« クレームを頂きました・・・ご意見ありがとうございます。 | メイン | かあさんの味 »

お金が無きゃぁ〜家は買えない!!!

お金が無きゃぁ〜家は買えない!!!あったり前田のクラッカー?なんて宣伝が50年前にありました。

古いですねぇ〜人間と云う生き物をもう58年もやってると・・・そろそろ疲れてきます。男と云う生き物から翁(おきな)と云う生き物に変化しつつ有る進行形の自分を内観するとき色々な思いが浮かんできます。この道一筋!!!40年も一心不乱に勉強してくると本物と偽物の区別も明確につくようになります。そして我が人生を帰り見るとき本当に必要だったモノと虚栄心などで多額の費用を浪費したモノの反省点も良くわかるような気がします。

日々、不思議なご縁で目の前に初めて出会う多くの若者と接して・・・若き日の未完成の私を思い出します。その不思議なご縁の若者に損得抜きで少しでも私の経験や知見を役立てて欲しいと本気で思うようになりました。

家を求める人の殆どが莫大な借金をします、この借金に付いての知識が殆ど無い状態で家を購入します。否、否、否、弊社に出会わない若者は家を買わされると云う方が正確かも知れません。もっと正しく云えば正確な知識の無いまま一生返し続ける莫大な借金を背負わされると云う事かも知れません。本日ご来店を頂いた数組のお客様に私は申し上げました、家は安全と耐久性と住育観点が保証されればなるべく安いが一番ですよ!!!とにかく大事な3つの条件をキチンと把握した上でなるべく安く家を買いなさい。そのためには3つの大事な要点のキチンと理解出来る知恵や知識が家を求める上で必須の条件になります。この3つが1つでも欠けたり不十分だったりしたら・・・どんなに格好が良くどんなに収納にすぐれていたとしても、どんなに安いと思ってもそれは落第点です。そんな住宅に人生の全てをかけてはなりません!!!

借金は絶対に返さなくてはなりません、借金は貴方のお金では有りません、正しく返すための一番の安全策はキチンと借金の何たるか?借金の仕方の善し悪し、そして借金のリスクをキチンと理解し、そのリスクをヘッジするべき自分自身の行動に付いて正しく理解し、行動する事です。日本社会は今後上向く可能性は限り無くゼロです。下り勾配の未来の中でどう大切な、大切な自分自身の家族を守るか!!!この覚悟が重要です。

時折、大企業にお勤めの普通のスキルの方が保険会社等の人生シュミレーションをされて勘違いをされている方をお見受けします。保険会社は保険を売るためにこの人生シュミレーションをやっていると云う本質を見落としてはなりません。良くあるケースは自分の今の給料は500万円だけど10年経てば700万円、20年経てば900万円なんて、その会社の過去実績でシュミレーションをする方が見えますが・・・時代はそんなに甘くないです。1つの産業60年寿命に見るまでも無く栄枯盛衰のタイムスパンはドンドン短くなっています。国家試験の難しい資格を1つ持っていれば一生食うには困らない今まででしたが・・・今、国家資格でも一番難しいとされる弁護士さんが・・・時給800円で働いて居ると云う事例が有ると云う現実を認識しましょう。この日本ではどんな資格でも資格を取っただけで即、商売の成り立つ資格など1つも有りません。資格試験は選別の為の資格試験で有って実務など殆ど教えて居ない資格なのです。つまり、弁護士はいそべんをやったりして経験を積み10年くらいでやっと稼げる様になるのです。医者しかり、司法書士しかり、不動産やしかり、・・・もうAI(人工知能)が主流になる時代に資格や普通のスキルなど何の意味も無くなる時代が即、そこまで来ています。

本当の意味で近未来、富を稼ぎ出すスキルを身につける事無くこの大借金のリスクを減らす方法など皆無です。まず、大借金のリスクを減らす基礎的な知識、リスクそのものを理解する勉強が必要です。この国のアンポンタン政治家(この表現に現在政治家の人以外で異論は無いと思います・笑)のドあほうの行いで金利が20%に仮になったとして・・・あなたはこのリスクをどう回避して良いか行動の知恵を今現在持って居ますか?

この20%なんて金利は世界中何度も経験して居る事実です。起きないなんて誰も証明できません。十数年前隣国で現実に24%と云う金利で某国の国民は本当に死ぬほど苦労させられた事実が有ります。今も西の方の国でこの不幸は起きつつ有ります。これが現実です。

お金がなければ住宅は買えません、借金は本当の意味であなたのお金では有りません。借金は借金です。貸し出した人のお金です。キチンと勉強し自分自身のお金と真剣に思えるほど貴方がこれから行うスキルアップの知識と知恵と行動を見つけ出しましょう。それでが完璧に出来て・・・

初めて・・・家創りのスタートライン、ゴーサインです。

私は本日お客様に頂いた手作りのジャムを傍らに置き眺めながら、家に帰ったらどのパンに塗って食べようかと思案しながら・・・さぞ美味しいだろうと思いつつ・・・さりとて際限の無い私の仕事(研究)に後ろ髪を引かれながら・・・

お金が無ければ家は買えないなぁ〜と思うのです。