・・・・・もったいな話です。
人は・・・病を得て・・・現代医学でチューブだらけにつながれて・・・・果たして生きたと云えるのでしょうか?
病さえも・・・ほんのちょっとの知恵で・・・・回避できる可能性がとても高いのに・・・・なぜか?他人に起こりうる不幸はわが身に及ばないと・・・自分自身の病気を発症する原因行動などほとんど顧みることをしなくて、”自分は大丈夫”という身勝手な自分に都合の良い考え方をする生き物の様です。
人生を船の航海に例えることがよくあります。私も海が大好きな人間の一人として・・・海には人生の教訓の全てが有ると思っています。海から学ぶこと、海から教えてもらったことを大切に日々自己戒律を大切に時を過ごしています。
今・・・この航海の羅針盤が・・・・時とともに大きく狂い始めているようです。正しい教育がなされないが故の羅針盤の狂い・・・
羅針盤が狂ったゆえに大きなタンカーが目の前の暗礁に乗り上げそうな・・・そんな光景を私の航海士としての目がこころが発見しました。非常警報を発するのだけれども・・・・誰も聞かない、誰も回避行動をとらない・・・・
このままでは巨大タンカーは・・・・暗礁にぶち当たるどころか船底が大破して沈没・・・積み荷の原油を大海にまき散らして・・・・世界中に迷惑をかけそうな恐怖感です。
日本人皆に備わる・・・・こころからの祈り・・・この澄んだ心が有れば・・・この巨大タンカー座礁、沈没まじかの恐ろしい光景は心の目で必ず恐怖とともに見えるはずなのに・・・・
なぜ?だろう???ふー
今年の雨ばかりの秋の夜に・・・見えぬ月を心で見る人と・・・おおわれる雲で見えないとあきらめて見ようともしない二通りの人がいるのかもしれません。
貴方の心は・・・秋を・・・感じていますか???