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人間と云う生き物は実に不思議な生き物だ!?

昨晩、某町内の自治会長さんに依頼された防災セミナーの講師をさせて頂きました。たった1時間

(1時間のセミナー修了後・・・短すぎるとのクレーム有り・・・自分で1時間と条件を付けていて?これまた不思議ですね(笑))

ありがたい事に弊社のお客様も飛び入りでご参加頂きまして・・・ありがたい事です。ご参加の皆様は、それはそれは真剣にお聞き下さいました。

この町内の立地条件は・・・実はあんまり優良では有りません、とても地質的にも標高的にもリスキーな条件があります。参加の皆様は・・・私の話に食いつくように耳を傾けて頂きました。私の防災セミナーは聴講者のお住まいの地域の具体的な地盤性能やら都市危険度やら標高やら多くの具体的な危険度を講演する度に町内に合わせてオンリーワンを創ります。(夜なべをしてコツコツやるのです(笑・涙)

どこかの役所が作成したような使い回しの出来る既製品では有りません。だからより聴講者の我が身に迫るのだと思います。

セミナー後の質問タイムに写り・・・・多くのご質問を頂、セミナーと同じ1時間が費やされました。終わったら午後9時少し前でした。

とにかく・・・原理原則に忠実に行動すると云う事に尽きます。

”危険な所に住んでいたら人生も危険”・・・です。基本中の基本です。

”天は自ら助くる者を助く”・・・です。基本中の基本です。

”自分の事は自分でする”・・・です。基本中の基本です。

”命より優先するモノは無い”・・・です。基本中の基本です。

”行動しなかったら結果は無い”・・・です。基本中の基本です。

こんな生きる為に一番シンプルで一番優しい事がなぜか?普通の人の場合殆どの人が出来て居ない現実を目の当たりにすると・・・

そして、私の凄く易しいシンプルなセミナーを聞いて、ご自分の置かれている環境等がとても危険だと理解出来てもなぜか?助かるための行動を99%の人がしない(実は1%〜3%程度の人は行動する)このとても少なくても行動する人が居るセミナーは実は殆ど無い現実も有るのです。ちまたのセミナーではほぼ100%の人が行動しません。ひどいセミナーになると講師(役人や教授等)すらご自分の自宅の安全性に大いなる問題があるというとても不思議な現実が有ります。

肩書きの有る人々は・・・私のセミナーの様な解りやすい平易な言葉では、どうもご自分の存在が軽薄に見えると危惧しているらしく難しい言葉や難しい理論を多用する傾向が有ります。聴講者のレベルをキチンと見定めて講演をすると云う事をどうもしません。やたら横文字や専門用語がバンバン出てきます。

私は自分自身の知識獲得の為に時間さえ許せばなるべく多くの専門家のセミナーの聴講や講義を受けます。しかし、その多くは・・・・講師その者のハートのレベルを疑いたくなるようなセミナーが殆どです。普通は聴講者の中で私の様な防災の専門家は殆ど希です。素人の聴講者を一人でも多く助けるために・・・今の時間(講義)が存在すると云う事を殆どの講師が忘れて居るように思えてなりません。

また、講師の先生方も主催者から講演料をもらっている関係上、主催者が不利になったり、のちのち困る事など知っていても話しません、この話さない事実が人を助けるためには一番重要な事の場合が多いのです。私は誰にも遠慮せず誰にも1円ももらわず・・・ただ、聴講者の人生そののものみを助けるために真心を込めて真剣に聴講者の心の奥底に届くようにお話しをさせて頂きます。それでも最大3%程度です。

人間と云う生き物の特性上・・・致し方ない精神構造を持って生まれついています。私は諦めずただ、ただ、ある瞬間に訪れるブレイクスルーを待つのみのです。そして・・・助かる行動の為のスイッチが入ることをひたすら念じ続けます。

人間とは実に不思議な生き物です。本当に不思議です。

話は変わりますが私の仕事上でも・・・幸運にも私に出会え私の達人の巻を前半、後半最後まで聞いた人でも・・・

大手ハウスメーカーに勧められて・・・液状化で津波が100%来る所に家を買うと云う人が、東日本大震災が起こった”今”でも居るという現実を突きつけられて・・・(本日のご連絡です)

人間とは実に、実に・・・不思議な生き物です(大泣)・・・・・・・幸運を見栄?のために捨てる不思議な生き物ですね・・・もうここまで来ると・・・なにや節の”森の石松”の世界ですね?