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原理原則・・・信賞必罰・・・

マスゴミが・・・食いついて放しません、オリンピックの競技場問題(国立競技場)

日本には無駄が山ほど有るのに・・・そっちは放置・・・

それにしてもコンクリートの大先生・・・ちょっと見苦し過ぎませんね!!!

自分の意見をキチンと述べたら良いのに・・・ヨットで遭難して税金を山ほど使ってもへいへいしゃしゃーのお友達に・・・大便、?代弁させるなんて・・・少しやぐすぎませんか???世界のナンチャラさん

そもそも・・・デザインコンペの仕方に問題があるにせよ・・・世界のナンチャラさん、選考委員会にはプロとして参加して居るのですから決定に責任を持つという事は当たり前です!!!これが原理原則

そもそも論を申しあげれば・・・

建築物の作成には・・・4つの責任範疇があります。

1,意匠設計
2,構造設計
3,詳細設計(ディティール設計)これがキッチリしていないと雨漏りや耐久性等に問題が出ます。
4,施工会社(見積・施工担当)・・・この下には各種専門業者が協力企業群(40業種〜100業種くらい)として存在

世の設計家、設計士と云われて居る人々は・・・その殆どが1の業務をしているのみです。彼らに正確な価格も、正確な構造も解らないのです。当然、価格なんて解るわけが無いのです。もちろん、経験則で過去に施工した同様の建物ならアバウトで推定は出来ます。

コンペティションは殆どの場合タダでやらせています。これが間違いです。能力の有る1〜4の集合体としてのチームを組ませて数社を選考した後に経費を払いやらせなければ正確なコストなど出るはずが無いのです。

つまり・・・世間の云う建築家なんて・・・実はそんなにたいした事無い連中なんです。空間デザイナーに過ぎません。簡単に云うと妄想が素人(マスゴミ等)に素敵と感じさせれば評価されると云う事です。

世の評価なんてこんないい加減なモノは有りません。例えばピカソの落書きが何千万円もする的な話が良くマスゴミに取り上げられますよね・・・だれが書いても落書きは落書き・・・価値なんて本来はゼロなんです。

それが正しい評価・・・原理原則なんです。

卑近な話し、弊社なんか超零細企業ですから人が居ません。ですから1〜4まで全部私1人で出来ちゃうのです(笑)今は超忙しいですから社員全員で力を合わせてこの1〜4を分担していますが・・・

ちまたの設計事務所も殆どが1しか出来ません。ですから・・・大なり小なり、このオリンピック競技場みたいな施主の予算を大幅にオーバーして施工者に強引に泣きつく大先生も時折見かけます。殆どが1から4にかけて上下関係がありますから下に行くほど上の無理難題を聞いて・・・何とか(手抜きも含む)して居るのが現実なんです。目立ちたがり屋ばかりの意匠設計士ですから・・・ほんとロクでも無い設計をイヤと云うほど見てきました。

ある時・・・某地元有名設計家の先生に・・・この仕様ですと10年後にほぼ99%雨漏りしますが・・・良いですか?と云うと・・・なんとなしろ、しかし設計、仕様は変えません。とのたまうのです。まさに無理難題、そして自分の設計ミスを業者に押しつけることが殆どです。こんな程度の信念の希薄な根性の座っていない見栄が最優先の連中ばかりです。現実は・・・ふー

私もこの道40年ですが今までかなり沢山の設計家と仕事をして来た経験が有りますが・・・自分の設計ミス代を文句も云わずにスパッと支払った設計士は只の1人しか居ません。

駆け出しの若造の私が無謀にも・・・日本的有名な先生に設計ミスを指摘しどうどうと請求した事も初めての事かも知れませんね(笑)

某、国立大学の教授であり日本で有名な設計家・・・ただ一人きりです。(世間的評判はイマイチ)人間的にもとても魅力的な先生でした。1,500万円の設計料に対して700万円程度の設計ミス代を支払って頂きました。

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今回の国立競技場問題・・・コンクリート何チャラ先生はプロとして対応をすべきです。男なら

遭難なんちゃらに弁解させるなんて、誰かにマスゴミの前に出るのを止められている???それが事実として、隠れて居るのならなおのこそ・・・やぐすぎる!プロ意識どころか当事者意識ゼロ!

こそこそ隠れて・・・日本の恥を世界にばらまくな!!!あんたがこの日本では選考の最高の責任者だった事実をプロとして逃げるな!!!今までマスゴミと上手く関係しのし上がったのですから、しばらく雲隠れすればマスゴミも許してくれるなんて思って居たとしたら・・・???それこそ、それこそ・・・

プロとして結果に付いて責任を取る、取れない責任ならあやまる・・・

責任を取って金を出すのが嫌なら・・・ぶざまに頭を日本国民の前で下げるしか方法は無いのでは・・・

それが原理原則

それが信賞必罰

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ここからが本題

雨が降っただけで運動会なんて中止になることは日常茶飯事なんだからオリンピックなんて云う大型運動会にそんなに莫大な金を掛ける必要はさらさらない・・・どこでもそこらの原っぱでやれば済むこと

それより・・・この国の優先順位のとても高い事、喫緊の重要課題が放置されてる現実を建築士として警鐘をならし一歩でも前に進めることが一番大事です。

1,南海トラフ地震対応・・・既存不適格たてものを早急に耐震性有るモノにする事(150兆円以上の節約が出来る可能性大)・・・首都直下地震の対応等々
2,都市計画の見直し・・・・安全な都市の再構築(太平洋側のコンビナートに津波が来たら・・・都市は丸焼けになる現実の回避
3,この国の借金問題
4,この国の教育問題
5,この国の格差問題・・貧困問題、犯罪問題

経済なんて土木工事だけで浮上する事は無い・・・なんでも良いのである。ソリューションをしてお金が循環し、その循環が次第に拡大する使い方をすれば・・・経済なんて簡単に回復する。

東京大学の目黒公朗先生始め・・・賢者、本当の建築家は本質をキチンと見据えている。この日本が破滅する可能性の有る喫緊の過大を言わない建築家なんて全部偽者です。

建築を志す者・・・全てが声を大にして言わなければ成りません。日本そのものがギリシャ以下になる可能性が70%以上有る現実を直視する必要が有ります。

戦争をしなくても・・・祖国は破壊される可能性が大なのです。職業運動屋の運動会なんてどうでも良いはるか、遥か下級のただのお祭りなんです。(国民1人1人の有酸素運動は健康と医療費削減にとても重要・・・念の為)

馬鹿でも解る事が利口馬鹿には解らない!!!32万人の命+12,000万人の生活の困窮+財産の消滅と運動会(オリンピック)とどちらが大事なの???

それどころか・・・今のままの馬鹿げた優先順位でこの日本が破綻したら・・・世界中の人々に大迷惑を掛けてしまう現実を直視しなくてはなりません。

命以上の大切なモノは無いそれが・・・原理原則