毎日勉強です。
本当に多くの事を勉強します・・・・
建築の新技術や新工法・・・これらが本当にお客様に取って費用対効果が有るか?無いか?
深く、深く・・掘り下げて宣伝文句だけでない本当の意味の有効性を見極めるプロとしての責任を痛感します。
長い間(三十数年)この業界に居ますと・・・色々な経験をします。住宅は本当に長く、長くお客様が使うモノです。歴史に裏打ちされた技術でないと商品でないと安心してお客様に勧められません。
新商品開発メーカーにプロとして色々な質問を浴びせます。しかし、明確に回答が出来る担当者なり開発者がとても少ないのが残念ながら現状です。
工業生産品の車でさえ新車やモデルチェンジ直後は不具合が多発するそうです。
建築も昨今のハウスメーカーでは工業生産品化されているそんな現実が有ります。近い将来、”家”は建設業では無く製造業のカテゴリーに入るのかも知れません。
私は心底”家が人を創る”と思って居ます。私自身、幼心に家に抱かれて、そして家に使われている何百年もかけて育った分厚い板の年輪を見て自然を感じながら育ちました。今は、そのような材料すら手に入れる事はなかなか難しい現状が有ります。しかし、現代の材料でも私が幼心に感じた家に対する敬意や安心感を感じさせる家創りは可能と思って居ます。
毎日、毎日、お客様の人生そのモノを入れる・・・お客様の幸せの人生を入れる・・・家創りに毎日、毎日勉強です。
時間がいくらあっても足りません(笑)研究者の共通する悩みなのかもしれませんね(笑)