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会社の仕事?自分の仕事?お客様の家?自分の商売?

会社の仕事?自分の仕事?お客様の家?自分の商売?猫の幸せ?自分のナルシズム?

世の中・・・勘違い野郎!!!勘違い女性の何と多いことか!!!

偉そうな事を言っている私も恥ずかしながら・・・勘違いを時折します。恥ずかしながら・・・しかし、直ぐに気付いて猛反省して修正をします。

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・・・ナイターテニスの公園での出来事・・・

友人とナイターテニスを公園の中に有るテニスコートでしていて・・・トイレに行ったときの話です。

公園のトイレの廻りにニャー、ニャーと鳴く生まれて間もない子猫が数匹・・・どうも捨て猫の様です。トイレの帰り、その子猫に餌を与えている老夫婦が居ました。・・・どうも子猫に餌を与え可愛がっている様子です。

私はテニスに戻り・・・その日は・・・・・終わりました。

一週間後またナイターテニスです。

そうすろとまた、同じ老夫婦が・・・子猫に餌やりをして居ました。・・・

私はしばらくその老夫婦と子猫を眺めていました。・・・老夫婦は公園のトイレの横で餌を与えながら、可愛がっていました。

私はこの老夫婦に話しかけました。・・・

”可愛い猫ちゃんですね・・・”

老夫婦:”可愛くて時々餌を与えているんですよ””・・・と笑顔で答えてくれました。

私:そんなに可愛がっているのなら・・・ご自宅で飼われたら如何ですか?

老夫婦:・・・しばらく間を於いて・・・”””だって捨て猫だもの・・・飼えないわ!”””

私:・・・しばらく無言・・・そして老夫婦に話しかけました。

私:赤の他人の私が言うのもなんですが?・・・”””そんなむごいこと何故?されるんですか???””・・・悲しみを込めてこの老夫婦に話しかけました。

老夫婦・・・しばらくキョトンとした後

老夫婦のご主人:私に対して強い口調で!!!(怒って。。。)

なぜ?お腹を空かせている子猫に餌をやっちゃあいかんのか?可哀相じゃないか?!!!なんであんたにそんなこといわれにゃあならん!!!

私:・・・しばらくして・・・本当に可愛いのならご自宅で飼ってあげて下さい。それが出来無い場合、気分に任せて餌を与えると云う事はとても残酷な事です。この子猫たちはやがて成長し・・・その結果、繁殖行動をします。そうすると・・・野良猫の子は間違いなく野良猫の子猫に成ります。一匹が何倍にも増えて・・・・捨てられた悲しみが何倍にも増えてしまいます。貴方が本当にこの子猫が可哀相と思って居るのなら自宅で飼うべきです。それが野良猫だからと言う根本の問題で飼えないのなら・・・貴方の餌やりは・・・実はこの子猫のことを本当に思う餌やりでは無く・・・あなたの・・・自己愛が故の餌やりでは有りませんか?

可哀相な子猫に餌をやる自分自身がやさしくて素敵と思う・・・マスターベーションでは有りませんか?餌が欲しくてすり寄ってくる子猫の表情にあなたが癒されているだけでは有りませんか?

あなた達はとても身勝手な残酷な事をしていると思いませんか???野生を失った飼い猫、そしてその捨て子猫の未来は・・・

老夫婦:ぷんぷんと私のおせっかいに怒りを表して・・・その場を去っていきました。

私はミャーミャーと泣き続ける子猫の声に涙して・・・ただ祈ることしか出来ませんでした。

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本当に他者を思うと云う事はなかなか出来ません。みんな自分自身の事で精一杯です。それが当たり前ですが・・・私は”当たり前”では・・・当たり前の人生しか無いと思います。それでは、せっかくこの世に生を受けてもったいないと思うのです。我欲の世界だけで生を浪費しては・・・もったいない!!!

我欲の世界観だけでは・・・絶対に真の・・・”感動”・・・なんて感覚は感じられません。人間と云う生き物だけにしか神様は与えなかった感動の素晴らしさ!!!

みかけの優しさは・・・

生き物から野生を奪う事の残酷さの象徴です。野生・・・自らの力で生きぬく生命力・・・

自然界では親が子にキチンとこの野生を伝授します。野生で生きぬくスキルをトレーニングします。自らの力で生きるために餌をついばむ力を付けます。

しかし・・・人間世界は・・・どうだろう

人間世界の・・・親は・・・本当に親だろうか?

今・・・野生が失われた人間と云う生き物・・・未来があるだろうか?

現代社会は・・・この不運にも捨てられた子猫だけの悲しみだろうか?猫だけの悲しみには何故か?思えないとても超ブルーな気分にさせる重苦しい感覚

捨て猫の子供は・・・捨て子猫・・・それしか道が無い・・・フー

捨て猫だけの事だろうか???

・・・みんな自分の事しか考えない・・・これが普通で良いのだろうか?