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思考の深さ・・・

深い、深い、それはそれは深い海の底・・・光も届かぬ真っ暗な深海・・・

何十気圧・・・何百気圧のとてつもない圧力・・・

最悪の環境に耐えて、耐えて・・・生息する力

ここに住むお魚が・・・魚の中では1番美味いのです。

確かにマグロのトロも美味しいですが・・・実は実は・・・これを遙かにしのぐ美味しさの深海魚

トロも美味しいけど・・・食べ続けると・・・飽く(売る側のブランド戦略も有るのかも?そんな気がする時が有る。某ハウスメーカーの様に・・・)

赤ムツ、金目だい、アラ(スズキ科の本物のアラです。普通はクエをアラと称して食わせる料亭有り)美味しい魚の3大横綱です。マグロのトロは一年中金さえ出せば食せますが・・・この3大美味のお魚でもアラと赤ムツはそれはそれは貴重な魚です。幻の魚と云われています。

私のほぼ毎日行く高くて有名な某スーパー(行きたくて行っているのでは無い、行かざるを得ないのでしょうがなく)、この魚市場直送のお魚にこだわりのスーパーでも一年の内・・・数日、数時間しか並ばない(普通に何処でも売っているアジの大きさで1尾3000円〜5000円程度で売られて居ます。)

一家4人の夕ご飯・・・煮付け魚だけで2万円?(普通は無理)

アラに至っては浜値で・・・1尾10万円から15万円くらい出さないと手に入らないようです。

私の友人がアラを釣り上げたときには・・・お魚を扱う仲買から直接売買交渉が入ったほどです。

マグロのトロはそこらのすしやでも回転寿司でも食すことが出来ますが・・・

幻の魚の殆どが・・・高級料亭御用達魚です。

1キロ当たりの単価でもそれはそれは目の玉が飛び出ます。もちろん、これは輸入モノや冷凍モノではなく・・・日本に於ける取れたてのプロに依り適正処理されたお魚としての比較です。

お魚全般に言えることですが・・・釣り上げた直後の処理と保存方法により、その味は天と地ほど違います。手前ミソで恐縮ですが・・・私が釣り上げ、処理、保存された魚は”感動の味”がするとお褒めの言葉を頂く事がよくあります。そして・・・その後・・・

この味を知っちゃったら・・・そこらの寿司屋に行け無くなっちゃう!!!・・・と言われます(笑)

お店のお魚・・・売るために並べて置くだけでドンドン、ドンドン・・・まずくなるのです。いくら氷の上に載せて置いても・・・ダメなんですね(冷やしすぎてもダメ、時間経過と共に適正な温度にする温度管理が超、超、超、超、チョー!デリケート)

私はほんの少しだけしか釣りません。それは多すぎると管理が出来なくてまずくなる(価値が無くなる)からです。自宅に帰っても1尾がキラキラと宝石の様な輝きを放って居ます。(普通の人はこの輝きを知らない)

なんだか?家創りにも・・・似ているよな気がしませんか?(笑)

お魚もトコトン研究してしまう!!!研究癖?

深さ故の・・・美味しさ

人間の場合も深海魚と同じ事が言えるかも知れません。深い思考に裏打ちされた人間としての内面から輝く人格・・・見かけは深海魚はどれを取ってもあまりスタイルが良くありません。深海魚の多くはむしろグロテスクに見える場合も有ります。

人間も同じような傾向に有るのかも知れません。

俳優や歌手?でも・・・世間一般的には超イケメン、イケスタイルのキム○苦はどんな役をやっても・・・どんな曲を歌ってもどれも同じ臭いがする。同じ味がする。連続して違うタイトルのビデオを見ても・・・もう腐った生イワシの様に臭くて臭くて・・・待ったく同じ腐敗臭がぷんぷん臭い食欲が無くなる。

しかし・・・同じ浅いところに生息する精神的同類には・・・なぜか?この臭いが臭わないようである。

深海魚の多くは取れたての生で食べても・・・一週間ほど冷蔵庫で寝かして食べても・・・同じように美味しい・・・不思議だけど事実である。

学べば学ぶほど・・・

学ぶ事が大好きになり・・・

ドンドンドンドン深掘りをすると・・・

人も同じように不思議と・・・普通の魚が腐る7日たっても・・・安定して輝き続けるのかも知れません。

やすまず・・・たるまず・・・あきらめず・・・日々コツコツ、コツ、コツ・・・一歩、一歩・・・

我が道を行く