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本当のエコ・・・本当の物創り、自社製品への愛・・・

泣けて来る記事である。・・・作る側、売る側が愛せない商品を顧客に愛せと云う日本のメーカー、方や・・・心血注いだ商品、何時までも何時までも大切に使って居ただいたいと願う・・・プロ

以下、私の思いとオーバーラップする記事である。数十年継続する愛・・・

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メルセデス・ベンツ日本株式会社(以下MBJ)は新車整備累計100万台達成及び会社設立30周年を記念して、日本における輸入車メーカーとしては初めての取り組みとして「ヤング・クラシックリフレッシュ プログラム」を2016年1月より開始すると発表した。

このプログラムは、メルセデスベンツを長期間愛用するオーナーに対するサービス。新車整備センターの最新設備、当時の故障診断機や参考文献、当該モデルの新車整備を担当した経験豊富なスタッフを活用し、メーカー再生パーツ「リマン部品」も用いて車両コンディションをオリジナルに近い状態に戻すメニューだ。

古いモデルを愛用する顧客へのフォローに加え、数十年経っても使用できる商品ならびにサービス体勢の認知をはかるのが狙い。利用する際は、全国のメルセデスベンツ正規ディーラーにて同プログラムを指定して申し込む。
日本では古いクルマのユーザーに対しての制度としてのサポートが充実しているとは言えないかもしれないが、メーカーがこうした動きをすることは、オーナーにとっては大変心強いものだと言えるだろう。

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日本のディーラーでは部品が無いの一言で終わりです。分解部品交換修理で1万円程度で済むメインテナンスさえもアッセンブリーで20万円ですがどう致しましょうか???と・・・選択肢の無い質問が投げかけられるだけです。私は若い頃車オタクでしたから・・・専門知識が有るから妥当なメインテナンスが指定出来21年間も殆ど新車状態で古い車が維持出来ていると言う現実も有ります。

某企業も・・・21年経った私の車をメーカーならではの技術力でリフレッシュして頂けないだろうか?もちろん、自分で出来るリフレッシュは完璧にやり尽くしては居るが・・・西欧の先人達に追いつこうとして・・・利益よりもとにかく良い商品と・・・考えて21年前に創られた私の車・・・このメーカーの醜悪なデザインの今の新車より私の21年前の車のがすぐれている現実に・・・経営者はどう思うだろうか???

妻の車を今年新調しました・・・しかし、私の21年前の車のが乗り味、騒音、快適性は妻の新しい車よりすぐれている現実・・・同様に21年前の私の住宅は・・・手前味噌で恐縮ですが・・・21年の歳月を微塵も感じさせないクオリティーと美しさと・・・存在感を有しています。

若い人にはまだ、解らないかも知れませんが?ある程度人間を長くやっていて経験を積み、ある程度の実績を積み重ねる事が出来ると・・・モノには支配されなくなります。

変わらない事が価値!!!日々の生活が日々円満につつがなく行く事が・・・とても愛おしくなるのです。

世界の文化でも同じです。・・・・・西欧、北欧ではアンティークに膨大な価値を見いだします。古い、古い、机や家具が新品家具の10倍の値段なんて事はよくある事です。中古住宅もキチン匠にキチンとした材料で作られ、キチンとメインテナンスされていれば・・・その減額は殆ど少ない事例は多々有ります。

もう私の年代になると・・・新しいこと、新しいモノ、新しい諸々・・・は受け入れるのに膨大なストレスを乗り越える必要が有るのです。

21年前の車に乗ると・・・ホッとする・・・そんな何物にも代え難い価値、新車では絶対に味わえない価値

ご縁が有るお客様のご自宅も・・・このように時の経過、時の選別、時の試練を微塵も感じないように設計をし、心底心を込めて創り込んでいます。後は愛情を込めてキチンとメインテナンスをして頂ければ・・・時の風化は受けません。そして・・・何時も・・・自宅の玄関に入ると・・・何故か?ホッとする空間に間違いなくなります。

さすがベンツです。・・・哲学が一枚も二枚も他のメーカーより上の様です。ベンツの最大の問題はベンツにふさわしくない人がベンツに乗っていることでしょうか???・・・ちまたで言う・・・名前負け???的な所でしょうか?ベンツの存在感に乗る人間が負けてしまうのでしょうかね???

ベンツに乗ると・・・偉そうに見える!!!威張って見える!!!!・・・なぜか???(笑)

しかし、どんなに非難されようと・・・ベンツはベンツです。

私達も、さすが(株)サンハウジングと言われるように日々頑張りたいと思います。