防災は”愛”そのものである貴方は家族を愛していますか?
色々な場面で正しい知識を得る方法がこの国には無い場合が多い様な気がします。
他人の不幸は他人の不幸で自分の不幸では無い・・・多くの場合この不幸に見舞われた多くの涙を流した被害者と自分を見比べるとき・・・それぞれの環境は殆ど変わって居ない。
つまり・・・いつ何時自分がこの耐え難い悲しみを味わうか?神様の”運”のみのような気がします。
地域防災活動を初めて早18年・・・色々な事を感じます。無力感、怒り、悲しみ、中傷・・・・脱力感、疲労感・・
”えぇ〜〜〜い!どうにでもなってしまえ!!!”
なんんてね?
でも・・・なぜかまたあまり報われることのない同じ防災活動に汗を流している自分を発見します。
どうみても危険な防災上問題点の多くある御家族を防災セミナーにお誘いすると・・・
良く頂くお断りの理由が有ります。
1,こどもの習い事(スイミングやピアノや塾)の送り迎えが有るから行けない
2,私の家は大丈夫!!!
3,買い物の予定があるからダメ
4,パートが有るから行けない
等々・・・そのお断りの理由と家族の命との重さの理解度の浅さにガクゼンとします。
私は心の中で何時もつぶやきます。
”あなたは本当に子供さんを愛しているのですか???”
ご自分の見栄や世間体の為、ご親族や家柄の維持の為に・・・子供は賢くなければいけないと思い込んで居るのでは無いですか?
1,習い事の進歩がたった一日、遅れることと”命”とどちらが大切ですか???
2,貴方の防災知識は18年間真剣に災害現場に出向く等々命がけで研究してきた私より上ですか?
3,家族の命より大切な買い物ってどんなモノを買うのですか?
4,そのパート一日お休みを取るとクビになるのですか?一日のパート代推定4,000円と家族の命とどちらが大切ですか?(実は正しい防災知識は推定最低でも5,000万円以上ほどの価値が有る)
人間と云う生き物を深く掘り下げて研究をして来て早35年!!!実に不可解な生き物です。
人生と云う短い道のりの途中に人生を破滅させる穴が空いているのを事前に十分承知した上で、その穴に落ちて行く人々・・・そして間違いなく落ちた全ての皆さんが叫ぶ言葉が有ります。
”まさか!”
この不思議な現象は小さい頃から親が行う英才教育を施された恵まれた人などの世間一般的に云う”頭の良い人””エリート”と云われる人でも・・・勉強大嫌いな暴走族でも・・・大差なく”あなぼこ”に落ちて行きます。
人が生きていく営みの中には・・・多くの大小の不幸が起きます。
大の最たるモノは・・・戦争
小の事例は・・・夫婦喧嘩?
全ての涙の源泉は・・・本当の愛の確かめられない時代・・・その本質は間違った教育!故の間違った価値感を持つ自分のみの目の前の損得しか見ない利口馬鹿の増殖
私はそんな気がします。
あなたは本当の”愛”を確認できていますか?あなたには人を愛する資格(能力)が有りますか?