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斎藤一人さんの言葉

斎藤一人・・・さん、皆様ご存じの事と思います。銀座まるかんの創業者です。超有名なスリムドカンの販売もとです。納税者番付の日本の上位に何時も入っていた人です。

気が付いたら大金持ちになっていたそうです。

私は合ったことも見たことも・・・やたら出している成功のコツの本を読んだことも有りません。

しかし・・・なんだかシンパシーを感じてしまいます。新聞に斎藤さんの本の宣伝が出ていました。その中の一行に・・・

”正しい事を言う人は人気者になれない”・・・と有ります。

確かにその通りと思います。身をもって・・・その通りと感じます。私も若い頃より結構廻りから浮いて皆と仲良しになりたいのだけれども何故か?私の思うところを言葉に出すと受け入れてもらえずに孤独を感じながら育ったことを思い出します。

確かにこの日本国は・・・なあなあの文化、なあななの空気感が何よりも大事にされる不思議な国の様な気がします。

組織やコミュニティーの方向性を出すときに・・・その組織、コミュニティーの親分の、そのまた子分(小役人)が親分の顔色をうかがって上申したことが、良いとか悪いとか議論もなく決められて全員その方向に流れていく日本文化

たしかに、たしかに・・・その通りです。

これを家作りに当てはめると・・・

”本当に快適な家を創る建設会社は世間に評価されない”・・・と成ります。

たしかに・・・なるほどと思います。

建築士と云えども・・・料理人と同じく、山ほどその専門性が分化しています。料理出云えば和食もあり、中華もあり、イタリアンもあり、フレンチからベトナム料理まで・・千差万別有るように建築士もその専門性は山ほど分化しています。

不肖、私めは住宅を建築士になるまえから追求をしてきて、建築士になっても高級住宅から一般住宅まで・・・・住宅を専門に追求してきた建築士です。住まう事の本質や子育ての本質、家のお掃除から家事労働まで体験して真剣に追求をしてきました。この探求心は今も寸分と衰える事は有りません。

一昨日より合計3日間、午前五時より午前八時まで合計9時間・・・我が家の快適性向上の為に知恵を出してそしてその知恵を実践してきました。・・・これはいける・・・と弊社の家創りに使えるアイデアが湧き出て来ました。

そんな住宅のプロの私が昨今の人気住宅や人気テレビ番組、ビフォーアフター等を見ると・・・おいおい、それホントにやるの???まったく不快でムダな事だよね・・・ただ、奇抜なだけ!!!

日本で一番と云われて居る建築家の某氏が運動会の会場問題でアホをやり雲隠れ、この方の作るマスゴミに有名な住宅は・・・

夏ド暑くて、冬ド寒くて、昼間ド暗くて、又は昼まぶしいほど明るすぎて、光熱費が山ほどかかり、収納が殆ど無く、やたら臭くて、住人の暮らしより本に載るための写真写りを最優先し、そしてやたら馬鹿高い!!!

快適とは縁の無い住宅・・・すでに日本は亜熱帯地方にも関わらず日射取得の適正など全く考えずに、とにかく格好優先、何を置いても格好一番

それでも世間では日本一の評価

この馬鹿げた日本一を肩書きに依存し、肩書きの作り出した空気感を善し悪しを考えもせずに大手ハウスメーカーやデザイナー住宅と称する金儲け主体の大企業、中企業の若くて経験など殆ど無い設計士がまねまくる!!!

どうだ!!!かっこういいだろう!!!・・・と

普通の神経をしてる人間なら・・・全てガラス張りの温室の中では生活しない、暮らしはしない。

しかし、この温室と同じ構造の家やオフィスを”肩書き有名デザイナー”とやらが設計をすると・・・

文句も云わずに・・・暑い寒いを我慢して、もしくはエアコンバンバンに焚いて・・・生活や仕事をしている不思議???世間は誰も不思議と言わない。

私の知り合いが・・・有名建築家・・・の設計の家に住んで居ます。超親しくなり本音が聞けました。本音の所は、この上なく住みにくく文句だらけ、不満だらけだそうです。この話を決して他人様には言わないとの事、自分の馬鹿を証明することになるとの事でした。

大都会に大自然とは全く異質な・・・ガラスの塔(温室)・・・やまほどある。この温室で何百万人の人が大自然を汚染しながら仕事をしている。

汚染だけならまだしも、そして何時の日か?多くの命を奪うガラスの雨を降らす

愚か者のモニュメントである。