スイッチ
知っているけど行動出来ない・・・良くあることです。
情報化社会で情報だけは溢れて色々な事を多くの人が知っています。しかし、本当に行動出来ている人はとても少ないような気がします。
良くあるケースとしては・・・
テレビを見ている子共に・・・”いつまでテレビを見ているのいい加減に勉強しなさい”
親なら誰しもが大声を一度は張り上げたことが有るフレーズです。しかし、子供は普通は勉強をしたふりをするだけで終わるのが90%以上ではないでしょうか???
賢い子ほど・・・義務教育で行っている事柄が生きていく為には本当に必要で無い事を感じています。まさしく序列を付けるための教育と云う事を知っているのです。ですから・・・本当に賢い子ほど勉強しません。
もちろん、一歩進んで・・・どうでも良いことだけど序列(入試等)の為に必要と割り切って勉強する子ももちろんいるでしょう。しかし、子供はとてもじゃないけど・・・輝きを放って居るわけでは有りません。選別競争に勝つのみの動議付け・・・
だから・・・私の年代から見ても学生時代秀才ほど・・・今は輝いては居ないような気がします。組織の一員としてある程度の年齢になれば肩書きをもらい・・・肩書きが発する力を自分の力と錯覚しているような人々を多く見かけます。昨今のトラブル企業のテレビに出てくる超高学歴の人々を見れば・・・直ぐに理解出来ると思います。
平気で嘘を云う
どんなに肩書きが大きくとも人間としての一丁目1番地が・・・ずれているような気がします。
さて、じゃあどうすれば良いのか・・・・・
一番難しい命題に一番最初に取り組む・・・今までの常識とは違ったアプローチがこの情報化社会では必要かも知れません。
それは・・・
私は何の為にこの世に存在するか???
小さな子供でも解るような易しい、易しい、思考のアプローチを親は考えないといけないのかも知れません。もちろん、親の背中を見て子は育つのが普通ですから・・・親自身が、この一番難しいアプローチに対して真剣に自問自答して・・・目的を正しく定めて日々一生懸命勉強、行動をしている事が一番大切な事かも知れません。残念ながら・・・今は家業と云う職業の人はとても少ないので・・・家でだらけた親しか目にしていない最近の子供は可哀想かも知れません。
どのような動機付けにしても・・・ホントの意味のやる気のスイッチをどう入れるか???これが教育の一番難しい所です。
生きるとは何歳になってもこの真剣に生きるスイッチ・・・が入っている人は輝いて居ますし、五欲にまみれ、むしろ五欲のみで生きている人々でさえステージは低いですが五欲のスイッチだけでも入って行動に結びついていればそれなりに輝いて見えます。俗に云う日の出の勢いの事業家的な存在ですかね???
しかし・・・生きるとは五欲だけでは際限が有りません、いずれ刀折れ矢尽きます・・・その先に有るサムシングが重要です。
サムシンググレートに導かれた・・・何か?
ひたらすら学び、輝けば・・・五欲を超越したところに・・・必ず誰にでも見つかります。私もかれこれ35年前に素晴らしき師に出会いスイッチを入れるきっかけを頂きました。そんなスイッチを入れる些細な、ほんの些細な・・・小石の様な存在で有りたいと日々思っています。