猛暑が少し和らぎました・・・
庭の植木もすこしホッとしていることでしょう。ここ数日猛暑から普通の夏になっています。
エコ、スマートハウスのセミナーでも申しあげましたが・・・夏涼しくて冬温かい、快適な住居を創る1番の考え所は・・・空間及び構造体の熱容量です。
コンクリートむき出しの住宅は夏はお風呂の中で暮らす様なモノですし、冬は冷蔵庫の中で四六時中暮らす事になります。今では高温多湿となった日本の環境にはコンクリートは基礎以外では最悪の素材です。
数日前の某、テレビ番組でも”熱中症”特集でやっていましたがコンクリートの建物の中の最高気温は実は夜が更けゆく午後9時から10時頃がピークを迎えるとの事です。
コンクリートは蓄熱材で有りますので夏の熱射を蓄えてしまうのです。昼間は気温が高いのでこの蓄熱材からの熱放出は無く、気温が下がり始めるとこの蓄熱材のコンクリートから部屋に熱が放出されると云うことです。
コンクリートの素材が打ち放し(むき出し状態の事)や内断熱で有るのは残念ながら先進諸国では一部の例外を除き日本だけです。この日本で1番有名であり、1番ステイタスの高いマスゴミが持ち上げている設計家?がコンクリート打ち放しが大好きな御仁です。なんちゃら大学の教授様になったことも有るような??無いような?
このおっちゃん、最近木(無垢材)の事勉強し始めているとの情報有り・・・???
どう修正するのか???見もの???
町でも多くのコンクリート打ち放しの住宅を見かけますが・・・日が暮れた後手でそっと触って見て下さい。私の上記の説明の信憑性が1秒で理解出来ます。
学ぶ事無しに・・・格好で選ぶと・・・ひどい目・・・に会います。
そして、そして・・・
学ぶ事無しの運の悪い方は・・・真夏に毛皮のコートを着て内ポケットにアイスノンを山ほど忍ばせてウンコラショ、ウンコラショと町を歩いているようなモノです。
せめて・・・学んでいれば、コンクリート命、コンクリート大好きって人でも”外断熱”が選択可能なのに・・・
地球温暖化がますます進む近未来・・・
なんまいだぶ・・・なんまいだぶ・・・