あけまして・・・
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あけまして・・・
本年も前に、前に、・・・皆様と共に進ませて頂きたいと思います。
皆様におかれましても、お引き回しのほどよろしくお願い申し上げます。
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この９日間のお正月休みにも新たな出会いや多くの皆様の温かきお心に接ししょぼくれオヤジ（小生）も元気が出ました。本当にお心遣い心より感謝申しあげます。
今、思い出しただけでも・・・”ありがた涙”・・・感涙（かんるい）がとめどなく出てしまいます。
当初、恐れていた”孤独の恐怖”を感じる事も殆ど有りませんでした。一重に皆様の温かき真心のお陰様と両の手を合わせています。
ありがとうございました。
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背伸びして・・・
生きる定めの・・・
六十路（むそじ）春
迷い迷いて・・・
人ぞ温かき
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とてもハートフルな素晴らしき人の力をもらい・・・多くを学び、多くの優しい眼差しに接し、一歩、一歩、確実に歩みを進めたいと思います。
多くの人に励まされ元気が出ましたが・・・
特に！！！
不思議なご縁の２７歳の”男”より多くを学び、癒され、新たな出会いをもらい・・・元気が出ました。
昨今、男だか？女だか？性別が訳のわからない時代！大人だか？子供だか？損得丸出しで頭でっかちの幼稚な大人のとても多い時代！みんな平等とばかりに山と平地の区別も付かない人々の何と多いことか？水は真っ平らだと流れないのです。水は高い所から低い所に流れます。義務（山登りの努力）を履行しないのに権利権利とがなり立てる平地の人々の溢れる時代
２７歳と云う若さで礼節を知り感謝を知り、とてもインパクトがあり”男の中の男”侠気（おとこぎ）の溢れる素晴らしき若者
注：侠気（おとこぎ：男らしい性質・気持ち。自分の損得を顧みず弱い者のために力を貸す気性）
この魅力的な若者の口癖・・・人は年齢や性別や富の大小、地位や名声や学歴では無い・・・こころだ！！！
私を優しい眼差しで見つめ胸を拳で叩いて！！！男は”こころ”だ
まだ、まだ、この世は捨てたもんでは有りません。・・・一筋の光明、芥川龍之介の蜘蛛の糸
正直と馬鹿正直は、全く違う事・・・馬鹿正直は多くの人を傷つける
勇気と蛮勇は、これまた全く違う事・・・蛮勇は多くの人に迷惑をかける
やさしさとソフトさ（弱さ）は全く違う事・・・・・（殆どの場合ソフトさ、弱さを優しさと勘違いしている、偽優しさ男、女は自分が困ると逃げ出す・・・本当の優しさとは他人の痛みや悲しみ、苦痛を背負う強靱な精神力と哲学に裏打ちされてないとできない境地・・・本当の愛の境地と同じ）
人は自分自身に何度も勝負し、何度も試練を乗り越え強くならないと・・・
多くの人に役立ち、多くの人を助け・・・そして感謝の言葉”ありがとう”の本当の深さを知らないと・・
正直にもなれなし、勇気も出ないし、優しくもなれません。
・・・・・・・あなたは本当に優しい顔してますか？・・・・・・・