QOL
QOLが重要・・・
クオリティーオブライフの略です。この表現は一般的には重病等により余命が後何年とか何ヶ月とか医学的に解った病人さんに使われる言葉です。余命時間の質(クオリティー)の良否問題
死ぬほど苦しみ苦痛を我慢する1年なのか?笑顔と家族の愛に満たされた6ヶ月なのか?この選択の問題とも言えます。
このQOLは病人さんだけに言える価値感では有りません、生きている全ての人に当てはまる価値感です。特に家を建てる決断をした若者にはしっかりご夫婦でディスカッションして欲しい命題です。見栄を張って苦しむ35年なのか?まあまあの中庸を求めての家族全員笑顔の35年なのか???
私達の業界はほぼ間違いなく殆ど全ての会社が全社を選択させようと多くの素人の見栄心、人間の弱い所5欲を刺激して”見栄を張って苦しむ35年”に誘導しようとしています。
私を含めて殆どの方が一番判断の過ちを犯しやすい所、それは”自分自身を客観的に見ること”誰でもこれが一番の弱点です。
多くの場合、言葉は美化します。
”見栄を張って苦しむ35年”も以下の言葉に置き換える事が私達の業界では当たり前の様に行われています。
”人生は一度、チャレンジする35年”
”借金はイヤでも返す!貯金は難しい”
”人間は負荷をかけないと能力は絶対に伸びない!”
”苦労は買ってでも行え”
”セレクトされた人間はセレクトされた家に住む”
”女性の時代、子育てだけの人生では無いはずだ!稼ぐ女性はそれだけで素晴らしい”
なぁ〜〜〜んてね?
TPOとQOLが家族全員最大限満足する事無く・・・美化した言葉に乗せられると・・・たいていは言葉とは真逆の事が起きてしまうようです。