オーバーローン
まぁ〜〜〜誰も100%未来予測など完璧に出来ないけど・・・
どう考えても・・・そりゃぁ〜〜〜リスキーですよと云うお電話を頂きます。
殆どの大手ハウスメーカーは平均3,000万円位の家が中心です。節約しても2,500万円は間違いなくかかるような現実が有ります。
そこで適正住宅価格1,700万円のお客様がハウスメーカーの建築条件付きの分譲宅地(それなりに良いところしかメーカーは買わない、つまり土地でも儲ける)を含めて・・・諸経費(1)込みの総予算5,000万円〜5,500万円程度の販売をしているようですが・・・
頭金500万円〜800万円、年収が500万円前後の人がこれを買おうとすると・・・
ギリギリのローン審査を通すために目先の月払いの少ない35年ローンの変動金利?を勧められる様な事となります。
年齢に関係無しの35年ローンもリスキーですし・・・変動金利も超リスキーです。
せっかく弊社で正しいリスクの取り方を勉強してもなぜか?穴ぼこに落ちていく選択をされる方がお見えです。実に、実に・・・もったいないですね!
貴方の属性では大手ハウスメーカーは予算的に超リスキーですよ!!!別に弊社で無くてももっと予算の少なくて済む建設会社は山ほど有ります。家を建てられる方の約8割は適正予算を守るべくよりお値打ちな中小零細企業での建設を今でも選んでいます。建て主が建築知識が無い状態で価格だけで中小零細を選択する事がリスクを包含しているだけで・・・一生懸命正しく学びキチンとした建築知識を持てばブランドに頼らなくても正しいバリューフォーマネーは実現可能なのです。
家は何の為に必要なのか???よぉ〜〜〜く考えて下さいね!!!と何時も申しあげています。
近未来の予測としてはこれらオーバーローンの方の住宅が大量に中古住宅として市場に供給される予感がします。この国の経済指標で明るい材料はたった1つも有りません。私は目の前にお座りのお客様の勤務先や年収、等々から始まり、このお客様の現在のスキルから未来の可能性まで感じながらご説明をさせて頂いて居ます。
一流大学を出て大手優良会社勤務の未来に対して有望な可能性の有るインテリジェンス豊かな方なら何も申しあげません。只、勤務先が大手会社だけでは今の時代は安心など出来ません。能力競争に負ければ即、リストラです。少なくともインテリジェンス豊かな方は・・・見栄の部分はご自分で正しく判断してみえる様な傾向が強くうかがえます。住宅ローンは定年10年以上前に終わらせると云う強い決意です。つまり借りるときは定年迄のローン期間を契約してもキチンとスキルを磨き繰り上げ返済の強い決意と強い努力をすると云う信念を感じます。
少なくとも変動金利など絶対に選択しません。
総支払い予算の中の諸経費なるものも実は3種類有るのです。
諸経費(1)土地建物を買う為に不動産会社や建設会社に支払う諸経費(司法書士費用・申請費、地盤調査、外構等々)
諸経費(2)建て主様が建設会社不動産会社以外に支払う住宅取得に伴う諸経費(保険とか借入経費等)
諸経費(3)建て主様がご自分で購入する備品の費用(カーテン・エアコン・家具・神主代・各種備品等)
一般的なシュミレーションでは諸費用(1)しか表示されて居ません。建設に伴う工事進行中に発生する追加工事やオプション工事費用も契約金額の10%〜20%程度普通のケースでは発生している様です。その他に日々の生活のための手持ち資金として安心度として不慮の事故や病気に備えて最低でも100万円程度は必要と思われます。もちろん、この金額は多ければ多いほど安心ですけれども・・・
身に余る素晴らしい家は出来たけれども・・・俗に云うスッテンテンでは・・・夫婦喧嘩の毎日の予感がします。ケンカを毎日している家の子供たちが心豊かで優しい子供に育つ可能性は普通は有りません。ゼロです。
幼子を抱えての奥様のパートなどの資金を当てにするような家作りはとてもデインジャラスです。
あなたは何の為に家を求めるのですか???