春の黄砂
本日は、外は一日黄砂で霞んでいたようですね・・・
春の嵐やら黄砂やら毎日、毎日が春めいて来るようです。本日も、多くのご来店のお客様がお見えでした。お一人、お一人の・・・考え方や価値観が違います。
本日は、愛車の為に・・・家を建てたいと熱望しているお客様が見えました・・・
雨ざらしの車が忍びないとの・・・発案からの家創りです。私も若い頃は車に趣味がありました。お気持ちは解るような気がします。私も常々モノにも心があるんじゃあないかなんて?思うことが有ります。
今でも私は乗り物(動くモノ)が大好きです。同じ動くモノでも今は車から船に変わっていますが?基本的には動くモノに限らず・・・モノをとても大切にする人間です。車でも船でもめちゃめちゃキチンとメインテナンスをして外観もピカピカに磨くと・・・なんとなくモノが慶んでいるように感じるのは私だけでしょうか???
もうモノで有ってモノでない・・・人生のパートナー・・・そんな気もしたりします。
まさしく人生最大の多額の費用が必要となるモノ・・・
それは
家
私は・・・家が・・・人を育てると・・・真剣に思っています。そのために家に魂を入れるそんな努力を真剣ににしています。私が何十年も前から取り組んできたこの考え方を”住育”といいます。
春の黄砂にかすむ・・・その向こうに私が魂を入れて創った家から家族の笑い声がきこえて来る・・・感動住宅を創りたいと日々努力をしています。
真剣に素晴らしい土地を選び、真剣に設計をして真剣に人(熟練工)を選び、真剣にmaterial(マテリアル)を選び・・・コツコツとコツコツと何十年と風雪に耐える時の流れに陳腐化しない住宅・・・何十年、百数十年?という未来の時の流れの中で、それは私がこの世に存在した証にもなる唯一無二のモノなのかも知れません。
黄砂の中本日も、そんな思いで”モノ”の”心”、”人”の”心”に向かいあっています。