大手社員のビクビク!・・・
本日、大手一流企業(業界日本ナンバーワン)の社員さんとお話しをさせて頂く機会が有りました。
今、グローバル化の名の下にドンドンM&Aが繰り返され大手企業同士の合併連行が行われています。日本は人口減少や労働体系の自由化という名の下にマーケット規模がどの業界でも縮小して行く傾向に有ります。業態によりこの縮小スピードには大差が有りますが・・・何れにしても坂道を下ることには変わりは有りません。
その中で・・・各企業、各人がどう生き残るか?
人余り、企業余り・・・ドンドン余っていく現実に各人、各企業がどう向き合うか?目の前の不都合を先送りするような企業や組織や人は遅からず淘汰されます。
何れの場合も唯一無二の法則は・・・”原理原則に忠実”・・・この事以外に未来に永続できる可能性は有りません。苦しくとも、辛くとも・・・この原理原則を見失わない人、組織、企業のみが生き残れるそんな時代に向かいつつ有りますが・・・世の多くの人々や組織は、あくまで対処療法に一生懸命です。
簡単に言えば・・・
今日の100円の借金を放置すれば・・・1年後にはさらにこの借金は増え・・・この借金が無から有を生み出すための投資で無ければ・・・加速度的に増え、たかが100円のマインドが全てを支配する様になり、やがて身動きできないほどの、選択肢そのものが無くなる大借金になると云う事の様です。
家を求める・・・その目的は誰が何と言おうと・・・自分を含めての家族の幸せの為に求めるモノです。家はそこに住む人々の心の有り様まで決めてしまいます。そういう凄い力を持っています。
”家は究極のリゾート”・・・私の信念です。
家の外はドンドン・・・近未来望むと望まざるとに係わらず心の砂漠化が進んでいきます。ストレスまるけの労働環境、教育環境、そして外部のさまざまな人間関係、親も、子も、みんなストレス過多を生きている現実をマズ認める事から始まるのです。そういう時代を私達は個人的に意識しようが、しまいが選択をしてしまった現実を認める所から全ては始まります。
本日の大企業の社員さんも・・・勤務するブランド会社の新社長は思考そのもの、頭の中の言語が英語だそうです。英語で夢を見て,英語で思考し、そして英語で全社員にメールを送り、そしてその英語のメールの後に日本語翻訳がして有るそうです。300名の本年の正社員採用の内100名が日本人以外だそうです。この企業は外資系でもなく外国の売上の比率は殆ど無い純然たる日本人の経営者の日本国に存立し、日本に殆どのマーケットの有る企業です。
社長の英語の社員一斉メールの後に日本語翻訳が何れ付かなくなったときが・・・”怖い”・・・と某大手企業の社員さんは述べられて居ました。このままのスキルでは・・・推定まちがいなく”失業”と云う未来が待ち受けて居るかも知れません。
この大企業の社員さんに限らず、この国で生き残るためには真剣に自己を磨かなくては成りません。スキルアップの膨大な努力をしなくては成りません。頭が良いとか悪いとか?そんな問題では有りません。生きる為に必死に頑張るしか無いのです。家族を守るのは主人の勤めです。義務です。
結果・・・ストレスまみれの人生は何人たりとも避けて通れないイバラの道です。企業人として生きるには、その道しか私達の未来には無いのです。唯一、それ以外の道が有るとすれば・・・自給自足生活・・・?
ストレスを癒すために”家”が必要なのです。ストレスを癒す家族が笑顔で集う空間”家”
とても奥が深く、実に、実にやりがいの有る仕事です。何も考えないで、何も学ばずに、サプライサイドの営業や宣伝だけで(夢見る夢子状態で)家を買った場合・・・
外のストレスにさらされ、その上、家を買ったことに起因するとんでも無いストレスがダブルで家族全員にのしかかってきます。
知らないと云う事は家族に対する犯罪です。貴方を信じて人生を預けた家族全員を人生のエンディング迄笑顔にする義務が貴方には有ります。知恵を使わないと云うことは家族全員に対する犯罪です。
一流企業の造る、素晴らしく豪華で見栄えの良い家・・・中身がキチンと貴方の未来の収入能力、返済安全能力に応じた家族全員の心の安心笑顔、仕様になって居なければ何の意味も有りません。豪華故の不幸
キッチリお客様を感じ、お客様も深く学び、プロ中のプロが手間暇かけて設計した感動住宅は家族全員の元気と笑顔をチャージする充電所です。
物創りや食事でも同じような事が言えます。どんなに素材が良くても、どんなに素材が高価でも、それを創る職人の長い経験に裏打ちされた熟練のワザや職人そのものの哲学的信念が高まら無ければ・・・見かけはそれなりに立派でも感動の味は出せないと云う事です。
一流企業の社員のスキルのミスマッチ故の不幸、ビクビク勤務する日々・・・と同じような気がします。